🍲 秋田市雑談

三姉妹のウンコ食べ比べしたい

三姉妹に中出ししたい

伝説のもう赤ちゃん作れそうだね

望結ちゃんを孕むまで犯したい

体が太・・・大きく成長してパンツサイズ変わったかな？

チョン顔

可愛いなら、それで良い💝

本田望結＆紗来「ヤンマガ」初登場姉妹の絆と笑顔たっぷり


本田望結・本田紗来姉妹が、23日発売の「ヤングマガジン」47号の表紙＆巻頭グラビアに登場。“姉妹のキズナ”が詰まった撮り下ろしとなった。

◆本田望結・本田紗来姉妹が「ヤンマガ」登場
今号では、同誌初登場となった2人を北海道で撮影。遠方ロケも初めてだった姉妹の無邪気な笑顔が誌面を彩っている。

なお「ヤンマガWeb」では、本誌グラビアの未公開カットを公開している。

◆巻末は井手美希
そして、今号の巻中グラビアには「ミスマガジン 2023 ベスト16」にて『SHOWROOM 特別賞』を獲得した井手美希。天真爛漫な姿とちょっと大人な姿を披露した。

本人は山本由伸しか眼中に無いらしい

山本由伸なら中出し可

むっちりブスカワ感が良い

本田真凜、東日本ＳＰは５１・８４点 ９年連続全日本切符へ５枠を争う「力を発揮出来れば、絶対にいける」


◇フィギュアスケート　▽東日本選手権　第１日（３日、青森・テクノルアイスパーク八戸）

女子ショートプログラム（ＳＰ）が行われ、２０１６年世界ジュニア女王の本田真凜（ＪＡＬ）は、５１・８４点だった。

冒頭に３回転ループ―２回転トウループの連続ジャンプを降りると、続く２回転アクセル（２回転半ジャンプ）も着氷。最後の３回転トウループで片手をついたが、笑顔で演技を終えた。
９月の東京選手権後、好調を維持していただけに「最後のジャンプは、自分から手をつきに行ったくらい。成功できたジャンプなので悔しい」と苦笑いだったが、「落ち着いてノビノビと演技ができたと思うので、よかった」とうなずいた。

１２月の全日本選手権（長野）出場切符をかけて、上位５人を争う今大会。「例年に比べても、５人というのはすごく少ないかな」と、９年連続の出場切符は狭き門だが「自分の力を発揮出来れば、絶対にいけると思う」と力強い。ＳＰの最終グループを残した時点では上位につけ、４日のフリーで５枠に挑む。
本田は「フリーの方が、ショートよりも自信を持っているので。明日も大好きなプログラム、楽しく滑りたいと思います」と意気込んだ。

【フィギュア】本田真凜が号泣　９年連続の全日本切符奪取「強い自分をお見せできるように」


　フィギュアスケート女子で２０１６年世界ジュニア選手権金メダルの本田真凜（２２＝ＪＡＬ）は、最終関門突破に思わず涙がこぼれ落ちた。

　全日本選手権（１２月、長野・ビッグハット）の出場権を懸けた東日本選手権２日目（３日　青森・テクノルアイスパーク八戸）のフリーでは、３回転―２回転の連続トーループなどを着氷させるも、中盤のダブルアクセル（２回転半ジャンプ）が乱れた。演技後には悔しさをにじませたものの、９０・２８点の合計１４２・１２点で５位。９年連続となる全日本切符を手にした。

　９月の東京選手権は１２位に沈んだ。自身のふがいない演技に「東京のショート（プログラム）の後は正直、気持ちが折れてしまいそうだった」というが「今日の取材で『うれしいです』とインタビューを受けることを想像しながら、できるところまで精いっぱい頑張ろうという気持ちだった」と回想。弱い自分に負けじと練習に励んだ成果を、大事な一戦で出し切った。

　演技後には今大会を制した青木祐奈（日大）と２人で号泣。「祐奈ちゃんが『行けたよー！』と飛び込んで来てくれた」と笑顔を見せつつ「心が折れそうな時も切磋琢磨してきた。ノービスの頃から一緒に海外にも行った親友。どんな時でも支え合ってきたので、一緒に全日本に出場できてうれしい」と声を弾ませた。

学生生活最後の全日本に向けては「今日みたいに点数を何点以上と考える緊張はないと思う。しっかり頑張って、また強い自分というのをみなさんにお見せできるようにしたい」と決意表明。まだスタートラインに立っただけ。最後まで全力を尽くす構えだ

【本田望結】「じー」と見つめる姿にファンもメロメロ


　女優でフィギュアスケート選手の本田望結が、17日に自身のインスタグラムを更新した。

　本田は「じー」というコメントとともに、白のトップスに短め丈のジャケット、オレンジのスカートを合わせた大人っぽいコーディネートの写真を公開した。

　写真では、本田の美しい笑顔とスタイルが際立っている。

　ファンからは「かわいい」「素敵」「色気がすごい」といった称賛の声が寄せられた。

　本田は、今年4月から早稲田大学社会科学部に在学中である1。また、昨年12月には、日本テレビ系の中継番組で現役スポーツ選手として初めて応援マネージャーを務めた。

　女優としても、今後の活躍が期待される。

本田真凜「お初の樹脂リンク」で笑顔ショット「ため息が出るくらい天使」「可愛さが反則」の声


　フィギュアスケートで２０１６年世界ジュニア女王の本田真凜（ＪＡＬ）が、２４日までに自身のＳＮＳを更新。初めて樹脂のリンクで滑ったイベントの様子を公開した。

　真凜はインスタグラムに「ＹＯＲＵＭＡＣＨＩ　２０２３　ありがとうございました」と記し、千葉で開催されたスケートリンクのオープニングイベントでスケートを披露した写真をアップ。

　ストーリーズの動画には「お初の樹脂リンク　寒い中、たっくさんの方が見守ってくださり幸せでした　千葉の皆様、またね〜」と文字をのせた。

　この投稿には、「ため息が出るくらい天使」「可愛さが反則」「楽しそうに滑っているの見るとこっちまで嬉しくなる」「めっちゃ綺麗」などのコメントが寄せられた。

　真凜は３、４日に青森で行われた東日本選手権で５位に入り、９年連続で全日本選手権（１２月、長野）の出場権を獲得している。

本田真凜が故障を悲壮告白「右骨盤を痛めてしまい不安な状況」 ２２日に女子ＳＰ 「今回はより特別な全日本選手権」


　フィギュアスケート女子の本田真凜（ＪＡＬ）が２１日、自身のインスタグラムを更新。９年連続で出場する全日本選手権（２１日開幕、ビッグハット）で２２日に行われる女子ショートプログラム（ＳＰ）を前に、故障を抱えていることを明かした。

　真凛は「先日、練習中に右骨盤を痛めてしまい、不安な状況な今ではあるのですが、大学ラストイヤーという節目の年。今年も自分で掴むことが出来た全日本選手権。どうしても出場したいという気持ちが強く、少しでも良い状態で演技が出来る様、努めています」と投稿。「これまで何度も全日本選手権に出場し、全ての全日本が自分にとって特別でしたが、今回はより特別な全日本選手権になると思っています」と、大学４年で迎える大舞台への思いを込めた。

　また、「出場すると決めた以上、どんな内容であっても最後まで心を込めて自分らしく滑り切ります。いつも支えて下さっている、ここまで頑張らせて下さっている皆様の心に届く演技がまた１つ出来ますように．．．頑張ります」と悲壮な思いをつづった。

全日本選手権SP28位の本田真凜がインスタで声援に感謝 ファンからは「最高にかっこよかった」の声


長野市のビッグハットで行われているフィギュアスケートの全日本選手権に出場し、女子ショートプログラム（ＳＰ）で２８位だった２０１６年世界ジュニア女王の本田真凜（２２）＝ＪＡＬ＝が２３日、自身のインスタグラムを更新。ストーリー機能を使って、ファンへの感謝の思いを示した。

２２日に行われた女子ＳＰの際の写真をアップした本田は、「たくさんの応援、ありがとうございました」という文面を投稿した。また、演技終了直後に慈しむように右手で氷を触る写真もあわせてアップ。ファンから寄せられた「真凜ちゃん、全日本お疲れ様でした」「まりんちゃんのスケートが大好きです」「最高にかっこよかったです」という声も紹介した。
　本田はＳＰで上位２４位に入ることができず、２４日に行われるフリーに進むことができず、９年連続出場だった今季の全日本選手権を終えていた。

本田真凜が引退 １１日に記者会見／フィギュア


フィギュアスケート女子の本田真凜が引退することが５日、所属事務所から発表された。１１日に東京都内で記者会見を行うという。

２０１６年世界ジュニア女王の本田真凜は、昨年１２月の全日本選手権ではＳＰ前日の２１日に、右骨盤を痛めたことを告白。強行出場したものの、４４・４２点で最下位の２８位だった。演技後は今後について「いまの時点では話せることはない。今年は特にこんなに晴れやかな気持ちで終われているのは、なかなか珍しい」と話していた。

韓国好きの本田真凜に〝親善大使〟の期待　「交流を活性化させる役割担える」と関係者


　日韓の懸け橋になる――。フィギュアスケート女子で２０１６年世界ジュニア選手権覇者の本田真凜（２２＝ＪＡＬ）が１１日、都内で引退会見を開き「これまでの人生はどんな時を振り返ってもスケートがあった。幸せな競技生活だった」と晴れやかな表情を浮かべた。

　現役最後の試合となった昨年１２月の全日本選手権は、ケガの影響もあって最下位。それでも「すごく幸せな瞬間だった」と充実感の中で約２１年間の競技生活を締めくくった。今後はプロスケーターとして活動していく予定で「みなさんが見たいなと思ってくださる限り、スケートを滑り続けていきたい」と決意を口にした。

　さらに、スケートだけでなく「チャンスをいただけるなら新しいことにも挑戦したい」と他分野への進出にも意欲満々。かねて本田は「韓国好き」で知られることから、ある代理店関係者は「本田さんは韓国風のメイクをしていますし、化粧品ブランドのイベントで起用できそう。韓国コスメは日本でも人気が高いですからね」と期待を寄せている。

　マネジメント関係者も本田の韓国愛に注目。「まだ２２歳と若いので、韓国の音楽、エンタメ、ダンス、メイクなどいろんな文化を学んだら、スケートを通じて韓国との交流を活性化させる役割も担えるのでは。Ｋ―ＰＯＰは日本でも浸透しているけど、まだ発展途上の分野もいろいろあるので」との見方を示した。

　昨年７月にはテレビ番組で韓国の女性５人組グループ「ＬＥ　ＳＳＥＲＡＦＩＭ（ルセラフィム）」とのコラボダンスを披露し、大きな話題を集めた。若い女性を中心に韓国人気が高まる中で〝親善大使〟として魅力を発信する機会も増えそうだ。

引退会見を開いた本田真凜に一部で辛辣な声「メダリストでもないのに会見いる？」芸能界入りへの布石の見方も、過去に語っていた“曖昧”な否定
本田真凜宇野昌磨スポーツフィギュアスケート引退

「これまでの人生はすべての思い出にスケートがある。幸せな競技生活でした」

「スケートを始めてから今年で21年目、こんなにも長い間、頑張り続けて来れたからこそ、スケートに携わってくださったみなさんに本当に感謝しています」

　今月11日、明治大学在学中のフィギュアスケート選手・本田真凜（22）が都内で会見を開き、今季限りでの引退を発表。SNSでは、引退を惜しむ声とともに辛辣な声も寄せられていて……。

　真凜は、ジュニア時代に頭角を現し、2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権で優勝したことで注目を浴びる。2017年にはシニアに転向し、2018年春に練習拠点をアメリカに移した。2015年から９年連続で全日本選手権に進出していたが、昨年12月は練習中に右骨盤を痛め、フィギュアスケート全日本選手権は28人中最下位という残念な結果に。

　本業以外にも、数々のCMに出演したり、今年7月1日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 2023』（日本テレビ系）では、元HKT48の宮脇咲良さんが所属する韓国5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM」とコラボダンスを披露したり活躍の幅を広げている。

「メダリストでもないのに記者会見いるの？」
「わたしはほんとに今、スケートが大好きで、スケートが大好きなまま競技を終えることができた。素敵な演技をお届けしたい。スケートを頑張っていきたいのはこれまで通り思っている」

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今後については、プロスケーターとして活動していくことを明かし、フィギュアスケート選手で世界選手権連覇中の宇野昌磨（26）との交際についても順調だと照れ笑いする一幕も。

　会見の様子が公開されるとSNSでは引退を惜しむファンが多い一方で、

《え、記者会見いるの？メダリストでもないのに？　たまたま優勝しちゃうと、あとが大変だなぁ》

《華のある美しい選手だったとは思うが、引退記者会見なんてトップ中のトップの選手しかやらないよ……。彼女はシニアに上がってから、世界選手権の代表にすらなったことがなかったのにね。その胆力にあっぱれ》

《この子、ジュニア時代に表彰歴があるだけでしょ。シニアになってここ最近はグランプリシリーズへの派遣もされておらず、国内大会で表彰台にも乗ってない。その状態で引退会見ですか……》

　など、少々厳しい声も寄せられた。


シニア転向後は実績が残せていない
「本田真凜さんは、世界ジュニアで優勝したことで浅田真央選手クラスの選手になることが期待されていましたが、実際のところ、シニア転向後（2017年以降）はこれといった実績が残せていません。

　平昌五輪の代表選考がかかった全日本選手権ではミスを連発し、残念な結果になってしまいました。その後も伸び悩み、2021年10月には『自分の中では、大学生が終わるまでかなと思う』と引退を示唆する発言もありました。その発言の通り、今年の大学卒業を機に引退をする結果になりましたね」

>>21

また、なかには今後の活躍の舞台の一つに“芸能界”を選ぶのではと推測する声も。

《浅田舞みたいにタレントさんに転身するのかな？》

《プロフィギュアより、ダンスとかタレント枠のほうが活躍できそう。華があるしトークもきちんとしてるし》

《身内に女優がいるし、大卒のタイミングならすんなりとアナウンサーとかも狙えるキャリアだよなぁ、とは思う》

　実はバラエティ番組『しゃべくり007』（日本テレビ系）の2022年6月20日放送回では本田三姉妹が出演し、芸能界への興味について言及したことがある。

　MCの上田晋也が「みなさんずっとスケートをやるんでしょうけど、将来スケートを引退したら、真凜​ちゃんも紗来ちゃんも芸能界入るんじゃないの？」と質問すると、2人は顔を見合わせ、返事を濁しつつ笑顔を見せていた。

　芸能界に興味ゼロではない様子だった本田真凜。この引退会見も、芸能界入りへの布石という見方もできる？　プロ転向後はフィギュアに専念するのか、それとも――。今後の活動に注目が集まる。

本田真凛、手作りチョコレートの行方に注目が集まる｢チョコあげたのかな?｣


フィギュアスケート女子の2016年世界ジュニア覇者としても知られ、今季での現役引退を表明し注目を集めている本田真凜さんが14日、自身のInstagramを更新しました。

投稿では、クマやスケート靴、チョコレートなどの絵文字とともに、複数枚の画像を公開。

くま耳の帽子をかぶり、口をすぼめたキュートな表情をうかべたショットや、スケートリンクにハート模様を描いたショット、手でハートマークを作ったショットなどを披露しています。

フォロワーからは、｢え、かわいい｣｢真凜ちゃんハッピーバレンタイン!｣｢なんでかわからないけど冬の真凜ちゃんが凄く好きです｣｢まりんちゃんお洒落さんすぎる｣など、称賛の声があがっています。

また、ガーナのチョコレートと薄力粉の写真も公開しており、フォロワーからは｢ガーナ使ってチョコ作ったの??｣｢本命チョコは?｣｢昌磨くんに、チョコあげたのかな?｣など、手作りチョコレートの行方にも注目が集まっています。

本田真凜”嬉しいご報告です！”「素敵な真凜ちゃんだから出会う人も素敵な人ばかり」
　
　
　プロフィギュアスケーターの本田真凜が3月18日に自身のInstagramを更新し、明治大学を卒業したことを報告した。

　この日の投稿では、「嬉しいご報告です！」と書き出し、「2024年、3月明治大学を卒業しました」と報告。

　「大学生活を一緒に過ごしてくれたお友達、沢山の新たな学びと共に温かく応援してくださった先生方、そして支えてくれた家族、大大大感謝です。」と感謝をつづった。

　仕事の関係で卒業式には参加できないという本田は、大学生活の思い出をつづり、「大学で新たに学べた沢山の事を今後の活動にも存分に活かして頑張っていきます！！そして学生生活も、ついにおしまい。小学校、中学校、高校、大学、出会ってくれた全ての皆さん本当にありがとうございました　これからも宜しくお願いしますっ！」と締めくくった。

　この投稿には、「ご卒業おめでとうございます」などの卒業をお祝いするコメントが多く寄せられているほか、「笑顔がさいっっこうにかわいいよ」「ずっとマリンちゃん応援しています」などのコメントが寄せられていた。

本田望結（19）大谷翔平のような「電撃結婚発表」か
　
　
女優でフィギュアスケーターの本田望結が、4月30日までに自身のインスタグラムを更新。2枚の全身ショットを公開し、話題になっている

「ロッカーさんと撮っていただきました」とつづった本田は、更衣室のような場所でロッカーと並んでパチリ。両手を前で組んで、いかにも誰かと2ショットを撮っているかのように微笑んでいた

「いつものピースサインは封印。すました顔で写っていますが、相手は〝ロッカーさん〟ですからね（笑）。女子大生ですから、そろそろ彼氏との2ショットが流出してもおかしくない年頃だと思うんですが…」

ただ、フォロワーたちは〝意外な彼氏〟との2ショットに大喜びだ

《ロッカーさんが羨ましい！》

《望結ちゃんとツーショットを撮れるならロッカーになりたい♪♪》

《ロッカーになるんで服いれてください》

《やっぱ、ロッカーなだけに「一緒に撮ったロッカー？」と言われたのですか》

中には、こんな書き込みも

《ロッカーさんが相手寂しいですIKEMEN探して》

《もしかして、山本さんのロッカー!?》

フォロワーが指摘する「山本さん」とは、大谷翔平も所属するメジャーリーグ球団ドジャースに移籍した山本由伸投手のことだろう

「本田は以前から山本投手の大ファンであることを公言。先日も、インスタ投稿した『ブルーのニット』と『グレーのジャケット』が〝ドジャースのビジターユニホームの配色〟だったため、匂わせではないかと話題になったんです」

そう言われてみれば、〝ロッカーさん〟の高さも、ちょうど山本投手の身長くらいに見えなくもない。来年の開幕直前に、大谷のような電撃結婚が発表されるかも、とweekly-jitsuwaは報じた

本田望結、こどもの日に合わせて面影残るキュートな幼少期ショットを公開「天使や」

　
　
女優・フィギュアスケーターの本田望結が5日（日）、面影が残る幼少期ショットを公開した。

女優で、フィギュアスケーターとしても活躍する本田望結。

本田は5日、「こどもの日」とXを更新。無邪気な笑顔を見せた幼少期ショットを公開した。

投稿には「わー！かわいい！」「癒されるね」「天使や」「面影ある～かわいい～」「目元が変わらないね！」など多くのコメントが寄せられている。

本田真凜＆望結＆長男の可愛さ国宝級♥幼少期３ショ、母が公開「永遠に味方でいられる事、幸せに想う」
　

　本田真凜、望結、紗来三姉妹の母が「母の日」の１２日、自身のインスタグラムを更新。母になれたこと、子供たちへの感謝をつづった。

　「母になれた事、愛おしんでくれる事　幸せに想う…。顔、みせにきてくれてありがとう」「自分の信じた道を頑張ろ！支え合い助け合い励まし合い　永遠に味方でいられる事、幸せに想う。」「自分の母へ　かけがえのない我が子へ　母の日ありがとう　母親業最高」と投稿。幼いころの真凜と望結、そして長男で元フィギュアスケート選手の太一が、互いに重なりあってくっついた可愛すぎる仲良し写真などを公開した。

　「送ったよ〜で届かないお花？今、どこ？」という言葉も添えられており、これには真凜が「母の日ってお花屋さん忙しいって今年学んだのよ、、ラインは１番に送ったでしょ」と舌ペロリの絵文字を添えて反応している。

見たらでっかいね

でけえ

「匂わせですか？」本田望結、“好きな数字”の前で美オーラ全開「反則的にかわいい」「えぐすぎる」
　
　
　フィギュアスケート選手としても活躍する女優の本田望結が１４日までに自身のインスタグラムを更新し、最新ショットをアップした。

　本田は「好きな数字の楽屋テンション上がります」とつづり、「１８」と描かれたドアの前で撮影したオフショットをアップ。しっかりめにメイクし、透け感のあるブルートップスでインナーがうっすらと見えている。

　ファンは「反則的に可愛（かわい）いなぁ」「オーラ半端ない」「え、えぐすぎるぅ～」「透かし編みのポロガチかわすぎる」「なぜ１８が好きなのかが、わからない」「なぜ１８が好きなのか気になる」「なぜ『１８』が好きなの？」「匂わせですか？」と騒然となった。

乳揉みまくりたい

乳をおがんだ

「匂わせですか？」本田望結、推しバレしてる“あざとい”投稿にファン反応！「絶対狙ってるw」「可愛いね！」
　

　フィギュアスケーターで女優・タレントの本田望結が、自身のインスタグラムを更新。

あざとい投稿がファンの間で話題になっている。

幼少期の激レア写真も！女優とフィギュアに全力投球する本田望結の厳選フォトを一挙紹介

　この日、本田は「好きな数字の楽屋テンション上がります」との文面とともに３枚の写真を投稿。

ブルーの透かし編みニットに黒のタンクトップを合わせた上級者コーデで登場すると、「18」と書かれた楽屋の前でとびきりの笑顔を見せた。

　かねてより、本田はロサンゼルス・ドジャースに所属する山本由伸の大ファンとして知られている。

そのため、画像をチェックしたフォロワーからは「山本由伸の背番号か！」「匂わせですか？」「絶対狙ってるw」「可愛いね！」「テンション上がって良かった」「若いなぁ」など、さまざまな反応が寄せられた。

性格はどおですか？

本田望結、ミニ丈で色白美脚大胆披露「スタイル抜群」「夏っぽくて素敵」と反響

　
女優でフィギュアスケート選手の本田望結が27日、自身のInstagramを更新。美しい脚を披露し、反響が寄せられている。
　

◆本田望結、スラリ美脚のぞかせる
　
この日、本田は「可愛いでしょ〜？」とコメントを添え、3枚の写真を投稿。白のTシャツにデニムのハーフパンツを合わせたカジュアルなコーディネートで、ミニ丈からスラリと伸びる美しい脚を大胆に披露した。

この投稿を受け、ファンからは「スタイル抜群」「夏っぽくて素敵」「美しい」「オシャレ」「肌白くて綺麗」など反響が寄せられている。

デカい！