屋内栽培キノコとかは割りと簡単にできるらしいけどな
廃校になった小学校とか利用して研究開発から始めよう
[匿名さん]
口で言うのは簡単でキリがない、理想と現実は違います
[匿名さん]
この辺も国からの補助金無くしては農業は厳しいからな。
[匿名さん]
どちらかというと、農業と工場で分断するのではなく、同じ市内で横の繋がりを持てるようにして、企業間同士で知識とノウハウと人材育成を促進できる体制づくりを目指したい
[匿名さん]
自分の考えとしては、兼業農家が良いと思いますけどね。
収入安定重視で。
[匿名さん]
毎日残業してヘトヘトの人に土日も田んぼ草刈り畑の手入れ。趣味でやるならともかく製品として出荷するならそれなりに管理してやらな
[匿名さん]
家の周りの草刈り木切りやってくれるロボット作ってくれ
[匿名さん]
耕作放棄地をそのまま荒らしてしまうのはもったいない。有効活用方を考えたい
[匿名さん]
夏は朝5時に起きて草刈り
昼間は会社で仕事
帰ってきて畑の手入れ
土日は田んぼ
GWなど存在しない
兼業農家なんてこんなだぞ。言うほど儲かるわけでもない
[匿名さん]
SFで出てくるような地下で人工太陽光で野菜を育てるプラント施設みたいなのをイメージしてる
[匿名さん]
一関は盛岡と比較して高齢化(約10%多い)が進んでいるので、未来より近未来の存続を注視すべきだ。
デスクワークで月に数十万の収入がある会社員、公務員。
身体を使って、まさに肉体労働で汗水流し、暑さ、寒さに耐え作物の出来も自然のチカラ次第。
毎年、ギャンブル。
やりがいや物作りの大切さ云々では、従事者が集まらないのは会社も同じだが。
やはり、その労働に見合った収入が必要だ。
まして、命を削って作物を育てる農業。
手厚く保護せねば衰退は免れない。
[匿名さん]
その自然のチカラ次第って部分に、工場的な技術を使えばある程度気象状況や季節に頼らない安定生産は可能になる。あとは利益がどこまで出せるか。儲からなきゃ誰もやらない
[匿名さん]
空き地に何でもいいから植えておけ今年はヤバい遺伝子組み換えの種子は駄目だぞ
[匿名さん]
TOKIOを講師にして農家を目指す若者にアピールする
[匿名さん]
現実的なところはハウス栽培で温湿度管理や水やりをカメラやセンサーで自動化するのが限界かなぁ。収穫とか梱包出荷まで自動化できればいいんだけどなぁ。導入コスト高すぎだよなぁ
[匿名さん]
さらに問題は作った野菜を売る先があるかだな
JAとかなら作り過ぎても買い取って貰える最低保障みたいなのがあるらしいけど、独自ルートで出荷するのは大変だし運良く大口顧客に買って貰えても今度は一定量を継続的に収めなきゃいけなくなるから安定生産できないと詰む
[匿名さん]
温暖化やら異常気象で岩手もそのうち米どころじゃ無くなるんだろうな
[匿名さん]
千厩のアグリテクニカはクラシックしいたけ以外は作ってないのかな?
[匿名さん]
酒作りには米が必要だな。
やっぱり米作りを人手かけずにできるようにしたら画期的なんだろうな
[匿名さん]
政府は8日、人工知能(AI)やドローン(無人機)といった技術を使った「スマート農業」の普及に向けた新法を閣議決定した。機器を導入したい生産者や技術を研究する開発者を融資や税で優遇する。漁獲管理を厳格にする改正法案なども決めた。
今後20年間で農業従事者が4分の1程度にまで減るとの見込みがあり、生産性を高めるスマート農業の活用が欠かせないと政府はみている。
農相が生産者らの計画を認定する。生産者は収穫見込みや資金、調達予定の機器などを計画に盛り込む。農産品を活用する食品事業者なども参加できる。
開発に意欲のある農機メーカー、学術機関なども認定の対象にする。今後、農林水産省が重点分野を明示する。生産者の労働負担が大きく、実用化が進んでいない収穫、選別、出荷などを念頭に置く。
[匿名さん]