🐑 遠野市雑談

○元先生が退職したことを知りませんでした。びっくり。

小児科(水)午後応援の医大の先生、昨日はお休みだったよ。

病院が毎月出している「外来診療日のお知らせ」の備考欄(担当医 岩手医大医師)の文字は去年からなくなってたよ。

そうだったんですか…サバサバしていて好きな先生だったんですが残念。

フェイスブックしている人は少ないよね、まわり誰もいない。フェイスブックしないと『応援する会』見れないのが難点。どんな内容なのですか？

言いたいことはあるけど言わない。怒り。

>>305
k先生の釜石での勤務先や、勤務曜日・時間が書いてありましたよ。

遠◯病院のトイレ、和式便器減らして洋式便器増やして欲しい。足腰悪い高齢者多いのに、洋式一つはきつい。

和式はウンコがはみ出る

院外処方も年寄りにはキツイ。冬は年寄りが転んで怪我。薬も微妙に違う。在庫ない。

>>307
他には？見てないので
出来るだけ教えて欲しい

だからぁ、3階のぉ、別な所が大好きなの！

院外薬局までの道のり、お年寄りじゃなくても冬はキツかった。

>>313
危ないよね

今日はありがとうございました‼

>>304
女医さん来るよ 先日はたまたま用事で休み

1つしかない体、１つの命を大事に

岩手県中部地域県立病院運営協議会

29年度 会議録 ネットで見れます

ファミサポの講習は 小児科の先生どっちが今後する？それによって講習を考える

GOOD LUCK STORY
2017,11
ご覧あれ！

>>296
何故出たの？

なぜパチンコに出たの？

素晴らしいからです！

>>319
子育て支援課 ４月だから応援課？に聞いてみては？？

遠野におけるこれらの試みを支えているのは，自治体首長や病院長，産婦人科医師らの先見性と指導力，医療・福祉・保健の専門領域を超えた連携，情報通信技術の利用などである．しかし，この新しい仕組みを持続可能な医療とするうえでより大切なのは，地域の住民・患者との対話から始まり，地域を越えて広がる協働ではないだろうか．病院や医師が住民と直接対話することによって，地域社会が健康や疾病に関する知識や技術を共有するだけでなく，病院の経営や医師の勤務状況など地域医療の現場に対する理解が深まり，コンビニ受診を控えるなど行動の変化にもつながっていく．「兵庫県立柏原病院の小児科を守る会」の活動はつとに知られているが，岩手県でも「県立釜石病院サポーターズ」「千厩病院を守り隊」など，医療崩壊が進んだ地域の住民が医療現場の実態を学ぶなかで立ち上がり，対話を繰り返しながら，病院を支援するネットワークを形成している．
　最近，新日鉄釜石製鉄所の縮小を機に産業が崩壊した釜石の地域社会が，企業誘致や地元企業の努力によって生き延び，復興していく過程を調査した社会科学の研究書を読む機会があった．それによると，希望とは，具体的な何かを，行動によって，実現しようとする，願望である．Hope is a wish for something to come true by action．そして，この希望をつなぐためには，地域内外における積極的な対話の積み重ねによるネットワークの構築が何より重要であるという．遠野や釜石など，医療の最も困難な地域にこそ，日本の医療を変革するための希望があるのではないだろうか．

【参 考 文 献】
熊坂義裕：医師不足の本質と再生に向けての私の提言．岩手経済研究 2010年10月号

2018年の今は…
それに釜石、千厩病院は結局どうなのか信頼関係は？遠野も当事者市民との良好な対話はあったか疑問

誰か子育応援課で質問することをまとめてください。
４月中に一度話をしたいと思うので。

土日悪化した時にもう相談したりができない。国立釜石でも土日や夜間はダメだし本当に深夜悪くなった時あたふたする。救急車でK先生がいる国立に運んでもらえたらいいけど 貰えないだろうし。喘息や熱性痙攣、救急で行ってもK先生でないと不安。
今までは親なりに深夜頑張って土日の朝には診て貰えてたから頑張れたのにそれもなくなった

>>324に質問します。
支援課→応援課にネーミング変わったとか？

>>329
集約化と広報にあったよ

>>330
ありがとう。
コロコロ変わらなくてもいいのに。

集約化して市民や医者や垣根越えた団結力になればいいけど まんず夢のような話だ

組織再編による正式名は『子育て応援部』

当番医で紹介状貰って市外へ
と言うお母さんが多い

「わらすっこ」を想う、遠野スタイルの子育て支援
遠野市は岩手県を縦断する北上山地の中央部に位置する人口約２万８千人の小規模な自治体です。「むがーす、むがす、あったずむな」で語られる遠野物語は、遠野盆地の豊かな自然と人々のふれあいの中で息づいています。

市は、平成１９年度に「遠野わらすっこプラン」を策定し、妊産婦がモバイル遠隔健診や気軽に相談できるように設置された遠野市助産院「ねっと・ゆりかご」を始めとした様々な政策を講じてきました。平成２７年度には従来の遠野わらすっこプランに「子ども・子育て支援事業計画」等を盛り込み、新たな「遠野わらすっこプラン」として、子育てするなら遠野と誰もが思えるような街づくり、子ども達が健やかに成長できる社会の実現を目指してきました。

むがーす、むがすから受け継がれてきた「わらすっこ」を想う温かい気持ちをこれからも伝承されるように、男女の出会いから、結婚、妊娠・出産、子育てから孫育てまで切れ目ない支援を行政だけでなく、企業、市民も一体となって進めていく、それこそが遠野スタイルの子育て支援です。

市長

未来への投資

子育て応援部が一括して 話を各課へまとめてくれるの？

ホームページには子育て応援部　こども政策課
こども政策課が旧 子育支援課のことみたいだね

子育て応援部 母子安心課
子育て応援部 こども政策課
健康福祉部 健康福祉の里
どこが一番いい？若しくは誰に相談がいい？

東日本大震災小児医療復興新生事務局
被災地応援小児科医師募集サイトは、以前の遠野病院HP前のまま

相談もだけど 集まれる会場を用意して欲しい

遠野市の今までの経緯、方針、考えを具体的に聞きたいです

遠野市が市民の苦悩を本気でやるなら、発言しづらい遠野人が多数なので全世帯 郵送アンケートしかないと思うよ。出来るだけ日時詳しく書いてもらわないと微妙なとこまで検証出来ないので 書けるところまで書いて貰う欄で。病院も協力してくれるかどうかそこも重要。

遠野病院の子供の健診、予防接種は何人限定とかありますか？

5年前は予防接種50人位いたよ
限定してなかったと思うけど…

子育て会議と言うのが遠野市にあるんだね
遠野市の組織内容見た。
「わらすっこ委員会」とかで公開 一般参加は無理かな子育応援部さん。

子供医療だけならアンケート結果を学校や保育協会の会議や、わらすっこ支援委員会と言うのもあるらしいので、そこで議題にしてもらって後日病院の回答、全て広報で公表とか。

>>344
今は人数の限定あったような…問い合わせしてた方がいいと思います。

>>345
火、金の午後１時から
遠野病院のホームページからからスマホで予約入れることできるから予約はいるようなら空いているんでない。

fbで意見したい方は、
拡散希望している
「にわとこ 接骨鍼灸院」
または
「木元〇〇先生を応援する会」へコメントしてください。

他に遠野に拡散あれば教えてください。