トヨタ自動車は関東甲信の雪の影響で、6日朝から国内6つの工場の生産ラインを停止していましたが、1つの工場を除き、6日夕方から稼働を再開することを決めました。 トヨタは関東甲信の雪の影響で高速道路の通行止めが発生し、部品の調達が滞っているなどとして、6日朝から国内6つの工場の生産ラインを停止しています。 停止したのはいずれも愛知県にある高岡工場、堤工場、田原工場、トヨタ車体の富士松工場のほか、トヨタ自動車東日本の岩手工場と宮城大衡工場の合わせて9つの生産ラインです。 トヨタによりますと、その後、部品の確保にメドがついてきたことから、愛知県の「田原工場」を除き、6日夕方から稼働を再開することを決定したということです。 トヨタでは今回の物流の乱れによる生産停止で影響が出た分については、今後稼働を増やすなどして対応したいとしています。
[匿名さん]
フル残するんじゃ無い?部品バンバン入って来るでしょ・・・
[匿名さん]
本当に学ばない会社だな。能力無いんだから計画台数下げろよ!オーダー来てるから作りたいのはわかるけどそれが全部現場にのしかかってるのわからないのかね、そのくせ「残業時間を減らす」とか絵空事ばかり言って・・・ワークライフバランスなんかあったもんじゃねぇな。真面目に転職先探してるわ。
[匿名さん]