セリカ最終型のデザインは当時、斬新すぎて周りが追いつかなかった。
[匿名さん]
日野とトヨペットは殿様商売
俺みたいな貧乏人が行くと馬鹿にされる
[匿名さん]
更にコストダウンを進めるとか?
『いいクルマを造ろう』の本当の意味は『利益率のいい』クルマを造ろうって事なんだろう
[匿名さん]
ただ単にプリウスってじさまが乗ること多いからアルツ入っててつっこむんじゃねーの?知らねーけど
そもそもプリウスとか今は電気自動車が主流になってきてるからジジババが運転するのは怖えよな😱エンジン静かだし
つか、運転やめてくれ
[匿名さん]
日産電気自動車がコンビニ突っ込んだなんて聞いたことないよ?ニュースにならないだけ?
シーマのオープンカー見てみたかったな
[匿名さん]
過労のためトヨタ堤工場で死亡した内野健一さん(当時30歳)が亡くなって4年。妻の博子さんは、労災を認めさせる裁判を続けている。内野さんは、1ヵ月の残業が144時間にも達していたが、それに加え、創意くふう提案、QCサークルといった数々の “インフォーマル活動”によって、疲労が急激に蓄積していった。トヨタ自動車は、インフォーマル活動は「自主活動」であって業務外であるとしているが、その実態はサービス残業そのもの。前回に引き続き、妻の博子さんに聞いた。
【Digest】
◇カムリ、ウィンダムの品質検査業務に携わっていた夫
◇「必要なものを、必要なときに、必要なだけつくる」トヨタ
◇謝罪、怒鳴られるのが夫の仕事だった
◇休みの日も班長会の広報担当として就業
◇昼に組合・職場委員の会議、土日には組合研修も
◇交通安全リーダーとして連日「話し合い実施シート」作成
◇自主活動「創意くふう提案用紙」を提出、チェック
◇倒れる直前、朝6時16分まで自宅パソコンで仕事
◇もう、頭がまわらない・・笑顔もなくなった夫
◇連日の朝帰り「ライトを点けて帰りたい」
◇家族最後のレジャーは半日休日で出かけたモンキーセンター
◇「カムリ」の不良品多発で月144時間の苛酷残業
◇最期の日「子どもに雪を見せたい」と言った夫
[匿名さん]
トヨタ自動車で勤務していた男性(当時28)が2017年に自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因として、豊田労働基準監督署(愛知県豊田市)が労災認定していたことが19日、分かった。遺族側の代理人弁護士が明らかにした。認定は9月11日付。
トヨタ自動車
代理人によると、男性は大学院を修了し、15年4月にトヨタ自動車に入社した。約1年間の研修を経て、16年3月から車両設計を担う部署に配属された。その後、直属の上司に「ばか」「やる気ないの」「死んだ方がいい」などと暴言を浴びせられるようになり、同7月に休職。病院で適応障害と診断された。
同10月、通院をやめた上で、別のグループに復職したが、席はこの上司の斜め向かいだった。約1年後の17年10月、男性は社員寮で自殺した。
遺族は今年3月に労災を申請。人格を否定するパワハラで適応障害を発症したと主張していた。会社側は当初、上司の言動と自殺との因果関係を否定したという。代理人によると、通院をやめて復職した場合、労災が認められないケースも多いが、労基署は自殺まで適応障害の症状が継続していたと判断したとみられる。
遺族は代理人を通じ、「一生懸命に育てた子どもがこのようなことになり、まだ受け入れられない」とコメント。今後、会社側に損害賠償を求めるという。トヨタ自動車は「お亡くなりになった方に対し、心からご冥福をお祈りします。労基署の認定を真摯に受け止め、労災の防止や社員の健康管理に一層努めたい」とした。
[匿名さん]
トヨタ自動車の男性社員=当時(40)=が2010年に自殺したのは過重な業務と上司のパワーハラスメントが原因として、愛知県豊田市に住む男性の妻(49)と長女(19)が14日、同社に計約1億2300万円の損害賠償を求め名古屋地裁に提訴した。
妻は自殺を労災と認めなかった豊田労働基準監督署(同市)の処分取り消しを国に求める訴訟を15年7月に起こしており、今月29日に判決が言い渡される予定。
遺族は「会社は業務負担や職場環境について配慮せず放置しており、安全配慮義務に違反した」と主張している。
トヨタは「訴状が届いていないためコメントは差し控える」とした。
[匿名さん]
トヨタ自動車堤工場車体部品質物流課ライン外EXであった被災者が、平成14年2月9日、二直勤務残業中に工場で倒れて心停止により死亡した件について、豊田労働基準監督署長が業務外とした決定に関し、この業務外の処分を取消すとした判決。
この判決は、豊田労働基準監督署長が、被災者の直前1か月の労働について被災者は工場にいたものの雑談などをしていたため工場にいた労働時間が全て時間外労働にあたるものではないとし、45時間35分しか認めなかった判断を不当とし、被災者が工場内に残って雑談していたという主張を完全に斥け原告の申請にしたがい、106時間45分と認定した。
また、判決では被災者が従事していた業務の労働の質についても「職務の性質上、○○(注:被災者の名前)に比較的強い精神的ストレスをもたらしたというべき」と認め、被災当日(日付上は前日)のトラブルによるストレスについては「相当程度に強いストレス」として評価・判断した。加えて、深夜勤務を含む二交代勤務のストレスについても、「慢性疲労につながるものとして、業務の過重性の要因として考慮するのが相当である」と判断している。
さらに、判決においては、トヨタ自動車において残業代支払いの対象となっていなかった創意くふう提案活動の作成・とりまとめ作業、QC活動、EX会活動の役員としての作業についても、労災認定における業務負荷の判断にあたっては業務性を認め、業務負荷として考慮すべき労働時間に入ることを明言した。この点は、トヨタ自動車の利益を支える「カイゼン活動」や小集団活動が、当時、同社において無償労働として扱われていることを批判する内容であった。
[匿名さん]
> 厚生労働省の主催で開かれた「過労死等防止対策推進シンポジウム」で、トヨタ自動車の関連会社で働き、過労死した夫について訴えた三輪香織さん(38)やトヨタ堤工場で過労死した夫の労災認定を裁判で勝ち取った内野博子さんらが訴え、報告しました。
香織さんはシンポジウムで、「夫は仕事に命を奪われました」とのべ、家族が苦しむ過労死をなくしてほしいと訴えました。香織さんは現在、裁判闘争中です。今年2月11日のトヨタ総行動でも訴えました。三輪香織さんの夫の敏博さん(死亡当時37歳)は、トヨタテクノクラフト(本社・東京、トヨタが100%出資の子会社)の関連会社、テー・エス・シー(同社の100%出資の子会社)のチームリーダーでした。敏博さんのおもな仕事は、トヨタの救急車の防振ベッドの組立・仮装でしたが、連日、プリウスの試作現場へ応援に行くなど多忙をきわめていました。
亡くなった2011年は、東日本大震災のばん回生産で、節電を理由にトヨタと関連会社は7〜9月まで木金休み、土日出勤という変則勤務を実施しました。
敏博さんの生活リズムは大きく崩れ、同年9月27日、自宅で虚血性心疾患で亡くなりました。
遺族は11年6月に豊田労基署に労災申請したが認められず、処分を不服として愛知労働者災害補償保険審査官や国の労働保険審査会に審査請求しましたが、いずれも棄却されたため、提訴しました。連合愛知(52万人)には、全トヨタ労連やトヨタ労組が加盟する自動車総連が加わっています。三輪さんは、トヨタの関連会社で働いていましたが、トヨタ労組は、「過労死ゼロ宣言」をしています。連合愛知をはじめ労組は、香織さんが裁判で労災認定されるよう支援をすべきです。
[匿名さん]
トヨタで重大死亡災害ト ヨ タ で 重 大 死 亡 災 害
1兆円の史上最高益のウラで安全対策が犠牲に
5月12日午前7時5分ごろ、豊田市のトヨタ自動車堤工場で、社員の鹿島啓資さん(33)がプラスチック成形用のプレス機に挟まれ死亡するという重大災害が発生しました。
奇しくも同日の朝刊では、前日の11日に同社が発表した2004年3月期の連結業績(米国会計基準)で、最終利益が前期54・8%増の1兆1620億9800万円と4期連続で過去最高を更新し、日本企業で初めて1兆円の大台を超えたことを報道する記事が踊っていた日でもありました。
史上最高益のもとでトヨタの職場はどうなっているのか、同社に働く人たちに話を聞きました
プラスチック製バンパーの成形機に挟まれ死亡
亡くなられた鹿島さんは成形部の保全係で機械の保全、修理を仕事としていました。事故が発生したの
は、プラスチック製の乗用車バンパーを製造するための成形機の中でした。
キズとバリ二つの不具合
この日、同成形機には二つの不具合が発生していました。ひとつは製品であるバンパーにキズが入る異常
で、もう一つはバンパーにバリ(型枠からプラスチック溶液がははみ出したもの)が多発するというもの
でした。
製品にキズが入ることから同現場の作業員は原因を調査し、成形機から製品を取り出すアームに異常があ
ることを発見しました。そして処置に必要な工具と交換する部品を取りに詰所へ向かいました。ところがこの時、製品にバリが出ると連絡を受けていた鹿島さんが現場に到着し、成形機内に入り点検作業をしていました。
鹿島さんに気づかずに起動
戻ってきた作業員はアームの修理を終え、制御板に移動し、鹿島さんが成形機の中にいることに気づかず
に成形機を起動させてしまいました。
成形機の中にいた鹿島さんは、動きはじめた成型機に上半身を挟まれ、作業員は成形機をすぐに停止させ
ましたが、頭や胸などを挟まれ死亡しました。
あるはずの安全装置がなかった…効率・もうけ優先で起こった事故
今回の事故は、同時に2ヵ所の不具合が発生するという偶然も重なりましたが、それ以上に多くの問題
点がありました。
そもそも保全作業は2人以上で作業することとなっていましたが、なぜか鹿島さんは1人で作業をしてい
ました。事故以降、保全作業は複数で行われています。
[匿名さん]
トヨタの部品会社 ブラジル人事故死、残業月100時間・厚生年金未加入… 遺族、会社を提訴
トヨタ自動車の部品を製造するティムス(愛知県豊田市)の工場内で今年二月、ブラジル人労働者マキヤマ・アレイショさんが事故死した問題で、妻のタムラ・ケリーさんと子どもらが二十五日、名古屋地裁に損害賠償請求訴訟を起こしました。
アレイショさんは、人材派遣会社日本ユ・エス・インターナショナル(名古屋市瑞穂区)からティムスに出向。
夜勤でロボットプレスラインを動かし、責任者同様の重責で残業が月百時間になることもありました。
二月四日の早朝、アレイショさんは停止した機械を修理しようとして、突然動き出した十トンプレス機に上半身を挟まれ、約二十時間後に死亡しました。
会社は、法で定められた安全監督・指導、安全装置の設置・点検、安全教育の義務を果たしておらず、これが事故につながりました。
訴状では、同氏の損害賠償や慰謝料など、合計一億三百六十一万円余を遺族に支払うよう求めています。
また会社は、同氏を厚生年金に加入させておらず、遺族厚生年金が不支給となっています。妻タムラさんは、JMIU(全日本金属情報機器労働組合)愛知支部の援助を受け、会社側に話し合いを求めています。
JMIUの大平敞也・愛知支部副委員長は「プレス機械などの事故は、外国人や派遣労働者に多い。安全対策を怠っているのではないか。また外国人労働者を厚生年金に加入させていない例も目立っている」と指摘しています。
[匿名さん]
12日朝、愛知県刈谷市にあるトヨタ車体の工場で、生産ライン上の車の中で男性が死んでいるのが見つかった。
硫化水素自殺を図ったものとみられている。
警察の調べによると、12日午前6時すぎ、刈谷市一里山町にあるトヨタ車体富士松工場の生産ラインの車の中で、40歳ぐらいの男性が倒れているのを従業員が見つけた。
消防が駆け付け調べたところ、硫化水素ガスの発生が確認されたため、従業員を避難させるとともに、車を工場の外に運び出して処理を行ったが、車内の男性は既に死亡していた。
車の窓ガラスには内側から「硫化水素充満中」と書かれた紙がはられ、車内からは液体を入れていたとみられるペットボトルも見つかっており、付近からは遺書のようなものも見つかっているという。
死亡した男性は工場の従業員とみられている。
同工場では、プリウス、エスティマなどの乗用車を生産。工場は午前6時半から翌午前3時まで稼働している。
事故の影響で一時稼働を停止していたが、午前11時頃に再開した。
[匿名さん]
無理して未来感出そうと頑張りすぎての空回りデザインでは?
よくこの何年かあんなデザインばかりでGOサイン出すよな!
↑
ホントこれな!
[匿名さん]
岩手教..が交通死亡事故を起こしても..昔はな...
[匿名さん]
【衝撃】トヨタ社員の一生がヤバ過ぎると全世界で話題沸騰中
〜トヨタ社員の一生〜
・トヨタに入社、独身寮に入る
・トヨタ車を社内割で買う
・トヨタ福利厚生施設の格安ジムで汗をながす
・トヨタ生協運営のスーパーで買い物をする
・トヨタ労組主催の恋活イベントで出会う
・トヨタ生協運営の式場で結婚式を挙げる
・トヨタの格安社宅に入る
・トヨタ運営の刈谷豊田総合病院で子供が産まれる。祝い金を貰う
・トヨタホームで安くマイホームを建てる
・トヨタグループの全国各地の保養所に家族旅行
・トヨタと中電、JR東海が設立した海陽学園に子供を進学させる
・トヨタが設立した豊田工業大学に子供が進学する
・トヨタに子供が入社する
・トヨタ生協運営の葬儀場で自分の葬儀が行われる
[匿名さん]
裏トヨタ社員の一生
①トヨタグループに入社
②地獄の田原工場の車体組立に配属
③先輩社員達による陰湿なパワハラをうける
④連日のパワハラで鬱に陥り精神病院へ通院
⑤仕事作業中に不慮の事故に遭遇
⑥上司に報告し労災申請をするが一切、労災を使わせず本人の実費扱いに…
⑦組合に呼ばれて自己退職を促される
⑧ノイローゼに…
⑨死をも考える
⑩自己都合により退職
[匿名さん]
岩手トヨタの社員さん可哀想
トヨペットのサービス態度最高に悪いからね
一緒にされたくないだろうね
[匿名さん]
岩手トヨタ トヨペット
ときたら
ネッツ岩手でしょ!
[匿名さん]