ゴム、桃豚に就職したんだねo(^-^o)(o^-^)o
[匿名さん]
包茎すけ、ツイッター更新してたな。
包茎すけも小麦と一緒になる自信があったんだろうけど、ただ単に彼氏ヅラしてただけの貢君w小麦が卒業したら、全く相手にされてない現実に落ち込んで首吊ろうとした単細胞w
他のオタクのブログ面白くないとか書いてるけど、コイツのブログはバカ丸出しだったからネタとして面白かっただけw 五十歩百歩w
[匿名さん]
小麦も包茎すけみたいなキモオタに絡まれて嫌だったろうな
これからは警察に通報してストーカー対策してもらおう
包茎すけは頭が悪いし空気が読めないしブサイクだし客観的に物事を見れない
あんな頭のおかしい眉毛ブサイクを友達に「彼氏です」って紹介出来るか?
[匿名さん]
こむたんを斜め前から見たときの前髪と顔の間に出来る隙間が好き😳
[匿名さん]
ゆうかちゃんの金魚すくいw
ありゃ30匹はすくってるなw
[匿名さん]
かずきは包茎都違ってイケメンだろう
○っ○ーさんには敵わないがo(^-^o)(o^-^)o
[匿名さん]
俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない?」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの!」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。
夕食の時も気まずいふいんき(ryが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい?」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね?」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない?』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない?こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は
なに真剣に読んでやがる変態が!
[匿名さん]
ある晩、仕事のミスで叱られたらしく壮介が酒に酔って帰宅して来た。母の浅子は多忙でまだ帰宅していないし、妹の先は早寝早起きだから既に就寝している安心もあって、先に帰宅していたみちるは大胆にもリビングで夫を癒してあげようとディープキスをしながら剛直を手で扱き射精に導いてあげる。一度で満足出来ない夫のために口唇奉仕をしてあげようと跪くと、何故か壮介から後ろ手に縛って目隠しまで求められて奉仕を始めるが、そこへ自分の身体を這う手が増えたことに困惑を隠せない。寝たはずの早紀が加わり自由を奪われたみちるの秘所や乳房を愛撫され、口腔には逞しい剛直を出し入れされた挙げ句に迸りを注がれながらアクメに達してしまう。更にソファーに横たわった妹の身体に重なるように四つん這いになると、姉妹でキスをしながら壮介の挿入を受けて中出しされる。
早紀と交わってから二週間が経った日曜日、壮介が勉強を見てあげた甲斐もあってテストで好成績を取った早紀からご褒美を求められ、対面座位の姿勢で5分近くもディープキスをすることに。妻が帰国してから早紀だけでなく浅子とも一切交わりを持たなかっただけに、壮介は早紀としたいという衝動に駆られ外出中のみちるへ連絡を取ると、妹には恩があるからと快諾されそのまま二人は椅子で抱き合ったまま交わり射精する。繋がったままベッドへ移動し正常位で瑞々しい乳房やまだ産毛すら生えていない脇下を責め立てながら二度目の中出しをし、更に四つん這いにさせてデジカメを使って早紀のオナニー姿を収めると、バックで剛直を挿入して三回目のフィニッシュへ駆け昇るであった…続きはwebで
[匿名さん]