🍎 青森雑談総合

⚡⚡やませ＝偏東風😒山背とは、北日本の主に東北地方の太平洋側に春から夏（5月から9月）に吹く冷たく湿った北東の風⚡南部地方はヤマセの常襲地帯😒

寒流の親潮の上を吹き渡ってくるため冷たく、水稲を中心に農産物の生育と経済活動に大きな影響を与える。やませが続いた場合、太平洋側沿岸地域では最高気温が20℃程度を越えない日が続く

現代の😔⚡やませ対策

青森県の南部地方などの太平洋側から三陸海岸のヤマセが吹く地域は畑作や牧畜が中心で、稲作は避けている

北海道のヤマセ影響地域では元々稲作をおこなわず、酪農などの牛馬の牧畜や畑作がなされており稲作は行わない

飢饉【けがじ】 ⚡ ⚡ ⚡
八戸では、飢饉のことを「けがじ」といいます
作物が実らない凶作が起こると、食べ物がなくなり、八戸では何度もケガジが起こりました

寒い地域である八戸には、米作りに向いていない土地が多くありました。夏に海から吹く冷たくしめった風（やませ）によって、たびたび凶作が起こり、作物が全く実らない大凶作の年にはケガジでたくさんの人々が亡くなりました

藩内体制がしっかりしていた八戸、盛岡、秋田と違い、朝鮮弘前藩は藩主を筆頭に家臣其々が保身に奔り統一されず物色外交を重ねていくので新政府側からも不信を買っていた事が伝わっている

その為朝鮮弘前津軽藩は一時は錦旗の返還まで要求されている

その後、新政府側から鶴岡、秋田戦争、箱館戦争への出兵、兵糧等を立て続けに命令されて年間の藩の予算を大幅に上回る出費を余儀なくされて、打つ手が無くなった挙句に藩札を出したが一瞬で紙切れに変わっている

窮地に遭った朝鮮弘前を偶然救ったのが斗南の広澤安任と八戸の太田喜満多（広城）が画策した南下するロシアに対抗する為の現在の青森県構想

新政府からの強い圧力で意思統一されない朝鮮弘前藩を押し付けられ、
渋々引き受けた挙句、新政府が駐留する朝鮮弘前へ当初は県庁を置く事に
だが、やはり朝鮮弘前の能力、資質ではその任は果たせないと判断されて僅か19日で箱館との交易港の現在の青森へ県庁が移された

莫大な借金を背負っていた朝鮮弘前津軽藩はこの後、斗南藩広澤安任、八戸藩太田広城が国から資金を借入て始めた洋式牧場に習い青森県から資金を借りて同じ洋式牧場を始め次に洋式りんご栽培を奨励してようやく糧を得ていく

朝鮮弘前藩の平均歳入は約４５万両に対して
戊辰戦争終結後の支出は箱館戦争の戦費を含まず４９万５０００両
箱館戦争の支出はこれ以上の支出を重ねていた

朝鮮弘前藩は廃藩か秋田藩直轄領地になるしかない状態であった
しかし秋田藩は藩内がごちゃごちゃで且つ財政破綻状態の弘前藩を直轄地にするのはヤケボックリを懐に入れるのと同じだと頑なに拒否をした

行き場が無くなった朝鮮弘前藩は新政府より青森県への誘いがあった時には溺れるもの藁をも掴むで一も二もなく懇願して参加した

野辺地戦争でも八戸南部藩にコテンパンにやられて敗走している弱過ぎ朝鮮弘前津軽藩

今も昔も日本、八戸へ寄生する寄生虫🪱

泥舟アホモリ犬を解体しましょう

飢饉による藩別餓死者数
元禄8 津軽藩10万 南部藩4万
天明3
天保4 津軽藩3万5616
天保10 4万7千40

天明三年の津軽藩には8万1702人説もあり、最後の天保の大飢饉では津軽藩で天保8年だけで4万5千人説がある。

野垂れ死にを加え、飢饉の犠牲者が何万、何十万あったのか実はよくわからない。
史料に死者数が出ているものから拾い上げると上のようになる。
しかし、これとて異説異論があってはっきりしない。
例えば元禄8年の津軽藩の死者数は20万人説もある。
五大飢饉のうち、元和元年や天保8年等が上に入っていない。
確かに元和元年の飢饉は翌春『弘前城堀端に餓鬼山が出来る』ほどの大飢饉であった。なのに犠牲者の具体的な記録はない。
次に、餓死者が多いからイコール大飢饉という等式も実は当てはまらない。なぜか。天保7年飢饉では、津軽藩で死者が多数出ているのに、八戸藩にはない。
これは記録がないのではなく、実際に死者が出なかったのである。
八戸藩が適切、有効な手を打ったのと比べると、弘前津軽藩はあれよあれよと騒ぐだけで手をこまねき傍観するだけ、あるいは凶作なのに貯蔵米を売りに出してしまう失政などで、その差が結果になってはっきり出たのである。

津軽の寒冷で農業に不適な気侯の上に、石高が少ない土地にも拘らず、今尚現存する桜に囲まれた弘前城の天守閣を、津軽藩が築城することができたのは、幕府に報告していない隠し田畑があったからだと聞いたことがあります。
が、実際はそうではなく阿片製の秘薬･一粒金丹で得た毎月100両以上の収入で、弘前城の築城建造費を賄っていたと指摘されています。

弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通

江戸時代の津軽地方では、アヘン（阿芙蓉）の原材料であるケシが政策的に栽培されていた。弘前藩「御国日記」には栽培地や栽培に関わる医師名が記されており、「御用格」にはアヘンを用いた漢方薬「一粒金丹（いちりゅうきんたん）」の記事が多数見られる。
服用すると気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まるなど評判は上々だったが、当初は津軽家の関係者に下賜される秘薬だった。
家中の者はかなりの確度で入手できたので、家族や親戚のための願い出も多く、公用旅行の場合は優先的に認められた。

津軽藩では領民もアヘンの中毒症状に侵されていたと考えられます。

『津軽弘前』＝ 『 阿片アヘン 』

これが弘前藩の闇のメインの輸出品であり、「弘前藩」を指す「代名詞」だった。

無政府状態の弘前は後に簡単に八戸斗南に併合された。
阿片の利権を奪う為、新政府は弘前へ県庁を置いたが余りにも愚族藩な為に僅か3週間で現在の青森へ県庁を移した。

今でも津軽地方ではそれを不服として弘前市へ県庁を移せと言うが年間犯罪発生率の高さや阿片に心身を蝕まれた者、性犯罪の多発等が多く到底無理な状態にある。

一方、経済基盤が安定しており犯罪発生率も低く国際貿易港も持つ八戸市は青森県と別れ自立したいという動きがあるが、青森県は八戸市の脱県はなんとしても阻止したいと、八戸市民からの脱県の声を無視し続けている。

司馬遼太郎は、『街道をゆく』の中で津軽藩の「コメ一辺倒政策の悲劇」と指摘し、「コメに偏執し、相次ぐ新田の開発によって江戸中期には実高30万石をあげるにいたった。無理に無理をかさねた」と述べている。そうせず、農業に加えて林業や漁業、狩猟、牧畜、交易を盛んにしていれば、「古代以来の豊かな自然を享受[きょうじゅ]するくらし」が続いていたに違いないと。

そして見栄にハッタリを重ねた後に津軽囚の大餓死災難が訪れるｗ

津軽世され節はそのような津軽の極悪世はされと唄った恨み節であるwww😆🤣😆

司馬遼太郎氏も弘前藩＝阿片利益をさすがに書けなかった。

津軽地方は闇が深すぎる。

弘前県(津軽)と八戸県(南部)合併の真実 １
🙄 🤔 🤔 🙄 🤔
弘前県・黒石県は旧津軽氏領であり、七戸県・八戸県は旧南部氏領、津軽と南部、両氏は津軽氏の南部氏からの独立から始まり、弘前藩主暗殺未遂事件や野辺地戦争など敵対が続いていたが、廃藩置県後に全国で最も早く合併された。この合併を画策した人物は、八戸県大参事の太田広城と斗南県小参事の広沢安任で、両人の連名で政府に対し合併案が建言されており、内務卿大久保利通をはじめ明治政府高官による事情聴取の結果、合併令達に至った

弘前県(津軽)と八戸県(南部)合併の真実２
🤔 🤔 🤔 🙄 🤔

この怨恨を無視した合併に至った背景には、津軽と南部の敵対とは無縁の斗南藩（会津藩の移封先）の存在が影響を与えているが、そもそも八戸県、斗南県、両県とも穀倉地帯になりうる平野部が少ない上にヤマセの常襲地帯で冷害が頻発しており特に斗南県に至っては亡命藩が下北に移行したばかりで困窮の極みにあったことから過去の因縁に囚われている余裕がなかった

それに対し、弘前県は1県で他4県(館県、黒石県、七戸県、八戸県)の石高合計の3倍以上（実高ベース）という財政力を有しており、八戸・斗南両県とは比べ物にならない大きな県だった

その上に弘前藩は戊辰戦争で明治政府軍の側に付いて戦った事もあり明治政府からの評価も高く八戸県、斗南県にとり弘前県に救済してもらうには有効と考えたと言われている

⚡⚡やませ＝偏東風😒山背とは、北日本の主に東北地方の太平洋側に春から夏（5月から9月）に吹く冷たく湿った北東の風⚡南部地方はヤマセの常襲地帯😒

寒流の親潮の上を吹き渡ってくるため冷たく、水稲を中心に農産物の生育と経済活動に大きな影響を与える。やませが続いた場合、太平洋側沿岸地域では最高気温が20℃程度を越えない日が続く

現代の😔⚡やませ対策

青森県の南部地方などの太平洋側から三陸海岸のヤマセが吹く地域は畑作や牧畜が中心で、稲作は避けている

北海道のヤマセ影響地域では元々稲作をおこなわず、酪農などの牛馬の牧畜や畑作がなされており稲作は行わない

飢饉【けがじ】 ⚡ ⚡ ⚡
八戸では、飢饉のことを「けがじ」といいます
作物が実らない凶作が起こると、食べ物がなくなり、八戸では何度もケガジが起こりました

寒い地域である八戸には、米作りに向いていない土地が多くありました。夏に海から吹く冷たくしめった風（やませ）によって、たびたび凶作が起こり、作物が全く実らない大凶作の年にはケガジでたくさんの人々が亡くなりました

飢饉【けがじ】 ⚡ ⚡ ⚡
八戸では、飢饉のことを「けがじ」といいます
作物が実らない凶作が起こると、食べ物がなくなり、八戸では何度もケガジが起こりました

寒い地域である八戸には、米作りに向いていない土地が多くありました。夏に海から吹く冷たくしめった風（やませ）によって、たびたび凶作が起こり、作物が全く実らない大凶作の年にはケガジでたくさんの人々が亡くなりました

とっとと青森県から出て行ってください、八戸
岩手県には入れません
何故なら吉田屋の件で岩手の業者のせいにしたからです
八戸県八戸市、独自でやってください
これでさっぱりするのでは
もう、津軽のことも考えなくていいし、行動するのみです

>>966
別れたいけど、ちがる臭が財政的に婚約するでしょ！

>>966
別れたいけど、ちがる臭が財政的に困惑するでしょ！

厚生年金受給額47位　青森県

国民年金受給額46位　青森県

パートの時給　46位　青森県

子供の肥満　　1位 　青森県

子供の割合　　46位　青森県

コンパクトシティー計画失敗

ウォーターフロント計画頓挫

テクノポリス計画失敗

毎年何もしなくても除雪費で50億円が消える

県営美術館、県営水族館、青森空港、アスパム、県営陸上競技場、県営スケート場、県営武道館、県病院etcを集中設置しても全国ランキング下位が当たり前

１０兆円超予算かけて優遇して環境整備しても人口減少率日本一

コロナで観光業界瀕死状態
ホタテは不漁

県境産廃不法投棄事件では県職員の見逃しで496億円の出費
何の落ち度も無い岩手県には200億円の税金を無駄遣いさせ関係を悪化させる

水泳競技場と合わせて３６８億3500万円弱！の無駄遣い

流域住民を洪水から守ると云いながら完成するのは2031年の
450億の駒込ムダダム
しかも完成後も他の治水対策が必要になると税金大量投入宣言

青森市民病院と県立病院を統合、○百億円の県税投入するという県税で青森市民だけ潤す独り占め計画を発表

青森空港と共に将来の負の遺産造りに勤しむ

八戸は債務返済泥沼地獄に沈む泥舟アホモリ犬と別れましょう

お互いに別れる方がいいよね

全国１マナー悪いアホモリ市民だけアホモリ犬税３倍にすれば良いＷ

南部盛岡(岩手)から押し付けられた八戸へを

岩手に責任を持って引き取らせれば良い話し

後から新政府から押し付けられて、嫌々引きとった津軽が悪性癌だからな

津軽を仲間に入れると、日本大学は腐敗、東農大も麻薬騒ぎ
ちゃんとどこでも悪影響の結果が出てる

腐敗菌津軽ウィルスと完全に手を切る事がどれだけ大きなメリットか想像もつかないくらいだなw

津軽囚は日本に不法滞在してきた違法害来種だからな
えらい迷惑なものを押し付けられたよ

>>974
なんの恨みがあるんだ
しゃべってみろ

* １０兆円越す頓挫と破綻を繰り返す最大の赤字の源泉
* オマケにどれも褒められた物は無いアホモリ犬立のガラクタハコモノ
↓
* 青森「県営」大赤字青森空港　（青森市）
* 青森「県営」国際旅客船ターミナル（青森市）
* 青森「県営」中央病院　　　　（青森市)
* 青森「県営」つくしが丘病院　(青森市)
* 青森「県営」スケート場　　　（青森市)
* 青森「県営」浅虫水族館　　（青森市)
* 青森「県営」野球場　　　　　（青森市)
* 青森「県営」サッカースタジアム（青森市)
* 青森「県営」陸上競技場　　（青森市)
* 青森「県営」体育館(青い森アリーナ)(青森市)
* 青森「県営」観光物産館　　（青森市）
* 青森「県営」武道館　　（弘前市）
* 青森「県営」　美術館　　　（青森市）
* 青森「県営」　三内丸山遺跡　（青森市）
* 青森「県営」図書館　(青森市)
* 青森「県営」郷土館　(青森市)
* 青森「県営」地下大規模駐車場(青森市)
* 青森「県営」動物愛護センター(青森市)
* 青森「県営」新陸上競技場　（青森市）
* 青森「県営」新県立病院　（青森市）
* 青森「県営」保健大学　（青森市）
* 青森「県営」公立大学　（青森市）
* ワラッセ、新水泳競技場、平和公園、駅前公園、青い森公園、中央桟橋、ベイブリッジ、青い海公園、青森空港有料道路 全て（青森市）

* これだけ揃えても全国都道府県庁所在地で人口減少率、人口流出数ＮＯ１
* 維持管理費は年間数百億円
* 年間赤字額も年間数百億円
* 累計積算赤字額は数十兆円
* 建設費返済不履行物件数件
👆
* 全国１の短命県何年も続けていてこのムダ使い
* 全国ワースト短命県、全国ワースト厚生年金額、凄まじい人口流出等々の元凶、原因はコレ！

八戸はキチガイアホモリ犬と別れましょう

>>973
岩手が拒否したのではなく新政府が八戸の岩手編入を拒否しました

歴史を勉強しましょう

>>979
いずれにしても厄介物のヤマセ古事記を

津軽は抱え込まされた

仮に津軽だけだったら主力産業は農家という日本で1番貧しい県になってただろうな

出て行け八戸
お前達の居る場所じゃない

>>980
ぼざま津軽って厄介者だよな！

仮に八戸が出て行ったら三戸地区も追随してさらに上北地区も岩手に入りたいって言いそうだな　

八戸にメリットがなくても岩手に入ることにメリットがあるからな

下北と津軽が本来の青森

津軽安藤の時代から

津軽安藤は下北と関係が深い

安藤は、むつ下北の大湊の古来名 安堵(あんど)の港から名付けられたと言われてるし天然の良港で内海のむつ港を挟んで船で津軽と下北半島を行き来していた

ポラリスの様に半分に割れて沈んでお願い

津軽安藤って元々津軽山賊！諸説あるが大浦氏に追い出されたとか！
津軽為信とは別系統！よって現代津軽とは無関係な人物

下北は八戸藩領
一度たりとも津軽の領地になった事は無い
蠣崎の乱も津軽の領地とは別の時代だ
下北は八戸藩領が初めて正式な領地となっている

>>987
そもそも今の津軽の人間の祖先は遥か昔に中国大陸から海を越えてやってきた民族だから我々日本人とは完全に別系統

>>980
借金で首が回らなかったお荷物津軽
秋田にも断られ、仕方なく新政府が八戸へ押し付けてきた
まったく大迷惑な話しだ
もういい加減津軽は朝鮮半島へ帰れ
日本はお前らが住む所じゃない

>>988
そうかも知れないけど盛岡藩でもあるね！
後の斗南藩

北海道とか中国に買われた土地を返してもらって、代わりに津軽を差し出そう

言葉も性格も中国朝鮮寄りだからすぐ馴染めるだろう

津軽安藤は青森に古来からいた土着の縄文人
縄文時代は13000年も続いた長い時代

船を自在に操り才覚があり交易をしていた

秋田にも進出し能代港を切り開き
安東愛季の時代に秋田を最盛期にしている

北海道にも拠点を作り松前藩(函館)になり
蝦夷と本州の日本海貿易をして巨万の富を
きづいて居る。北前船と言われた船の一回の航海で小判1000両の儲けが出たと言われ豪勢な生活をしていた

>>993
そして秋田と疎遠になり、岩手に総スカンにされ、南部に嫌われるまでがオチ

秋田は清原氏だろ、安東はずっと後

八戸は安東よりずっと古い奈良時代の遺跡跡が残っている

その遺跡からは直刀や、高貴な貴族しか持ちえなかった刀の金装獅噛三累環頭大刀柄頭も出土している

安東はつまり蝦夷の末裔

現代津軽と無関係な安藤氏を誇る津軽臭

安藤氏は十三湊

安藤氏は十三湊