我々の敵、津軽人が雄たけびをあげている。
八戸市民は糞好きだと。
彼らに対する八戸市民の答えはただ一つ。
八戸市民は糞を喰い続ける!
[匿名さん]
捕まえたら津軽リンゴ🍎泥棒犯人は津軽の身内だった!
これが典型的な津軽囚の実態、本当の姿です
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リンゴ🍎窃盗、3年間で被害2億円か つがる弘前農協(青森・弘前市)、容疑の3従業員解雇
6月上旬に青森県弘前市のリンゴ🍎関連施設でリンゴ🍎240箱(時価合計131万円)が盗まれ、実行犯の男ら5人が逮捕された事件で、つがる弘前農協(同市)の天内正博組合長は25日、東奥日報の取材に対し、5人のうち3人が同農協の従業員で、同日付で懲戒解雇処分にしたことを明らかにした。被害に遭ったのは同農協の「河東地区りんご施設」。捜査関係者によると、容疑者らは少なくとも約3年前から同施設で犯行を繰り返し、逮捕当時の時価に換算すると被害総額は2億円相当に膨らむ見込み。
逮捕された5人のうち3人は、同農協でフォークリフトを使って運搬する作業に従事。捜査関係者によると、5人は6月の事件以外にも、約3年前から計約170回にわたってリンゴ🍎計3万8千箱を盗んだと供述しているという。
津軽囚の敵は津軽囚www
[匿名さん]
私は当たり屋で生計を立てている生粋の後期高齢・真正包茎・
独身の典型的な八戸男児だ。
今日は私の秘密を聞いて欲しい。トウモロコシを食べた翌日
畳の上に新聞紙を広げ、その上で雲龍型からの見事な一本糞をひねり出す。
一本糞に散りばめられた黄金の粒々を割り箸で、
穿り返しひと粒ずつじっくりと味わうのが、
我が人生最高の楽しみである。
これがセレブ八戸市民の優雅な休日の過ごし方である。
[匿名さん]
津軽を訪れたイギリス人旅行家イザベラ・バードの手記
【衛生】
鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭は、津軽の悪しき名物になっていた。
家々から出た汚物は路地の穴や溝に流れ込んだ。
当時の朝日新聞に「弘前の臭気一掃 いよいよ糞尿地下タンク新設」の記事が掲載されたのは1938年12月11日だった。
それ以前の様子をイギリス人旅行家のイザベラ・バードはこう記している。
〈津軽を描写するのは勘弁していただきたいところである。津軽を見るまでわたしは弘前こそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、五所川原へ行くまでは弘前の悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから!〉
[匿名さん]
我が八戸市民は海猫糞1割と八戸人糞9割の合挽糞(以下、「糞」という。)を食糧と位置付けた八戸市民の意志の勝利(注1)によって、
八戸市民が自然界のありとあらゆる動物の糞の征服者たることを望み、
昨今迄の八戸市民の古い糞に対する認識の体系を整理し、
海猫及び人間の糞にとどまらず全ての動物の糞を喰うための方法として八戸帰納法(注2)を掲げ、
厚かましくも八戸市民以外の全人類に適用して人類の食糧危機を克服するという野望を達成するため、
八戸帰納法を妄想したのである。
※次回は下―痢―東北号外のお悔やみ欄に掲載しています。
注1:八戸の地は古代より稲作不適の地であり、食べるものが稲作以外にも無く、痩せた土地柄であったため、餓死を避けるため、糞を喰わざるを得なかったことが背景
注2:海猫糞と人糞を喰えたのだから、例えば象の糞如きは喰えて当然だという事
[匿名さん]
津軽の民の心の拠り所岩木山。
岩木山が何故津軽の民の大切な信心の山となったかと言うとあの山の形にある。
岩木山は東西南北どちらから見ても独立大糞の形をしている。
気持ちが良いくらいの大糞の形なのである。
東アジアの盲腸半島から日本へ流れ着いて400年余り経つ津軽の民は祖国の糞食文化を先祖伝来そのまま日本国内でも続けて来た。
それが彼ら津軽の民のポリシーなのである。
その糞食民族が津軽の地に辿り着いた時、堂々と聳え立つ独立大糞形の岩木山を見て喜びに狂喜乱舞したのは想像に難くない。
それ以来400年を超える年月、津軽の民は朝に昼に夕にと大糞姿の岩木山を頭の中で想像しながら腹の中から食欲を掻き立て今日も糞食をしているのである。
津軽郷土史家 木村丸韓
[匿名さん]
全国の不審者情報を発表する日本不審者情報センター合同会社が、青森県警の発表として青森県弘前市で発生した事案について公開した。
事案は弘前市大字表町付近の路上で40代の男性が「付き合うならカップラーメン食べない人と付き合いな」と子供に大声で叫んだというもの。
行為者の男性の特徴は、小太り、頭頂部が禿げている、白色ワイシャツに紺色スラックスを着用していたという。
[匿名さん]
「北海道・東京連続少女監禁事件」ですが、当時「津軽の監禁王子」と呼ばれ話題となりましたwww😆
[匿名さん]
青森県弘前市の広告業者が「特定求職者雇用開発助成金」を不正受給していたとして逮捕されました。実際には働いていない精神障害者を雇用していると見せかけ、虚偽内容の申請書類を労働局に提出したのです。発覚したのは助成金60万円の不正受給ですが、少なくとも全部で240万円になると見て捜査が続けられました。
[匿名さん]
青森大の中国人140人除籍 偽装留学 氷山の一角? 背景に定員割れ
定員割れに悩む私立青森大学(青森市)が、就労目的とみられる偽装留学の中国人計140人を受け入れていたことが発覚し、文部科学省が事実関係の調査を進めている。留学生受け入れで、同大には国から多額の補助金も支出されており、不正受給となる可能性もある。日本人の学生不足で経営に苦しみ、留学生に活路を見いだす私立大学はほかにもあり、専門家は「問題は氷山の一角ではないか」と指摘する。
青森大は1月14日、平成20~22年度で、留学生として受け入れた中国人計140人を「通学実績がない」として除籍にしたと発表した。除籍者らは入学金10万円と年55万円の学費の一部を払った後、半年程度で授業に出なくなり、首都圏や中京圏で働いていた。
国の補助金狙ったアホモリ確信犯wwww😆🤣😂
[匿名さん]
結局ツガカスのツガキチが原因で日大アメフト部が廃部
遂にツガカスのツガキチ前理事長の朝鮮津軽思考の影響で日大学長と副学長が辞任し、アメフト🏈部が廃部になってしまいました
厄病神のツガカスツガキチを組織の内部に入れるとこういう結果になることが全国の日本人に知れ渡ったよ
[匿名さん]