🍎 青森雑談総合

ブヒ

ださねば、火つげるぞ

>>74
浪岡だべ

浪岡ろくなもんじゃねえ

やったことは最悪だが人はわるくなさそう

奥さん子供さん気の毒ですよね

>>76
そやって、パチ屋さ行って
やって欲しかった！

大体、小林って姓は在日チョンだからなぁ。

光る弘前だから光弘と名付けだんだが！
意味 わがったが？

加藤智大と共に津軽の誇り。

気の小さい顔立ちしてるな

強盗殺人死刑者

残された家族は、浪岡いるん？

>>87
ソッコーいない

>>84
その通り

死んじまったな。

>>84 浪岡中とともに青森市の誇り

顔が気持ち悪くて恐い小林光弘。目がでかいし宇宙人みたい？

人それぞれとは思いますが
私的な[立花満子]なら存じ上げております。

また最凶,最脅,最恐,最挟,最叫,最怯、最狂と言っても過言でない
満子さんとも出会っております。

だから何だよ。知るかカス

残された家族はどこさいる？

知らん

しっかしこのバカ野郎小林光弘は甘いな。何度も親に泣きついて借金を清算してるのに競輪したいから会社さぼって金借りて…家族があるのに。そしてローン中の自動車を担保に金を借りる真のマネージャンキー。武富士や競輪は悪くないぜ。みんなこのバカみたいにならないからさ。

武富士じゃね？

最初はかわいそうな人なのかなと思ったけど自業自得だよね

八戸ｯスケに煽られたらしいぞ

>>99
またコピペかよ！

伝説の津軽凶悪犯！

なんか子供可哀相だな… こんな親もってE=

なんか災難だったな

逮捕数日前にタクシーに乗ったよ

知ってます！津軽の恥。

確かタクシー運転手だったよな

津軽の貧しさが人格を歪める。

前は競輪の話してたけどその時はあんま話しなかった
ポケットティッシュ裸で置いてあったからインパクトはあったがＣＧが似て無さ過ぎで気付かなかった

知ってます。青森県民の恥。

前は競輪の話してたけどその時はあんま話しなかった
ポケットティッシュ裸で置いてあったからインパクトはあったがＣＧが似て無さ過ぎで気付かなかった

監禁王子も忘れないで！

津軽の伝説的サラ金放火残虐事件の件か

あー！津軽の伝説級凶悪犯だよね

23年前の出来事だけどいよいよ明日だな

ギャンブル依存症への「正しい知識」と「理解」を深めてもらおうと展示会　5月26日には特別セミナーも

ギャンブル依存症への正しい知識を提供して理解を深めてもらおうと、依存症の人や家族の体験談などが盛り込まれたチラシなどの展示が青森市で始まりました。

ギャンブル依存症は、人生に大きな損害が生じるにもかかわらず「競馬」や「競輪」などの公営ギャンブルや、「宝くじ」や「パチンコ」などの遊戯を続けたいという衝動が抑えられない状態をさします。

5月14日から依存症問題について周知を図る啓発週間が始まるのを前に、県庁の北棟1階には7日から特設コーナーが設けられています。

ギャンブル依存症について説明するチラシや、当事者やその家族などの体験談をまとめた冊子が揃えられています。

県健康医療福祉部　障がい福祉課　千田昭裕課長
「ギャンブルを含めた正しい知識や、相談窓口の啓発などを積極的に進めていきたいと思っています」

県によりますと、依存症の相談件数は年々増加しているということで、県では相談窓口を開設しています。

また、支援団体による特別セミナーが5月26日に青森市で初めて開かれます。

明日に向けてあげようぜ

>>113
ツボケ族だからな日本人じゃないからな津軽は

23年前の出来事だけどいよいよ明日だな

ギャンブル依存症への「正しい知識」と「理解」を深めてもらおうと展示会　5月26日には特別セミナーも

ギャンブル依存症への正しい知識を提供して理解を深めてもらおうと、依存症の人や家族の体験談などが盛り込まれたチラシなどの展示が青森市で始まりました。

ギャンブル依存症は、人生に大きな損害が生じるにもかかわらず「競馬」や「競輪」などの公営ギャンブルや、「宝くじ」や「パチンコ」などの遊戯を続けたいという衝動が抑えられない状態をさします。

5月14日から依存症問題について周知を図る啓発週間が始まるのを前に、県庁の北棟1階には7日から特設コーナーが設けられています。

ギャンブル依存症について説明するチラシや、当事者やその家族などの体験談をまとめた冊子が揃えられています。

県健康医療福祉部　障がい福祉課　千田昭裕課長
「ギャンブルを含めた正しい知識や、相談窓口の啓発などを積極的に進めていきたいと思っています」

県によりますと、依存症の相談件数は年々増加しているということで、県では相談窓口を開設しています。

また、支援団体による特別セミナーが5月26日に青森市で初めて開かれます。

23年前の出来事になったな！

ギャンブル依存症への「正しい知識」と「理解」を深めてもらおうと展示会　5月26日には特別セミナーも

ギャンブル依存症への正しい知識を提供して理解を深めてもらおうと、依存症の人や家族の体験談などが盛り込まれたチラシなどの展示が青森市で始まりました。

ギャンブル依存症は、人生に大きな損害が生じるにもかかわらず「競馬」や「競輪」などの公営ギャンブルや、「宝くじ」や「パチンコ」などの遊戯を続けたいという衝動が抑えられない状態をさします。

5月14日から依存症問題について周知を図る啓発週間が始まるのを前に、県庁の北棟1階には7日から特設コーナーが設けられています。

ギャンブル依存症について説明するチラシや、当事者やその家族などの体験談をまとめた冊子が揃えられています。

県健康医療福祉部　障がい福祉課　千田昭裕課長
「ギャンブルを含めた正しい知識や、相談窓口の啓発などを積極的に進めていきたいと思っています」

県によりますと、依存症の相談件数は年々増加しているということで、県では相談窓口を開設しています。

また、支援団体による特別セミナーが5月26日に青森市で初めて開かれます。

明日は弘前市雑談もこの話題でうなぎ登り

弘前でコバミツまつり