>>780
例え喫煙可能であっても有害物質満載で明らかに健康被害が各方面から認められている煙草の煙を、吸いたくもない方々に無理矢理吸わせても構わない、ということですよ。
喫煙可スペースだといえども、周囲への気遣いのなさ、喫煙の権利ばかりを振りかざす、その行動と考え方が世の中が禁煙傾向に向かわせたことに気付かないのですか。
また、食事をする場所では喫煙を慎むのが礼儀というもの。
それを根底から無視して己の楽しみを優先させ、周りを不快にさせても構わないという考え方は人としての資質を問うものです。
さて、逆にお訪ねします。
自分の楽しみのみの喫煙により周囲へ有害物質撒き散らし他人に健康被害を与え、楽しい食事を台無しにして構わない、ことを理論的に説明していただきましょう。
何度か問いかけましたが、誰からも明確な回答がありませんので、よろしくご協力下さい。
喫煙者の権利
自分の楽しみのため有害物質を撒き散らす煙草を吸うこと
非喫煙者の権利
自分の健康のため煙草の煙を吸わされないこと
健康増進法は後者のための法律であることを申し添えます。