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U-18高校日本代表 佐々木朗希君 (岩手高校野球掲示板)
#506 2019/09/07 09:04
江川卓や原辰徳はアマ時代から過酷な境遇の野球人生送ってたせいで、野球が大嫌いになって、やる気の見えない覇気のない選手に成り下がってしまったのだって見解は見覚えある
江川は飛び抜けた才能を妬まれ、大学で酷いいじめにあっていた
あまりの辛さに大学野球部を辞めるつもりでいたほどだった
更にプロ入りの際の大騒動で、日本中から叩かれ江川と江川の家族は大変だったそうだ
不正入団の巨人入り後も、プロ野球ファンからもマスコミからも叩かれ続け、江川は野球が大嫌いになってしまった
江川は「野球が大嫌いだ」と愚痴をこぼしてたとまでチームメイトに暴露された
江川同様、原も高校時代から大変な境遇だったと聞きます
親父さんが高校の監督だったので、自分の子供(原辰徳)に甘いと見られたくなくて、親父さん(監督)は息子(辰徳)を一番責め立てた
見兼ねた他のチームメイトが「やめてください」と監督に直訴したほどの酷さだった
だが親父さんでもある監督は、頑として方針を変えなかった
自分の子への厳しい姿勢を変えることはなかった
「監督と親子でなくてよかった」とマスコミに暴露するチームメイトすらいる酷さだった
プロ入り後も原は、江川同様マスコミからもプロ野球ファンからも叩かれる対象だったと聞く
どうしても偉大な王、長嶋と比較されてしまい、物足りなさをクソミソ酷評される対象になっていたらしい
江川も原も覇気の無さ、大事な局面での勝負弱さを批判されていたようだ
原は「もし生まれ変わったら?」とのファンからの質問に、「生まれ変わってもプロ野球選手になりたい」と答えてくれなかったそうだ
「生まれ変わってもプロ野球選手になりたい」と答えてくれなかった原の姿を見て、がっかり失望したとの原辰徳ファンがいた
原が本音では野球が大嫌いな実態を知ってしまったからだそうだ
そりゃ原も江川も、日本中からボロカス叩かれては野球が大嫌いになって、やる気が無くなるのも当然の帰結だ
プレッシャーがきついせいで、アスリートが本領を発揮できない実例は現実にある
プロ野球総合掲示板のスレ、若手が潰れていく巨人育成システムの“構造的欠陥”、が詳しい
https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=123/bid=138/tid=5607834/
参照してください
[匿名さん]