🎰 青森ﾊﾟﾁﾝｺ・ｽﾛｯﾄ総合

>>132 1993年7月にシンガポールでの新聞記者懇談会で故武藤嘉文外相が 「パチンコの金が北朝鮮に何千億と寄付として行っている」と発言 パチンコ経営者の7割から9割が在日及び帰化した韓国、朝鮮人 元パチンコ店員の証言 在日韓国人、北朝鮮人のオーナーは日本人従業員は自分の召使い、日本人からどんなにぼったくってもいいと思っていて、パチンコしている日本人を猿としか思っていません。 パチンコ依存性の原因はイカサマ 初来店の客に遠隔操作でわざと勝たせ、常連客確保し遠隔操作で勝ち負け繰り返させ、じわじわ客に損させ、儲けを出す仕組みです。 特に最近の機種はアニメキャラの興奮する演出で誤魔化してます。 客に飽きられないように次々、新台入れ替えでした。 客が減る→遠隔操作で出玉、メダル減、客から吸い上げる金額増→客が減る→新台入れ替え、更に出玉、メダル減、この繰り返しでした。 客からのクレームで警官が来たら、厚遇接待で違法な遠隔操作で営業停止処分間逃れ、その繰り返しです。 彼らは国税庁、税務署の職員に仲間同士で圧力を掛け、税金を逃れています。(中には税金払う在日韓国人もいるが所得の割にかなり少額) パチンコ業界の総売上30兆円もあった時代も法人税は毎年2600億円から3400億円、18兆円に落ちた現在でも1583億円。総売上の1%しか法人税払わないのに、彼らは裏金を渡したパチンコチェーン政治分野アドバイザーと名乗る国会議員と共にパチンコ業界は納税に貢献してると主張。 国税庁が脱税額がパチンコ業界が毎年一位と発表しますが脱税の手口が巧妙化しほぼ無税で韓国と北朝鮮の軍資金になっています。 パチンコ、スロットは遠隔操作の有無問わずに8、9割客が必ず負け、例え稼働率20%でもホールが儲かる仕組み。 出玉サービス時でも6、7割客が負け、ホールが儲かる仕組み(抽選率31ー41%、常時でも出玉サービス時でもホルコンでコンピュータが1日に何度もランダムで再抽選の為、勝ち続けるのは不可。) しかも、リニューアルの改装費、一台２０万から４０万する新台を数十台買って、テレビやラジオ、新聞の折り込みチラシに莫大な広告費出しても黒字だから客が必ず損する仕組み。 パチンコ、スロットはやめましょう！