たとえば人類が消費した化石燃料のおよそ半分は、'89年以降の30年間のものだといいます。今さらレジ袋を減らそうとしたところで、焼け石に水です。ガソリン車をやめて電気自動車に転換しても、充電のための電気が火力発電で賄われるなら、排出される二酸化炭素は結局のところ減りません。
つまり、いくら美しいスローガンを唱えて上辺の対策をしたところで、問題は決して解決しない。
[匿名さん]
下請けの典型的な駄目パターン。単価の安い仕事を何でも引き受ける。外人が多い。利益もないのに設備投資。必ず終わる。
[匿名さん]
SUBARUの下請けですが、もう辞めようと思います。今まで色々とお世話になりました。
[匿名さん]
家庭菜園農作物を平気で盗むベトナム人が矢島工業にいる
[匿名さん]
スバル関係の派遣が1番楽でいいよね。スバル車買わないから適当に作業して毎日が終わる。そこそこの時給貰えるし最高。不良品出してもそのまま流すし。
[匿名さん]
協進サービスって掃除屋が入ってるけど、ド底辺の集まり、社長もボンクラデブ使いもんにならん
[匿名さん]
ジョブズを神格化しすぎ。
ジョブズならもっとアップルを良く出来た?
ばかいえ、彼は日本でいう文系。デザインには一躍買ったかもしれないが、彼は「発明出来ない」。なぜなら文系だから。
本当にすごいのは「発明した側」。科学こそ正義で文系達はもっとありがたく使わせてもらうべき。スマホ・テレビ・電気をつけるだびに土下座して感謝すべき。ありがたや。ってな。情報が発達し、日本であれば誰でも勉強できるのに身近な物がどのような原理で動いているのか分からない文系は全てな。
[匿名さん]
もう少し、下請けに利益がでる様に考えてもらえないのか?
[匿名さん]
株式投資家の間では、勉強会の開催が活発に行われているエリアとして、なぜか名古屋が話題になりやすい。
今回登場するのは、そんなホットな名古屋エリアに住む、兼業投資家の「名古屋の長期投資家」さん(ハンドルネーム)。通称「なごちょう」さんだ。
「『株探』に、なごちょうさんにも登場して欲しい」と投資家の間で声が挙がるほど、人気のある投資家さんである。
その名の通り、投資スタイルは、10年から20年先を見据えた長期投資型。225銘柄に分散投資を行い、基本は日ごろの株価の変動に一喜一憂しないゆったりスタイルだ。
株式投資を始めたのは20歳で大学2年生の時。アルバイトで貯めた50万円を元手とし、約25年が経過した現在は、その資金は追加金を入れつつ9000万円超にまで拡大している。
投資に対してはガツガツした姿勢はなく、資本市場の成長と共にじっくりマイペースに資産形成していく、会社員にとってはムリなく取り組めそうなやり方で向かう。
具体的にどんなやり方で投資を行うのか。2回に分けてその詳細を見ていく。今回はなごちょうさんが心酔する米ペンシルベニア大学のジェレミー・シーゲル教授の提唱をもとにした長期投資の考え方から触れる。
分散投資でハラハラしない楽しい投資を
「自分はメンタルが決して強くはないので、基本はドキドキハラハラの投資はしたくないんですよ」。
取材でこう話してくれたなごちょうさんは、自身が選んだ225銘柄に分散投資するオリジナルの「225インデックス」を形成し、長期投資するのがメインの投資法だ。
このやり方を長く続けるのは、こうした自分自身の性格を理解した上で、ストレスなく、楽しく投資と付き合っていきたいからなのだという。
[匿名さん]
もう自動車産業は
お先真っ暗だな
学校卒業後、再就職で
自動車関連はやめた方がいいよ
[匿名さん]