本当に皆言っているけど
本当に悪どいから行かない
打たない方がいい
[匿名さん]
なんでそんないきなり投機みたいなことやっちゃうの
適当に先進国インデックスのやつを買えばいいのに
[匿名さん]
ガラガラ終わってる店 沖ドキ無くなったら更に客居なくなる 現に常連は居なくなった バカじゃなきゃ辞めるよな
[匿名さん]
まだまだ
今いる客から死ぬほど回収すればいいだけ
アホからはいくらでもとれる
[匿名さん]
群馬意外に稀に入ってる店があれども
関連機器メーカーと値段からヤラれてくから
何処であろうとやっていけなく日が来るよ
近い将来急に来る
[匿名さん]
みんな負けて乞食w w w借金も出来ずスッカラカンw青ざめた顔の客が もー生きていけねー と、泣きそうだった笑
[匿名さん]
パチンカスって、何で自分だけは勝てるって思うんだろうな。で、負けると怒るんだよな。勝てるわけねぇじゃんw
[匿名さん]
なんで最初から打ってもみないで
勝てる訳ねーなんて判るんだよ
[匿名さん]
平均株価や大型株についてはプロたちが真剣に取り組んでいますから、真っ向から勝負しても勝てそうにありませんが、小型株の多くはプロたちが注目していないのです。
小型株は取引量が小さいので、プロが少し大きな注文を買い出すとそれによって株価が大幅に上昇してしまい、高い値段でしか買えない、売り注文を出すとそれによって株価が大幅に下落してしまい、安い値段でしか売れない、といったことが起きかねないからです。
それを避けるためには、小型株に小規模の注文を出すという作業が必要になりますが、小規模の注文のために銘柄について真剣に調べるのではコストに合いません。
大型株に多額の資金を注ぎ込むのであれば、時間をかけて銘柄について調べるインセンティブがありますが、小型株についてはプロが真剣に調べるインセンティブを持たないのです。小型株といっても数が多いので、知らない会社についていろいろ調べるのは大変な作業です。そうであれば、知っている会社について株の購入を検討すればいいのです。
いちばん簡単なのは、地元だけで営業している飲食店チェーンや、地元の名産品を売っている企業等々でしょう。
「最近店が混んでいるから儲かっているのだろうが、そんなことは店に来た人しか知らないだろうから、自分はプロよりも情報量で勝っている。まして、他地域の一般投資家より圧倒的に有利なはずだ」ということで、投資をしてみればいいのです。
店が混んでいなくても、自分が美味しいと思う店であれば「この店は美味しいから、きっと近いうちに人気が出て混むようになり、儲かるようになるだろう。いまのうちに株を買っておこう」ということも可能です。もっとも、自分の味の好みが一般人とかけ離れている場合には使えない戦略ですが(笑)。
チェーン店が株主優待をしていればさらにいいですね。気に入った店の株を買って、株主優待で安く食事をしながら店を応援し、店が儲かったら株価が上がって自分も儲かる、というウインーウインの関係になるわけですから。
[匿名さん]