未だに謎だよね。今日か。
ニュース聞いてて思ったんだが、まさか、いや、やめとくか。
[匿名さん]
当時上野村から長野の道は狭くて大型車の通行は困難だった、内山峠でさえ大型車の通行が制限されてたと思う
派遣された人達は、一刻も早くご遺体を遺族の元へお返し出きるように一生懸命頑張っていた、それは事実
亡くなった方々のご冥福とご遺族の方々の平安をお祈りします
[匿名さん]
今年で35年目の夏。でも昨年【中曽根康弘さんが死んで】皆に頑張って頂きたい事が
有ります。それは【日本航空123便「高天原山」墜落事件】と墜落した本当の山の名前
を呼称とする事です。お助け頂ける皆さん、どうか【正式名称への】御協力を願います。
本当に墜落したのは【高天原(たかまがはら)】山です。1985年は【特定秘密保護法の
外圧が掛かった年】で、丁度【村長さんが上皇様(当時は皇太子殿下)と全く同じ誕生日】。
戦前は海軍少佐だったので【墜落事件が特定秘密保護法の外圧の「天の警告」である】と
国民全体が大騒ぎして【戦前のような反米感情・一色】にならないように機転を利かして、
隣の山の名前を墜落事件の名前とした訳です。そうして当時の内閣総理大臣で群馬県選出
の中曽根康弘氏に御迷惑が掛からないようにした。中曽根康弘氏が【真実は墓場まで持って
行く】と語っていたのは、当然に【小沢一郎氏に掛かった特定秘密保護法の外圧】の事です。
でも中曽根さんは他界なされました。【本当に墜落した場所】を公表しても中曽根さんに迷惑
は掛からないし【35年経っても日本皇室は健在】なので【国民がパニックに陥る】事も無いです。
毎年毎年【お盆の時期】に全国から人が集まり、精霊流しや慰霊祭を行っても【死んだ場所と
違う山の名前】で全国報道したり、または慰霊碑を隣の山の名前でしても【お亡くなりになられ
た520名の方々は浮かばれません】成仏して頂く為には【本当に墜落した高天原山】の名前で全
国報道すべきと考えます。特定秘密保護法の外圧を【国民全体に警告】する為に捧げられた生贄。
[匿名さん]
周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。
この世界には偶然というものは存在しません。
ですからそこには大きな意味があります。
行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
[匿名さん]
太平洋戦争は、おもしろいようにカトリック教会の「聖母マリア」に関する記念日と符合する。
この8月15日は、「聖母マリアの被昇天の記念日」。
太平洋戦争開戦の12月8日は「無原罪の聖母の記念日」。
さらに、サンフランシスコ講和会議の調印日に当たる9月8日は「聖母マリアの誕生日」。
これが偶然なのか?!
[匿名さん]