朝から晩まで張り付いてる売れ残り野郎だけ残されて惨めだな
とっとと沈めろ
いちいち上げてんじゃねえよ 売れ残り野郎
[匿名さん]
ゴミクズに不愉快にされんのはたくさんだ
せっかく消えたのにいちいちあげんなよ
生きてる価値ねえゴミどもが
[匿名さん]
まああと二百足らずでこの世から永遠に消滅するスレだ
売れ残りと知的障害者でとっとと埋めろ
目障り
[匿名さん]
メビウス(マイルドセブン)
77年...150円
80年...180円
83年...200円
86年...220円
97年...230円
98年...250円
03年...270円
06年...300円
10年10月...410円
14年4月...430円
16年4月...440円
18年10月...480円
19年10月...490円
20年10月...540円
1箱540円のたばこは、そのうちの61.8%にあたる333.97円が税金だいぬ
[匿名さん]
1979年の吉牛は350円、あまり上がってない・・・
[匿名さん]
じいさんのハイライトを買いに行ってお釣り20円をお駄賃でもらってたわ
[匿名さん]
🥳パパ活をやめた女子大生 「男の4割は金を払わない。避妊しない」💦
現在、大学4年生の香織さん(22歳・仮名)は、大学1年生の夏からパパ活を始めた。サークルの活動費や交際費などで出費が増えたためだった。一般的なアルバイトだと、給料が翌月に払われることが多い。すぐに現金が必要だった香織さんは、手っ取り早く稼げる方法をインターネットで調べるうちに、パパ活を知った。
失恋したばかりで、自暴自棄になっていたことも背中を押したという。
[匿名さん]
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そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。
「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」
だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。
「悲しいというか、ただうつろな感じでした。喪失感がすごく大きかったです。同時に、自分が金銭的な価値を付けられる人間だと知って、体を仕事道具だと割り切って稼ぐしかない、と思うようにもなりました」
[匿名さん]
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●「一緒にお金を取りに来て欲しい」40代男性は逃げた
だが、危険とリスクはつきものだ。ある日、40代男性と会うことになった香織さん。「可愛いから10万円あげる」と言った男性とともに、ホテルに行くことになった。しかし男性は、ホテル代を香織さんに支払わせた上、肝心の10万円は「近くのビジネスホテルに滞在していて、そこに置いてある」と言い出したのだ。
「部屋までお金を取りに来てほしい。プレゼントも用意している」と言った男性を信じ、着いて行くことに。一緒に部屋まで行こうとすると、男性は香織さんを振り切ってエレベーターに乗り、逃げてしまった。やり取りしていたサイトでもブロックされ、連絡は取れなくなった。
「パパ活って、最初にお金をもらっておかないと、ほとんどの場合払ってもらえません。でも切り出しにくいし、『信用していないのか!』と怒らせてしまったらどうしよう、みたいな気持ちもあって、なかなか言えないんです」
トラブルは金銭面だけでない。ホテルで性行為中、無断で顔を映され、動画を撮られてしまったこともある。流出しないか、今でも怖いという。
[匿名さん]
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●「約4割の男性とトラブルがあった」
香織さんは、パパ活で出会った約70人の男性の内、約4割の男性と何らかのトラブルがあったと振り返る。
「お金を払わないとか、避妊をしないとか…。でも、そういう人も悪いけど、パパ活をしてる自分にも責任がある。よくないことをしておいて、人に助けてとか、話を聞いてとか言えないこともわかっています」
現在、香織さんはパパ活をやめ、新しい彼氏もいる。しかし、パパ活は気が付かないうちに、香織さん自身に大きなダメージを与えていたようだ。男性との付き合い方、性交渉に対する価値観は大きくブレたままだ。
「彼氏とホテルに行ったら、パパ活のことがフラッシュバックして、泣いてしまったんです。結局、最後までできませんでした。自分が楽しむためじゃなく、誰かに商品として求められてじゃないとできなくなってしまいました。自分にとって、性行為は自傷なのかもしれない」
[匿名さん]
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また幸せで穏やかなときよりも、つらく苦しい状態があるべき自分だという感覚に陥り、その状態を自ら作ろうと、生活も乱れてしまっているという。そのように傷を抱えていることを自覚しながらも、パパ活を再開する可能性はあると、香織さんは話す。
「緊急事態宣言で、アルバイトがなくなってしまったんです。稼ぐための選択肢として知ってしまっているので、『困ったら最悪パパ活すればいいか』みたいな気持ちはあります。もう懲りたからやらない、とは言えないです」
最後に香織さんは、これからパパ活を始めようとしている女性に、こう忠告した。
「SNSには、パパ活をしている女性の『一緒に映画を観に行っただけで何十万円もらえた』とか、派手な話がバズってますよね。でも、そんなのは本当に一握りです。普通の女子大生が危険もなく、たくさん稼げることはあり得ない。変に夢を持たない方がいいです」
[匿名さん]
> もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした
解散
[匿名さん]
Twitterでパパ活検索したら
育メン=パパ活と思ってるパパさんがたくさんいてほっこりした😸
[匿名さん]
一瞬やってろよ
売れ残り
あの負犬はにどと戻らねえからよ 笑
[匿名さん]
バカはバカなりに気づいたんだろう
生きてる必要のない底辺相手に
だいね
だいね
アホな投稿してもなんもえるもんはないと
[匿名さん]
つー、わけだ
せいしんいじょうしゃと
うれのこりで、せいぜい頑張ってくれや
死ぬまで 笑笑
[匿名さん]
もと妻へのメッセージがどうたらこうたら
ぬかして
8年間
なーんの成果も出ませんでした
バカすぎw
[匿名さん]
頭逝っちゃった風俗女がいくらしつこくスレを立てても
負け犬はにどと戻らねえからよ
ひとりさみしく死ぬまでがんばれ
あ
精神異常者が荒らし来てくれるから
なかよくな
子作りでもしろよ 笑
カス同士
[匿名さん]
負け犬は茨城から
わざわざおれ殺しに来るから忙しいんよ 笑
[匿名さん]
菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】
総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
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2月4日(木)発売の「週刊文春」では、バンド活動をしていた長男がどういった経緯で東北新社に入社したのか、同社における長男の”特命”、菅首相と総務省幹部との関係、そして、接待の様子やタクシーチケット授受の瞬間などを、写真記事3ページを含め、合計9ページにわたって詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年2月11日号
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ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8e935d6d11d4d5425f4e4e66680b3592a5c8e01e
[匿名さん]
ほんとはガースーの息子だからってしっぽ振って来たんじゃないのか?
収賄だろ これ
[匿名さん]