自殺しないと動かない(動けない)労働局っていらない
[匿名さん]
国産機械 新田工場は55歳以下の求人で応募掲載しているが、45歳以上の方がスキル関係なく応募しても一週間以上待たされて挙げ句の果てに不採用通知だけ送って最初から採る気なしの最悪の会社です。応募はやめましょう!あきらかに人選んでいるな。周藤さんよ。
[匿名さん]
なんだよあの上司、監視ばっかりして俺のこと全然信用してねーな!これじゃ信頼関係築けるわけねーだろ!
[匿名さん]
新生工業、千代田工場は
入社してまもない派遣の方をみんなのまえで罵倒し
一時間以上も責め続けられ挙げ句の果てに8日で辞めさせるとんでもないブラック企業です。特に常務の高橋は上から目線で態度がデカイ。落合は細かすぎる。
ダメな上司です。ADVANTESTの下請け会社で、正社員とパートで構成されている会社です。皆さん気をつけましょう
[匿名さん]
派遣は何かと立場が弱いからね。どこもゴミとしてしか見てないよ。ここも頻繁に求人出てたよね。
[匿名さん]
なぜこの本は、こんなに分厚くインデックス投資と関係ない投資法が多く書かれているか。
本の主張は極めてシンプルに、インデックス投資が一番、理に適っているという一言にもきるにも関わらず。
そんな疑問を初めて読んだ時に私は感じました。ですが、仮想通貨のバブルを経験してこの謎が解けました。
上がり続ける相場、〇〇万儲かった、お前もやれば儲かるよという職場の同僚の声、
仮想通貨で億り人が!と風潮するメディア、普段は投資に目もくれない人からすらも聞こえてくる仮想通貨の話題。
こんな熱狂の中では、冷静さを保つことも難しく、オレも仮想通貨買ったほうが儲かるじゃん。
毎月ちょびちょびとインデックスの投信を買い付けていくなんてバカバカしい…とすら感じていました。
まぁビットコインが暴落した時に全員の声が消え、誰もいなくなり、目も覚めましたが。
仮想通貨バブルを経験して学んだことは、インデックス投資を続ける上で一番難しいことは、
この方法よりもずっといいやり方があるのではないかという誘惑に負けないことです。
誰もが冷静ではいられなくなるバブルの熱狂の中でも、目もくれずに続けるということです。
[匿名さん]
こんな時代だからね。起業する以外選択する余地はないよ。ブラック企業に行くよりまし。
[匿名さん]
逆だよこんな時代だからこそ企業なんかしちゃダメあくまでも今はね
[匿名さん]
太田の某運輸、毎回出される求人には履歴書をFAXで送ってくださいってあるけどそこまでFAXに拘る理由は何だろう。
[匿名さん]
わざわざ時間作ってまで会いたくないからでしょうね!FAXなら即シュレッダー決定出来るからね。
[匿名さん]
工場で働いて毎月ワークマンの株を5万円ずつ積み立て投資して2019年に全部売却して1200まん儲かったという話だよ
[匿名さん]