🎰 群馬ﾊﾟﾁﾝｺ・ｽﾛｯﾄ総合

毎日同じことの繰り返しのキモ芝www病的。

よく考えて見るとアイツ何か聞いても答えないな(笑)
ロボット化してる？ｗｗｗ

芝刈りは何も答えないし、長文のボロが出るのが嫌なのか長文が最近少ない。

ゼント太田とかでウンコネタやってるのキモ芝だな(笑)

>>252
アイツほんとウンコが好きだよな、ウンコ顔とか椅子にウンコとかよく使うｗｗ

芝刈りは嘘がバレて凄くムキになって飯田スレで大連投(笑)

アイツはごまかそうとすると勢いで何とかする癖があるな。

芝刈り野郎はXデーはどうするつもりなんだろうな？まさか貼り紙増やしたとか店内放送とかショボショボなヤツじゃないよな(笑)

>>256
どうせあれでしょ1か月以内に黄色い封筒送るぞ、家に張り紙するぞとか。あれっ前の黄色い封筒届いてね-(笑)

芝刈り野郎の話しを数年前から繋げて行くと、あら不思議ぜんぜんバラバラ(笑)嘘の塊なのです🤣

今日はほとんど誰も書き込まなかっただけで、芝刈りは天下取ったぞ-状態。マジうけた。あれはあれで面白い。

またまた無視作戦(笑)

大分昔の話だが、芝刈りが２スロの蒼天で何故かグラフが谷になるまで打っていた。その時もスマホイジイジしてた。

>>261
そうそう、しかもどの台も確率覚えてないのか、いつもスマホで調べてた(笑)

この前芝刈りが自演連投する流れでやたら次の書き込みが長く、長文打ってんなと思ったら、案の定長文書き込んできた。わかりやし-芝刈り。

俺って誰なん？って必死の長文は笑えたな。芝刈り野郎の特徴書き込まれたのに他人のヤツが必死になってる感じになってるし。馬鹿ですねー。

飯田スレは今や芝刈りのせいで何の意味のない状態だね。近隣店スレに比べると異常な状態。

>>265
昨日はほぼ芝刈り一人で書き込んでるしwww後削ハシがちょっかい出しただけ。

芝刈りもいい歳なのに、恥ずかしくないのかね。

爆サイであんなにマジになるヤツは見たことない、まー中毒だな。

しかも、書き込むヤツが全てスレ野郎ってマジで信じてるバカ。

アイツはカバ顔メガネを他の客になすりつけようと必死だったな(笑)

>>270
最近カバ顔に過剰に反応してたねｗｗｗ

芝刈りみたいなタイプは好きな女ができて振り向いてくれないと、なんで振り向いてくれないの？なんで好きになってくれないの？なんでなの？って連呼するんだろうな。

>>272
そしてストーカーになるのねｗ

確かに芝刈りはもうすでにストーカーぽい(笑)

自分はその書き込みは見てないけど、芝刈りがスレ野郎と思って殴りかかったって話しあったみたいだけど。そもそも殴りかかるって(笑)芝刈りは作り話が下手すぎ

>>275
アイツが就職したらヤバイ職場になるな(笑)

マッサージチェアに座ってる客に「あんたスレ野郎かい？」と芝刈りは聞いたらしいよｗ

この世から消えて欲しいモノ
①戦争
②コロナ
③芝刈り妄想社長

芝刈りってあっちこっちのパチスレ見てんすねｗ

芝刈りはいろんなところで喧嘩相手探してるし(笑)

>>278
特に③芝刈り妄想社長は猛烈に消えて欲しい

芝刈りが就職したら、初日からサボってスロ打ちに行ってしまう説

>>282
正解　間違いない

あれ？飯田スレ23と24二つ存在してね？この間芝刈りのせいで23、1000件行ったと思ったが？

>>284
やっぱり自分も気になった。この前23が大量に削除されて250件くらいになってた。不思議な感じです。

【シバカリ君物語　初めての就職編】*あくまでも架空のお話です。

上司A　「シバカリくん　例の書類できたかね。期限すぎてるぞ」
シバカリ　「ん　できてません」
上司A　「はっ　じゃ早く仕上げてくれ」
シバカリ　「無理です。」
上司A　「つべこべ言わず早くやれ」
シバカリ　「ねぇねぇ　なんで急ぐの　お家いくよ　住所教えて」
上司A　「？？？」
シバカリ　「なんで逃げるの　スレとレスわからないでしょ　住所教えて　お家いきたいな-」
上司A　「？？？　スレとレス？？？きききみはくびだ-」
シバカリ　「ねぇねぇ　なんでクビなの　職場にいくよ　黄色い封筒送るよ」

・・・・・そして、つまみだされたのでした。そして、いつもの生活に戻るシバカリ君でした。

次回【再び就職　勤務態度に難あり】

>>286
芝刈りなら、たぶんそうなるな(笑)

だって芝刈りだもんｗｗｗ

>>286
芝刈りの難関はたぶん面接だと思う(笑)

アイツ病気かよ

あの馬鹿調子乗ってんな😠

芝刈り野郎ダメだこりゃ

まさにキモ芝

飯田スレは芝刈りの日記帳かよ(笑)

>>294
芝刈りも皆に見られてるのに恥ずかしくないんかねｗｗｗ

アイツちょっとだけおとなしくなった(笑)

芝刈りが風邪を引くとスレ〰が減る　不思議だね-

芝刈り君はひとりで戦っている。