🏥 群馬病院・医師

非常勤の医者が多すぎ

今の看護部長さんはどんな方なんですか？

>>494
平井って健康血管にステント入れてたヤバい医者でしょ。そんな手術受けにわざわざ関越行くとかwww

www

非常勤医師が多いっていうけど、大学教授とか有名病院の先生ばかりで、優しくて良い先生ばかり。近所で名医の治療が受けられて感謝してます

>>499
教授が名医って本気？？
そんな教授数えるほどしかいないよ

経営が変わって明らかに良くなったね

>>501
いや、ほんと！昔はひどかった！

>>502
こんなとこにまともな医者が来るわけないじゃん。
行き場がないからここにいるんだよ。

>>503
わたしゃ、平井先生に言われてついてこうか迷ったけど、残ってて本当に良かった。今の先生に命救われた。雰囲気明るいし受付の対応とか、全て格段に良くなってる。あんたは患者なの？昔から「こんなとこ」に通ってる患者はいるんだよ。ただの推測で根拠ない悪口を書き込むんじゃないよ

>>497
関○中央に移った。今でも狭窄の無い血管にステント入れてるかは分からない。
文春にでもすっぱ抜かれれば良いのに。

>>497
すみません、関越って書いてましたね 笑

最近どう？ここの病院

毎週金曜の教授の診察受けてる。とても安心して見ていただいています。
他の曜日の外来は先生どんな感じ？おすすめがいたら教えて。

>>508
一緒の曜日で同じく診察受けています。私は心臓系。
いい先生かなと思うので特になにもなければこのまま通う予定です。時々会う人も不満はなさそうかなと。

何年か前の検査のやつムカついた

コロナ患者を受け入れるって本当？

受け入れじゃなくてクラスターになってたね

えっ！　クラスターですか！！！

経営変わって、今は良いのでしょうか？

>>514
全然ダメだよ

病院規模、医療圏を考慮するとPCIの件数が多過ぎると思う。

ttps://caloo.jp/dpc/disease/1220/10

昔からやる必要のないPCIをして設けてきた病院だからね。
そうしないと潰れるから。

狭窄が無くてもステントが入れば患者さんは抗血小板薬を飲まなければいけなくなる

そんなことばっかしてる病院だから同業の評判めちゃくちゃ悪いらしいよ

コロナ病棟は稼働してるのか？

このレベルの病院でコロナ診てるわけないじゃん

諸般の事情により、現在所属の全循環器専門医が当院を退職する運びとなりました。つきましては、2022年8月末をもちまして、当院で循環器内科・心臓血管外科の手術・専門治療は終了させていただきます。

だってさ・・・

どうしたんだろう・・・

コストに対する売り上げが足りないから運営元（ユカリア、旧キャピタルメディカ）が見限ったってことでしょ。

じゃ　この病院　何が出来るのかな？

療養病棟でしょ

で、結局この病院はどーなるわけ？

フェイスブックに６月から結構すごい経歴をお持ちの医師が循環器内科部長に着任と載っていたが、この医師も既に辞めているんだよね。未だにフェイスブックには載っているけど、わずか３か月足らずで居なくなってしまうって・・。これじゃあ群馬循環器病院時代と何ら変わりないじゃん。もしかして病院の建物が古いから建て替えるため？そんな前向きな理由ならまだ納得できるけど、違うか・・

久々に群馬循環器病院の名前を見てふと思ったのだが、原田は今どうしてんの？

ここにふ○○という熟ナースいませんかね
どんな、人かなあ

>>529
イムス太田中央総合病院

10月より新体制になりました。
循環器専門病院から幅広く、かかりやすい一般病院へ変更になりました。

だってさ・・・

下着売ります

今度はなんて病院になるんでしょう？

っていうかいつまで準備中なの？

新年度より新しい組織になるようです。これまでを振り返ってみましょう。

１９８５年11月　群馬循環器病院開業（院長：原田昌範）
１９９７年3月　 法人化（医療法人群馬循環器病院）
２０１５年12月　原田院長退任、平井立志医師が院長へ就任※１
２０１７年6月　　民事再生法を申請し、事実上倒産（医療コンサルト業者の支援を受け、診療は継続）※２
２０１８年１２月　平井院長が退任
２０１９年１月　　医療法人前橋会高崎ハートホスピタルに名称変更、新体制スタート（院長：小栗淳）※３
２０２２年８月３１日　循環器診療が終了、所属していた全循環器専門医が退職※４
２０２２年１０月　循環器専門病院から一般内科の病院へ体制変更
２０２３年４月１日　医療法人ゆかり　たかまえ病院へ名称変更予定、診療科目は一般内科

※１原田退任の理由は、２０００年代以降、多額の医療設備投資に見合った業績を確保できず、更に医師や看護師が見切りをつけた形での退職が相次いで赤字決算が散見される状態だったこと、加えて患者との裁判に敗訴して多額の支払い命令を受けたりしたため、銀行等により経営責任を取らされたからであると思われる。

※２　※１の原田時代の病院経営失敗に加えて、２０１０年代には過大な診療報酬請求をしたとされ診療報酬返還を求められ、更に支出が増大。合わせて業績も低迷したまま厳しい経営状況に改善が見られず、ついに行き詰まり、民事再生法の措置が取られることになった。

※３スタート当初は別の医師が院長に就任していたが、短期間で小栗に交代となった。ちなみに平井院長時代にも別の医師が理事長に就任したことがあったが、短期間で退任している（退任理由は不明）。

※４同時に小栗院長も退任したと思われる（情報が無いため詳細不明）

ゾンビの様に生き残ってて驚く。前任院長の時は待機的な心臓カテーテル治療が県内最多件数の年もあり「あっ…(察し)」って感じでしたがやっぱり継続は不可だったんですね。

最近何気にホームページを見てて気づいたが、関越中央病院と提携しているんですね。
関越中央病院といえばアノ人がいますね・・・。
それにしてもこの１０年で色々ありましたね。
元々の創業者の退陣、民事再生、病院名変更２回。
537さんのコメントの通り何だかんだあっても生き残っている。

近所の病院では循環器内科の医師がみんな辞めてしまって残り１人、こちらの病院をかかりつけにしようか

どうせまた潰れるのでしょう、まあどこへも行きようがない寝たきり老人専門で喰っていくのかもしれませんが

一般外来（発熱外来も含む）休診のお知らせ

2024年1月4日より一般外来（発熱外来も含む）を当面の間休診とさせていただきます。


また何かが・・・

近隣の方たちももう、ここへ入院/転院する=あっ…、察しって認識なんでしょうね

うちも、なかなかクソ病院だがな

こういう病院がちゃんと潰れるのが世のためですよね、でも高齢者/終末医療の暗部というか…生き残って、色んなお金ちゅーちゅーしちゃう