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2024/04/27 18:13
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🏥 群馬病院・医師





NO.7330756

西田整形外科
リハビリ施設があるけど、実際、どう?
報告閲覧数2612レス数47

#12019/03/29 23:01
ん?

[匿名さん]

#22019/03/30 05:09
大胡のかい?

[匿名さん]

#32019/03/30 05:33
樋越だよ。

[匿名さん]

#42019/03/31 06:10
大胡も樋越も一緒だろ
先生は感じいいよ

[匿名さん]

#52019/03/31 06:40
労災指定病院なのに、受付は労災隠しをしたがるきらいがある。(健康保険証を出させたがる)
リハビリテーションの柔道整復師も雑な感じ。
先生も、診察が適当って思う時があるよ。

[匿名さん]

#62020/04/20 19:53
この病院、古くからいるリハビリの柔道整復師は、医師からの指示に従わない。
特に怪我で二箇所の筋肉の損傷があって、患者が医師からのリハビリの許可を受けているにもかかわらず、柔道整復師は、「どちらか1ヶ所しか出来ない」と言ったり、突き指で指が腫れていて医師からの電気治療の指示を受けているのに、いざ、リハビリ施設に移動すると、「突き指の電気治療なんかやった事がない」などと余りにも酷い態度。
ストレッチも柔道整復師に相談して、「毎日来れれば出来ますよ」と言うから毎日行くと、
今度は一転、「ストレッチは基本的には自分で勝手に自宅でやって貰うんですよ」って、その指導もスポーツ選手が運動前に行うストレッチを指導するありさま。
いい加減にしろ!

[匿名さん]

#72020/04/20 20:02
性格が悪い柔道整復師は男の昔からいる柔道整復師

[匿名さん]

#82020/04/20 22:33
年寄りばかりに人気だよね

[匿名さん]

#92020/04/21 21:41
若い女の子は肩凝り?
待合席で肩のマッサージ受けてる人がいる
怪我のリハビリは適当なくせに

[匿名さん]

#102020/04/21 22:03
自分の気に入った人には良い顔したりしてるよね

[匿名さん]

#112022/09/11 19:57
>>9
西田医師の診察も適当。
何でレントゲンもMRIも撮らずに神経根症の診断なんかできるの???
私は総合病院の整形外科医の診断を経て、ここは総合病院にはないリハビリのみの目的で利用してます。
西田医師の診察はあまりにも適当過ぎます。

[匿名さん]

#122022/11/19 16:28
藪医者なのに駐車場がいつも満車🈵🚗

[匿名さん]

#132023/01/01 23:15
>>8
年寄りは認知機能が低下しているからね

[匿名さん]

#142023/01/01 23:30
ここの医師に激痛で仕事ができないから傷病手当の診断書を求めたら6割の給料じゃ生活できないからダメだと断られた。
はぁ?
バカ?

こんな糞医者相手にしたくないから他の整形外科医に労務不能と診断してもらいました。

他の病院の先生は、傷病手当診断書の基準のハードルは決して高くは設定していないです。

[匿名さん]

#152023/06/17 18:51
相変わらず患者の病気や症状に全く関心がない適当な医師w

[匿名さん]

#162023/06/18 18:43
キャパオーバーの単なるカネ儲け主義の藪医者
ここんちのMRIは精度が低いから皆さん気を付けて下さい

[匿名さん]

#172023/06/20 18:28
ペテン(医)師 🤣

[匿名さん]

#182023/06/28 16:13
ここんちの柔道整復師もバカ?
ベッドで電気治療している患者の隣の空いたベッドにボトルのアルコールスプレーを直接噴霧してウイルス吹っ飛ばして撒き散らしてる
恐ロシア😰
アホやん

[匿名さん]

#192023/06/29 16:51
タオルまめに取替えてる?

[匿名さん]

#202023/07/08 18:28
私は10年前の交通事故(大型トラック10トン車に側面から衝突されて私の乗用車は全損)で腰椎捻挫で後遺障害診断書を書いてもらう時にここの藪医者(西田医師)に詐病呼ばわりされました。
10年経過した現在でも後遺症が残っています。
診察の時にも私が「左の腰の外側が痛い」って伝えたらここの藪医者は患者の私に何て言ったと思いますか?
「そんなところは痛くならないよ」って!💢
向学心に乏しい藪医者は、『上殿皮(じょうでんひ)神経障害』という腰痛の病名を知らないようです。
専門医によると、腰の外側が痛い腰痛患者は、腰痛患者全体の約14%を占めていて、特に腸骨の上(腰骨から指4本分外側のベルトの位置)が痛い患者は、上殿皮神経障害の疑いがあるとの事です。
その部位に局所麻酔を注入する殿皮神経ブロックによって痛みが改善することにより診断されます。
(平成時代の)優しいと評判のお医者様は、猫を被ってるだけですのでみなさんもお気を付けください。

[匿名さん]

#21
投稿者により削除されました

#222023/09/17 05:28
患者を見下す柔道整復師、理学療法士も叉、上司(医師)に忖度してるんですかねw

[匿名さん]

#232023/09/26 19:39
もう少し真面目にお仕事をして頂けませんか?

[匿名さん]

#242023/09/28 21:28
毎回毎回ほぼ同じ柔道整復師さんが「今日の調子はどうですかねー?」って聞くんだけど、患者が「絶不調」と答えると不機嫌そうな顔するのは何?
チコちゃんなら知ってるかなー

[匿名さん]

#252023/11/04 20:41
ここの病院は時折、患者とのトラブルを起こしてますよね。

[匿名さん]

#26
投稿者により削除されました

#272023/12/24 06:41
Googleの口コミ評価も酷いものですね。
一番最初に自演で投稿した他医院で治らなかった四十肩がここの病院で治ったなんて書いている非公開のユーザーさんもどうせここの病院に勤務するスタッフさんによる自演の色が濃いですね。
リハビリのスタッフさんだけではなく、お医者さんの診察や治療もいつも適当なのにね。笑

[匿名さん]

#282023/12/29 13:14
西田先生の診察は、いつも支離滅裂で患者自身のカルテも正確な記載がなされていない可能性があるように思います。
患者のカルテは、患者自身の保有個人情報なので、いずれ弁護士を通して開示請求をして正しく記載されているか✔️したいと考えております。

[匿名さん]

#292023/12/31 10:51
ここの病院に約10年以上前から怪我や病気の都度、幾度か通院している者ですが、西田先生の診察がいつも支離滅裂と書いたのには正当な理由が存します。

ついこの間の診察においては、患者を診察室の患者席に約5分位待たせておいて、西田先生は別の患者の措置に当たり、その合間に私を診察し、私が仕事をずっと休んで(西田医師も休業診断書を作成しています)いるにもかかわらず、何で症状が急に強くなるの?仕事?そんなのは一過性の症状で少し休めば直ぐに治ると決めつけて(私は唖然とした状態)、患者のカルテに記録しているようだからです。

特に交通事故等の第三者行為(加害者の不法行為)で通院している場合には、その第三者に関連(加害者が加入する任意保険会社等)する何者かに対する「忖度」が働いているのではないか、と思うことがあるのはおそらく私だけではないかと思います。

昔、ある弁護士の先生に、西田医師が作成した診断書を見せたところ、「時々、西田先生の診断書を拝見することはあるけれど、西田先生が書いた字は達筆過ぎて一般人にはとても読めない」と皮肉を言われた事もあります。
交通事故の加害者の保険会社は、加害者が自ら加入する任意保険を使えば翌年のランクが3等級上がるから保険は使わない、加害者がその程度の事故では怪我はしない(受傷否認)と言えば、保険会社はご契約者様に忖度をする形で交通事故の被害者に対して平然と受傷疑義案件として対決してくるのです。
そんな加害者の保険会社が最も喜ぶものは、被害者の主治医が作成したいい加減な診療カルテなのです。

以上

[♯28]

#302023/12/31 12:38
「3等級上がる」は、「3等級タウン」(3等級下がる)の誤りでした


尚、加害者が100%の過失による交通事故裁判において、被告(加害者代理人保険会社顧問弁護士)が原告のカルテ等の保有個人情報を入手することは、とても簡単な事なのです。

(民事訴訟法第236条及び同法第233条1項参照)

[♯29]

#312023/12/31 20:59
度々すみません。
民事訴訟法の条文の第○○○条の条項を勘違いしてました。

正しくは民事訴訟法第226条(文書送付嘱託の申し立て)と、それに病院側が応じない場合には文書提出命令の申し立て(民事訴訟法223条1項)で、不誠実な加害者側が簡単に患者の保有個人情報である診療録(カルテ)を入手できてしまう現実が存在する、ということなのです。

以上

[♯30]

#322023/12/31 21:09
実際には、病院側が所轄裁判所からの送付物にびっくりして、文書提出命令の前段階である文書送付嘱託の申し立てで患者のカルテを任意提出しているようです。
(判例ベースで調べると)

[匿名さん]

#332024/01/01 00:41
病院から見れば、損保会社は健康保険(病気の治療)よりも高い診療報酬を支払ってくれる大切なお客様w
ここの病院も、決して例外ではありませんので。

以上、事実と公共の利益に基づく投稿でした!

[匿名さん]

#342024/01/25 14:02
一昨日ここの病院のリハビリ室にスリッパが一足もなく、こういう状況が何ヶ月も前から続いていたので、患者の私が皮肉の意味も込めて「ない(買えない)なら私が買ってあげましょうか?」と若い男性柔道整復師に伝えたら、全く遠慮する事なく「◯◯さん(患者の名前)が買ってくれるんでしたら私が先生(院長)に伝えておきますから」と言うからそれはそれで終わりにして「今朝ネットでスリッパ20足注文しましたから来週スリッパが届きますよ」と伝えたらその柔道整復師は私に対して何って言ったと思いますか?
「それってキャンセルできないですか?」ですからね💢
院長(年長事務員)も一転し、否認を主張
もういい加減にして頂けないでしょうか?💢💢💢

[匿名さん]

#352024/01/25 16:12
この病院ってどうなってるんですかね?

[匿名さん]

#362024/01/29 16:04
本日、西田先生が書いた針筋電図検査の紹介状で、慶應義塾大学病院脳神経内科の中原教授の診察を受けましたが、中原先生が言われるには、「この紹介状を見る限りでは、西田先生は、あまり良くご存知ではないのでは?」との大変厳しいご指摘を受けました。

あと、患者からも厳しい一言を言わせて頂きますと、交通事故で例え頚髄症の発症、或いは悪化したとしても100%私病にはならず、健康保険でなければ認めないと言うのは西田先生の明らかな誤りですの、この際、指摘しておきます。

※尚、本投稿は、雑談掲示板としての論評の域を逸脱するものではありませんので念のため。

[匿名さん]

#372024/01/29 16:29
今回、私が受けた交通事故で、正しい診断名を付けるとすると、おそらくは「非骨傷性頚髄損傷」ということでしょうね。

西田先生に果たしてどこまで響くのか、甚だ疑問ですが。

[匿名さん]

#382024/02/04 00:12
因みに、慶應義塾大学病院脳神経内科の中原教授が西田先生に指摘したのは下記のとおりです。

①当大学病院では、(患者がヘルニアもあるのに)交通事故の因果関係目的での針筋電図検査は行っていません。(これはおそらくどこの病院でも同じ)

②仮に因果関係と言うのであれば、針筋電図の針を刺せるのは脳神経内科医だけでなく、整形外科医でも針は刺せるので、交通事故が原因でヘルニアの症状が悪化して手術をするのであれば、手術をする場所に針筋電図検査を手術前と手術後とでデータベースで結果を見ていかなければ、手術後の後遺症の問題など、余計に因果関係がぐちゃぐちゃになってしまうとの事。

③この紹介状を見る限りでは、西田先生はあまり良くご存知ではないのでは?

との大変厳しい指摘を中原教授から受けました。

西田先生は診察室において、「群馬県では整形外科医で針筋電図検査ができる医師は一人もいないんですよ」とおっしゃいましたが、私が群馬大学医学部附属病院の整形外科受付に確認をしたところ、紹介状の内容次第では、脳神経内科でも整形外科でも針は刺せる(針筋電図検査ができる整形外科医はいる)との回答でした。

患者として、わざわざ慶應義塾大学病院まで行って、赤っ恥をかかされたようなものでした。

それと西田先生、「あなた様は、手術を他の大学病院に依頼する場合には、交通事故の治療を一旦、「症状固定」にしないと手術を受けてくれない先生が多いんですよ」と、先日、私に対して「騙し討ち」のような診察をされましたが、先日、私が指摘したとおり、それも西田先生の明らかな誤りですので。
(仙台地裁平成26年10月15日判決・自保ジャーナル第1943号)
交通事故の被害者が自費で手術費、手術後のリハビリ費用を100%負担するつもりもありませんので。

まして2つの交通事故による後遺障害が首・両手・腰・両脚にまで及んでいる現実をもう少し直視して下さい。

患者は、命懸けで貴殿に手術の紹介状を依頼しているのですから。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

🙇‍♂️

[♯36]

#392024/02/04 16:36
【脊椎・脊髄手術に伴うリスクについて】

一般に神経障害を伴う病気では手術で神経を圧迫しているものを取り除いても、神経が障害を受ける以前の状態まで戻ることはありません。
手術の目的の一番大事なことは、現在、神経に障害を与えているものを取り除き、神経がこれ以上傷害されないように予防することです。
圧迫を解除された神経に自己修復する能力が残っていれば、症状は軽快しますが、術後にどのくらい症状が改善するかは予測ができません。
傷害された神経が回復できない部分が後遺症として残ります。
一般的には術後に痛みは比較的取れやすいのですが、痺れや運動機能低下は治りにくいと言われています。

[【愛媛大学医学部より抜粋】]

#402024/02/17 19:56
ここの病院に初診から約15年位前から利用している者ですが、私が時折思うことなのですが、私の初診時からここの病院で働いている医療事務員のOさん(今は診察室で西田先生の補助的な仕事をしている一番古株の女性)が何一つ知らないくせしてまるでチェーンが外れた自転車のように出しゃばり過ぎることが、医療過誤にも繋がっている要因となっているように思います。

※本投稿は、論評としての域を逸脱するものではありません。

[匿名さん]

#412024/02/18 06:21
そもそも私が西田先生に電気生理学テストの一つである針筋電図検査を依頼したのが昨年の6月頃の話。
仕事中の赤信号停車中に追突事故に遇い、加害者が治療費すら支払わないから労災で受診。(加害者曰く、そんなスピード出てないから怪我なんかするはずがなく詐病だとの主張)
事故後から両手脚に神経のピリピリくる痛みがあったから早々に後遺障害診断書前提に深部腱反射テストを受けたら下肢には亢進があったものの、上半身は西田医師から「正常ダよ」と言われ、「更に神経症状ではダメなんです。他に痛い場所はないですか?」と西田先生お得意の騙し討ち診察。
私が西田医師に労災で針筋電図テストを受けたいと申し出ると健康保険でないと紹介状を書かないと言い出す始末。
渋々私が健康保険で承諾すると西田医師の隣に座っている医療事務員のOさんが「じゃ~あさくらスポーツ・リハビリテーション・クリニック」と言い出し、私もそこで針筋電図検査を受けられると思いきや、実際にされたのが針筋電図ではなく、電気生理検査の一つでもある神経伝導速度検査でした。
但し、私は神経伝導速度検査は後遺障害には何のエビデンスもないのは百も承知の事。
翌日、神経伝導速度検査の結果を持参して改めて西田医師の診察を受けると「わぁ~、これ凄いですね。これなら間違いなく労災でも自賠責でも後遺障害認定されますよ」と。
確かに神経伝導速度検査ではC4,C5に異常があったものの体中の力が抜ける程のショックでした。

あの悪夢から早8ヶ月経過。
私の神経障害は、胸椎を除くほぼ全身に達しており、今週、ようやく東京都内の大学病院の整形外科と脳神経外科(共に脊椎脊髄外科が専門の先生で脳神経外科は更に末梢神経も専門)を受診しますが、ここの病院に過度に信頼を寄せると、私のような事になりますので、みなさん、くれぐれもお気をつけ下さい。

長文お読み頂き、有難うございました。

[#36、]

#422024/02/18 07:41
あと、1年前から群馬脊椎脊髄病センター登田尚史先生の診察も受けていましたが、登田先生は「わからないことだらけだよ」と正直な診察をしてもらいましたが、西田先生の凄いところは、あくまで皮肉の意味で、当初は「事故との因果関係がない」と言い切ってしまう見事な点。(笑)

そもそも、「因果関係」とは法律用語で、民法の債務不履行の中の「損害賠償の範囲として通常生じる損害」を相当因果関係説として不法行為にも類推適用され、通説、判例としても定着しているのですが、なんで登田先生のように素直に「わからない」と答えられないのでしょうかね。
それがここのドクターの不思議なところ。

[匿名さん]

#432024/03/27 22:41
ロキソニンなどの非ステロイド性鎮痛薬は、腎臓疾患を引き起こしますのでご注意下さい。

[本日の報道ステーションより]

#442024/04/15 17:21
こちらの整形外科に交通事故等で通院されている方は必見です。

私は初診からここの整形外科に15年以上、事故や怪我、病気等でその都度、利用してきましたが、この間、私の10年以上前の腰椎捻挫で自賠責保険から後遺障害14級の認定を受けた交通事故の治療に関する日付を医師に問い合わせしましたら、医師の隣に座っている女性の岡田さんから「もうカルテが病院に残っていない」と横槍を入れられてカルテの存在そのものを否認しました。
ところがこちらの医師の紹介状を持って都内の大学病院の整形外科の教授(診療科部長)の診察を受けたら、その大学病院の先生から唐突に「平成24年の腰椎捻挫って何?」って尋ねられました。
西田整形外科で改めて診察を受けてその事を問い質すと、「平成24年2月に乗用車が車線変更して起きた事故」だと告げられました。
実際には熊谷の国道407号バイパスを熊谷警察署から刀水橋へ自家用車で走行中、駐停車禁止の道路を大型トラック4台が荷待ちで停車中、その内1台の大型トラックがハザードランプを点滅させたまま発進し、私が反対車線の新潟運輸熊谷営業所を通過した時(発進したトラックも通過しようとしたその時)、新潟運輸熊谷営業所前の国道407号バイパスの中央分離帯が途切れているところがあり、その大型トラックが車線変更ではなく、ハザードランプを点滅させたまま、右車線から停車中の大型トラックを追い越そうとしたまさにその時、その大型トラックが私の乗用車の前を横断し、私の乗用車は中央分離帯の途切れている場所まで右に追いやられ、私の乗用車の左前輪タイヤが飛び出すほどの大破、勿論、私の乗用車は全損です。

にもかかわらず、患者がそれについて問い合わせしたら古くてカルテが残っていない、大学病院に対しては患者の既存障害として紹介状に記載。
現在に至るまで交通事故の被害者の患者に対して詐病扱い。

これが前期高齢者医師、スタッフの共謀共同正犯の実態です。

長文になりましたが、皆様もこちらの病院を受診される際にはくれぐれもお気を付けください。

[匿名さん]

#452024/04/21 07:41
12年前の大型トラックとの側面衝突の交通事故の時にも、私が全く身動きできず、救急車で救急搬送され、3日3晩ベッドで寝返りもできない状況でした。
にもかかわらず3ヶ月を経過して症状の改善がないことに、医師は詐病の疑念を抱くようになり、すると、そこで働くスタッフ達も医師に忖度する酷い状況でした。

[#44]

#462024/04/21 21:08
交通事故による神経障害性疼痛については、ほとんど無知なお医者様・・・というより、何も知らないのにいかにも知っているふりをする名医かも知れません。

[匿名さん]

#472024/04/27 18:13最新レス
本日(27日午後2時すぎ)も、福岡市博多区の都市高速道路の出口付近で、バス1台を含む車両10台が絡む交通事故が有り、7人が病院に搬送され、いずれも軽症だと報道されていることに、過去の交通事故の被害者の一人として、ただ悲しく思う次第です。
日テレ「news every」でも、あれだけ乗用車が大破している映像が映っていたのに~😢

[匿名さん]


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