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タレントのIMALUが、28日放送の日本テレビ系トークバラエティ番組『おしゃれクリップ』（毎週日曜よる10時～）に出演。2024年から始めた東京と奄美大島の2拠点暮らしについて語った。

◆IMALU、パートナーとの2拠点暮らし語る

この日は、IMALUが「行ったり来たりの生活」と東京と奄美大島の2拠点暮らしについてトークを展開。IMALUは「最高です！本当に住み心地が良くて」と現在の暮らしが気に入っていると言い、「今はパートナーと一緒に生活してます」と明かした。

お笑いタレントの明石家さんまと女優の大竹しのぶを両親に持っているため、子どもの頃から注目を浴びてきたIMALU。現在は「基本（人が）いません」と落ち着いた生活になったと告白。IMALUは、「全部（家具を）DIY」と。パートナーとともに1年半かけて自宅を作り上げてきたとも語った。

◆IMALU、仕事優先だった20代振り返る

IMALUは2拠点暮らし前について「20代とか、こういうお仕事をさせてもらって、セカセカと生きてきたというか。仕事第一優先に生きてきた」と口に。「『自分がやりたかったことを、そういう時間を作ろう！』って思った時に出会った方で、タイミングが合った」とパートナーとの出会いがピッタリな時期で「穏やかな、ゆっくりした方なので、すごい影響は受けてると思います」と自身へも影響があると語っていた。

◆明石家さんま＆大竹しのぶが奄美大島に住んだら？

また、この日はさんまが「奄美大島の土地を探している」と言っていたらしいとタレコミが。IMALUは「そんな真剣には探しているかは聞いてないですね」と話し、「都会のざわつきから奄美に行ったので…」と来ることには遠慮気味に。一方、「（大竹は）来ました」と明かしたIMALUは、大竹と一緒に住むことについては「それもちょっと困るな」と両親が奄美大島に来た場合について考え、語っていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ