彼氏の悪口言いたい放題。世間では、有名。夜は、ラーメンひぇ〜 E' 客、激減 FS FS FS
[匿名さん]
二年ちょっとでこんなに有名になれるとか…ある意味すごい奴だｗ
[匿名さん]
だってあいつマジでくせーよ！あれ絶対性病だろ。俺の友達ヤッて後悔してたからね(笑)
[匿名さん]
二階堂
チームIのキャプテン。
細身に細目でキツめな性格に、他の追随を許さない神懸かったフェラテクニックを兼ね備えた唯一無二のアバズレ。
好きな食べ物は、
イカ臭い物全般とフランクフルト。
数年前から、暇さえあれば『締まりを良くするにはどうすればよいのか』という研究ばかりしている。
研究の成果は謎。
乳輪はやや小さめ。
乳首の色はどす黒い。
『乳首が真っ黒になっているからといって、心までが真っ黒になっている訳ではない』とは、本人の談。
[匿名さん]
マリー
大きな心と大きな体に物を言わせて全力でイケメンを愛する、まさかまさかの彼氏持ち。
短いスカートから図太い脚をさらけ出したファッションで夜の街を闊歩する姿は、勇壮にして大胆。
性格は、おおらかそうなその外見に似合わず極度の守銭奴で、お金が絡んだ話しになると目の色が変わる。自分の手中におさめるためなら、たとえそれが何十円のお金であろうと全力で牙を剥く。
意外に床上手との噂で、豊満なバストにものを言わせたパイズリが得意らしい。
『パイズリなんてフェラに比べりゃ鼻糞だよ』とは、二階堂の談。
[匿名さん]
ゴリラ女
言わずと知れたブログクイーン。
人間とゴリラの間と、女とオッサンの間を行ったり来たりしている。
実は、3才までマントヒヒに育てられたという事実は本人も知らない闇の歴史である。
もし、本人がその事実を知らされたなら…好評のブログが『激震と感動のゴリラ女誕生編』に突入するであろう事は、想像にたやすい。
本人と互角に不細工な彼氏がいる。
週4ペースで愛し合っており、最近はもっぱら立ちバックがお気に入り。
『不法滞在だってよ』とは、二階堂の談。
[匿名さん]
ギャハハ
豪快、それ以上に不快な笑い声を放つ図太い神経の年増女。
決して魅力的とは言い難いルックスと厚かましい事この上ない性格でありながら、何故か、男の心を掴むのを得意としており、
泣かせた男は、星の数。
彼女にとって男とは、金と性器である。
したがって、彼女の連れて歩く男は誰もかれも、金持ちであり巨根であるらしい。
現在、
『財布がわりに使って色々な物を買わせている男』を、事故に見せかけて消してしまおうと計画している。
計画が実行にうつされる事の無いよう、祈るばかり。
『感度が悪くてマグロなんだってよ』とは、二階堂の談。
[匿名さん]
たらば
真っ赤な口紅に染まった唇が不気味な程になまめかしく、存在感があるのか無いのか、無いのかあるのか…
独特の空気を纏った年の功。
実年齢は200歳とも300歳とも言われており、その存在は…もはや、人ではなく仙人といった方が正しい。
本人は、年齢に関してあまり語りたくないらしく、
歳はいくつかと聞かれると耳の遠いフリをして、あたかも聞こえていなかったかのように装う。
私生活が謎に包まれている。
『謎に包まれた人物』というのは多くの場合、『ミステリアス』と言い表されるが、このお方の場合は、『不気味』と言った方が正しい。
実際、不気味以外の何物でもない。
老いても尚、性にたいしては貪欲で、レイプされたいが為に自転車をこいで夜の街に繰り出す…というのが、10年以上続けている日課であるが、いまだに、声をかけられた事すらない。
『あいつの心とマンコは砂漠のようにかれている』とは、二階堂の談。
[匿名さん]
そうだ、あいつとは目を合わせないし挨拶もしないでおこう。
[匿名さん]
二階堂♀沙織
ポスト
夕顔