🐔 えびの市雑談

大麻逮捕者2名出した市役所はどうするべきか？パート3

　・逮捕直後にえびの市雑談にて
　『反省して更生したから許せ』
　『大麻事件なんて日本中どこでも起きていて騒ぐことじゃない』
　『住民票を移したから騒ぐな』
　　と何回も書き込みを行っていた
　　通称【道の駅の変態】なる人物が現在もえびの市内に潜伏中。
　　市民を見下す発言とパチンコの援護、何か証明をしてみろと言われると逃亡するのが特徴。
　　また最近では前科者の受け入れをえびの市で行っているようで
　　コロナ渦において市外からの前科者の移動にもかかわらず
　『新型コロナウイルスの対策をしない』
　『近隣住民に前科者の受け入れについて説明をしない』
　『前科者の管理はしない』
　『前科者が問題起こした時の責任はとらない』
　　など社会的責任と説明を放棄中。
　　社会的責任について追及すると何故か前科者の人権問題になると話をすりかえる。
　　変態の社会的責任と前科者の人権はまったく別の問題。

市役所の当時の対応は以下のとおり
　　・大麻逮捕者１人目発生→バレーボール大会＋飲み会実施→大麻逮捕者2人目発生→忘年会実施。
　　・発生から数か月たつが市のホームページや広報での市民への謝罪や説明はなし。
　　・2015年新年の市長からのあいさつでは昨年の不祥事には全く触れず。
　　・大麻逮捕者出た際も新聞のインタビューに答える時間はあるが市民への説明・謝罪なし。
これ以降市役所は沈黙をたもったまたである。