🐚 日向市雑談

夜中に遠くから学校のチャイムが聞こえてくる。たぶん日知屋東小だと思うけど。

かみかみ猿

門川のあの人がでてきてるって？

>>3
誰？

>>3
旧姓村田綾子だろ！こいつと話すと疫病神が取り付くw

のぼる

マジで？

ますみ

↑
門川と違うやないかい

LINEで空気いれるやつと支配される奴隷

知らんけど

日向市民は爆サイに寄生

解った！噛みつき猿。

陽が落ちた後の神社には夜が明けるまで入るな
夜の神社は結界が逆流するので昼間とは真逆の存在がいる
昼間にいる神様が強ければ強いほど真逆のがいるから、
これだけは覚えておいたほうがいい

元日の午前0時に初詣するだろ？
あれも人にまぎれてもののけいるぞ

信じる人がいるんだ。

>>14
あ〜だりい。

ええ加減にせー。
パチに勤めてる奴、恥ずかしい仕事て自覚してもらいたい

>>14
コピペやめろ

噛みつき猿の、たたりじゃあー

猿です。
かみついてごめんなさい。
けど殺すことないでしょ。
こっちも必死だったんですよ。
もともと山から出ざるを得ない環境を作ったあんた達が悪いのでは？

>>20
面白く無いよ。引っ込め。

飲酒運転をやめましょうヽ(*｀Д´)ノ

唯我独尊

市役所職員のイジメ問題

20に同感。猿可哀想。

わら大分じゃろが　

>>24
詳しく

>>28
彼らは「揉み消そう」とは思っていなくて（外部からはそう見えるけど）
本人たちは「早く火消ししよう。」「内々で納めておこう。」
だってそれがイジメられている職員のためって思ってるけど、
本当は自分の保身のためにやってるとは意識できてないレベル。

>>27
藁がどうした？

かなやわらはさあならはさ

見えますか？

　あの人が２１歳の頃、ニューヨークにいた時の話です。

　あの人は日中はレストランでアルバイトをしていて、夜は自分のアパートでラップの練習をしていました。
　ある日の夜、あの人がラップの練習をしていると、押入れから音がしました。気になり、押入れの襖を開けると悪魔がいました。驚いたあの人は、すぐに襖を閉めました。
　「これこれ、怖がるでない。開けれ」と、押入れの中から悪魔が言いました。
　「嫌だ！」と、あの人は叫びました。
　「そんなに、おれが怖いのか？」と、押入れの中の悪魔。
　「ああ！怖い！」
　「じゃあ、開けなくてもよろしい。それでは、おれの話を聞いてくれたまえ」
　「嫌だ！聞きたくない！」
　「困った奴だな、お主は。それでは、自己紹介させてくれ。おれは────」
　「悪魔だろ！」
　「よくわかったな。お主、怖がり屋さんでも、頭がいいようだな」
　「見ればわかる！」
　「なぜ、おれがここにいるかわかるかね？」
　「知らん！」
　「教えてやろうか？」
　「いい！出ていけ！」
　「お主が襖を開けないと、出れないんだが」
　「クソ！」
　「お主、ラップを練習していたな」
　「クソ！聞いてたのか••••••！」
　「けっこう、良かったぞ」
　「だ、黙れ！」
　「その恐怖心とやり場のない怒りをラップにして歌ってくれ。フリースタイルで構わん」
　「恥ずかしいから嫌だ！」
　「ラップをしないと噛みつくぞ」
　「クソ！」と、あの人は一心不乱にラップを始めました。
　押入れの中から、笑い声が聞こえてきました。
　あの人は、襖を蹴り破りました。

>>33
何の話？？
ニューヨークで日本家屋？(押し入れ、襖)
日向の怖い話
色々と矛盾してる

>>5
詳しく

>>34
確かにな
長文お疲れさん🎵(笑)

？？？？