⛩️ 日置市雑談

>>0頭にくるほど高いよな💢

>>0島津家や伊集院家、大金持ちしか買えねーだろ💨

>>2沈壽官の作成の特徴は、土作り、ろくろ回し、絵付けそれぞれ役割分担されているところ。
従って、各専門の達人の集大成が、美しい一つを完成させている。
透かし彫りは気の遠くなるような細かい作業。
土の乾燥を防ぐため、彫る部分以外には袋や濡れタオルをかけて作業する。
繊細丁寧に絵付けする美術人、集中力絶やさないろくろ回し人、粘土もほんの極、微量な湿度で変化してしまう！最後の最後の段階まできて、焼き加減で総てが台無しになることもある。

人件費、火力、高価な道具。一つの作品に、
「一切の妥協を許さない」愛情とエネルギー、苦労と忍耐力の結晶。

私は６０万以上の沈壽官の茶碗を数年前購入しました。
陶器は使い続けると、深みが出てきて変化します。というか、生きています。人間と同じ様に。愛着が湧く。
いいもんですよ♪

世界各国、本物の価値が解る方々にとっては、
沈壽官に限らず、数百万、数千万円でも手に入れたい物があるのかも知れませんね。

>>3本当に６０万円の茶碗を使用してんの？
ふつーそこまで高価だったら飾るだろ。金持ちだね。
割れたらどーすんだ？

>>3その６０万円以上の茶碗は十五代 沈壽官の作品じゃないですね??何代壽官作ですか？十五代 沈壽官の６０万以上の作品ってあるけど限られてるよ。調べれば特定されるよ。あの金ピカの茶碗ですか？今回一番安い茶碗が確か２７万５千円ですよね。私は手も足も出ませんでしたよ。日置市でそんな金持ちいるんですかねぇ〜

>>5「何でも鑑定団」という番組で、沈壽官の薩摩焼が五百万円以上していましたよ。

>>3
貴様は、何者？

>>7白石永仙。

>>7
伊集院市キチガイだよ
日置市を伊集院市にしろと喚いていたキチガイ
相手しない方が良い

結局西鹿児島市がいいという事になって涙目んなっせぇ
どっかはっちたんじゃなかったけ？
日置市の恥じゃっど😆

未だに４００年前のことを持ち出してる奴？
好かん。茶碗もいらん。
１００均に一杯よかとがある。他にも一ぱいいい器を作ってる人もいる。

ツボ？いらんそんなもの。

当代は政治力の人だね。純一郎と早稲田の同期だし。

沈こ壽官??
俺の息子だ。

>>14正式に申し上げますと沈ポ壽官でござぁ〰️ます。

司馬遼太郎の小説『故郷忘じがたく候』の主人公。
興奮すると大きく固くなる物語です。

嫌い、何あの作り笑い。

>>17十五代、今の沈壽官は人格がなってない。作品も才能が無い。作品に心が籠っていない。
明治天皇陛下が装飾された沈壽官の陶器は十二代かな？
あれが芸術です。
十二代の作品には愛情、心、美しさ、魅力が素晴らしい。
あれが真の沈壽官です。

>>0私はもっともっと評価すべきだと思いますよ。
西郷隆盛、大久保利通と同じくらいに。
世界的に評価が高いのは沈壽官が鹿児島で一番です。
天皇陛下が飾られているんですよ！

>>19あのちんこがねぇ～🚼

>>19
伊集院市キチガイは黙りなさい。

俺、今の沈見てて何様って感じで見てた。
歴代には立派な人いたんだ。
歴代のご先祖様に、泥塗ってるって感じなの？今の沈？
でも、好きになれないな。

>>19これ、本当だよ。フランスに行った時、パリのルーブル美術館付近のお土産屋さんでエッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、富士山の絵、五重塔、だるまとかアンコーワットのタバコとかパリ、日本、世界各国を象徴する品物が販売されていて、日本のコーナーが「SATUMA」と書かれていた。パリでは日本＝薩摩なんだよ。嬉しくなって何故？「SATUMA」なのかwhite？と英語で聞いて色々ジェッシャーで話しかけたんだけどフランス語出来なくて…そこのお店の写真がありますよ。

>>23ヨーロッパでは日本コレクションが流行りました。
いわゆる「ジャポネズム」です。現地パリで日本の陶磁器を「SATUMA」と言います。
これはパリの万博で日本代表として出展された沈壽官の作品が「SATUMA」焼きであった事に由来しています。
時々、パリで薩摩焼、沈壽官展が開催され、チケットは即、完売される人気ですよ。

>>24
沈は、ただのっかてるだけじゃ無いか。

だろ、「さつま」でいいんだよ。朝鮮の話が出てくるから話がややこしくなるんだよ。

>>23あのちんポコが？

伊集院市キチガイが言うと嘘っぽく聞こえる
だから黙れって言ってるだろダニが。

>>24なるほ

おう、キチガイ選挙出るんだて？
がんばれよー

業界では全く評価されていません

選挙がんばれよ

沈没。

>>34
なにが？

日本一の陶芸家です

>>36
なにが？？

>>37作品を見てなにも感じないんですか？