🎃 南さつま市雑談

火葬場の後が昔は処刑場が有ったと聞いた

>>16
伊作がわ　兵隊も赤痢で沢山死んだから山積み焼却せざるを得なかったらしい

あなんばの穴　あそこも恐ろしい　手鏡とか花が近辺の住民によって奉納されている　近寄らない方がいい　寂しさにとりつかれるぞ

扇山の崩落事故を予言した霊能者が万世の手前におられた。金峰ダム工事で山の神が怒ったので大ごと起きると予言された。あそこらは斜面の畑に古代のドルメンとか残されていたんだよな。

金峰山も凄いパワースポット。写真撮るとオーブが写っていたりする。立ちションベンとかやめたほうがいい

片浦漁港近くの島?で終戦後洋上特攻の廃棄処理中、次々に爆発事故、八人が無念の死を遂げた　近づける場所ではないが知っておいたほうがいい

吹上の扇尾小学校過ぎたあたりの道路わきに見てはならないゾーンがある。特に説明はいらない。その異様さは県内随一だろう。何があったかは近くの人に聞けばよい。

>>5
それは野間池の海沿いの小高い藪にあるあれですかね

大島テルのデータは少なすぎる　南さつま市には大量の殺人事件の現場が存在する　自殺の現場となると無数にある　笠沙とか坊当たりの山は樹海のようなもの　木からロープが下がっていたら、そこだ。

>>26
細かい住居表示あるとこでお願いします

首吊り、飛び込み、孤独死、南さつま市でも年何件も有る。
まぁ警察と消防に聞けば解ると思うが守秘義務が有るので知る事は難しい。

30年位前に某団地を造成中多数の人骨が発見されたが、秘密裏に供養して工事を進めた
と言う話を工事関係者から聞いたことが有る

>>29
そんなのは国道工事では日常のこと。納骨っても形だけ　大部分は残ってるからな

絶対に人を寄せ付けない天狗山、上ったことあるのは霊能者のS氏くらいか?

色々知ってはいるが、迷惑になるので書けない場所ある。凄惨な事故もあった。霊の信号が発せられているらしい。そこは終戦後、殺人あった場所。やめとこう。

忘れてならないのが坊津今岳の末柏鳥井口の先の馬込浜
昭和20年1月25日伊万里湾を出向した帝国陸軍輸送船(戦時徴用船）
「馬来丸（マレー丸）：満州の歩兵四六連隊第三大隊の主力が乗船」が13時50分、鹿児島県久志湾口北側付近（北緯31度18分東経130度11分）を航行中アメリカ潜水艦の魚雷を右舷二番艙、船橋下部に相次いで被雷し13時53分、126ｍの海底に沈没。乗船部隊1,493名、船砲隊46名、船員37名が戦死。沢山の将兵の死体が流れつき、その日はとても寒くて時化ており、泳ぎきった兵士も寒さのため多くが死んでいたという。そして一帯の浜で荼毘にふされた。
大量の死体が流れ着いた。
今行くと道路はうっそうとした草に覆われ陰気が漂って異様な雰囲気十分。のちには大和の戦死者も流れ着いたとか、ヤバい場所です。今は密漁のメッカとなっているみたいです。

輸送船「りま丸」は将兵 2,500 人を南方へ輸送中、 昭和19年 2月8日甑島近くの洋上で敵潜水艦に撃沈され、その将兵が県内のあちこちに漂着。数が凄すぎる。

>>34
野間池の近くですね　2765名戦死の記録　翌日、米潜に対して多数の爆雷投下、大量の油が浮いてきたそうです

ミステリーゾーンと言うよりも南さつま市の闇歴史を勉強出来る。
久しぶりの良スレ。

>>17
南さつま市には何か所位処刑場が有ったのでしょうか？

大坂とすず山の間のあの新興宗教団体はもう活動してないんですかね。家はそのままみたいだけど。

誰か京田浜入口の松林の中にあるあの不気味な慰霊塔のようなもののいわれをご存じのお方いらっしゃいませんかね。いつごろ、だれが立てたのか気になります。

白川の畑を耕していたおばさんは得体のしれないものを掘り出した。その昔遥か昔、平家の落人がたどり着いた場所だったのである。人里離れたひっそりとした集落。南さつまにある落人集落京都由来のものが多数残されている。

坊野の黒川洞穴定点映像なる動画、オーブの映りこみ凄いですね。神聖な場所だと思われます。

錫山自然遊歩道とは鹿児島県鹿児島市にある道・峠の心霊スポットで「すずやましぜんゆうほどう」と読みます。幽霊が出ると噂されている場所で女性の幽霊・正体不明の幽霊が目撃されています。鬱蒼とした森を走る鹿児島市管理の自然遊歩道。　ここは途中県道１９号線と合流し、なんと全長１５kmもある大ボリュームの遊歩道だ。　だいぶ舗装されているので、遊歩道といいながらも軽トラや乗用車が平然と走っている。　そこらじゅうに不法投棄がなされ、イレギュラーなそれらが自然の中で際立っている。　そしてここはなにより、崖からの落下、土砂崩れに巻き込まれるなどの人身事故が絶えない場所である。　新たにできた南薩縦貫道（錫山は無料区間）に交通量が移るまでは、ここもそれなりに交通量があった。
　そのころが事故のピークだった。　まず錫山中～採石場間では、いくつかある支道のほとんどで追突、落下、自殺があった（廃道となった問題区間は現在立ち入りが禁止されている）のである。
　また、野頭から遊歩道に入って二つ目の用水路では、オートモードで写真を撮るとよく『目つむり写真が確認されました。撮り直しを推奨します』というメッセージが出る。無論誰も映っていない。　ただでさえ変質者の出現が絶えない場所なので、面白半分に夜中いくのはよした方がいい。

>>42
遊女のお墓ありますね　出て来そうな雰囲気あります

南さつま市に関係ある？

南さつま市と鹿児島市の堺なので紹介しました。他も近辺です。

今日も秘境巡りに出かけてこようかな　肌もち良くなりましたしね。感度のいいデジカメ持っていきます。オーブ映らないかな。

>>43
遊女の墓って何か悲しいね😢

>>47
鉱山労働者多かったからね　遊女も多かったよう。　平鹿倉あたりも最盛期には物凄い数の鉱山労働者居たみたい。今はその面影もない。

長屋小学校あたりに行ったとき何でもない普通の山の頂上に大きな日の丸がはためいていたのを見たことあるんですが、誰が何のためにあげたのですかね。気になりました。

グーグルマップを見ると金峰の新山にある採石場に深々とした池があるのを見つけました。オフロードバイクで行くと、金網フェンスありましたが横の藪を駆け上がり入りました。物凄い深さみたいでした。しばらくすると軽トラやってきて、こっぴどく叱られました。

>>49
10数年前に新聞でとり挙げられたことがあったですね。おじいちゃんが、特注の、5m✕5mの日の丸を毎日上げに行ってるみたいな。

>>50
その昔はブラックバス入れ食いだったのだが…。
ここ数年は区長？がヒステリックで五月蠅いらしい。

>>43
何年前位のお話ですか？

かつて、鹿児島市下福元町には日本有数の鉱山があった。１６５５（明暦元）年に発見された錫山鉱山だ。山ケ野、鹿籠（かご）両金山と並び薩摩三金山と称された。
戦後も新たな鉱脈の発見などで栄え１９７９（昭和５４）年には、日本第２位の産出量を誇った。
しかし８０年代半ばになると、ブラジルや中国などのスズ増産で価格が暴落、資源枯渇も相まって８６年に閉山した。
　薩摩藩の時代から戦中、戦後の地域経済を支えた錫山鉱山。最大拠点だった地福山の地名は「山からスズが湧き福を呼んだ」ことからと言う。近くには「女郎墓」の跡もあり、３３０年の繁栄の歴史を物語っている

錫山は翌宝暦四年（1754 年）、立神岳の中腹～山頂の急斜な崖で錫鉱の開発を行い藩の窮状を救ったが、治水工事は難工事で、完成までに 1,000 人に近い藩士を現地に派遣し、1 年 3 ヵ月の歳月と 40 万両の出費を要し、疫病、自害などで藩士 84 名の犠牲者が出た。
○女郎墓
・錫山小中学校背後の山中数基ある。３３０年の歴史のなかで多数の遊女いたわけだが墓の年代についての記載は見当たらなかった。

サンクス！
とても良い勉強になりました
それと宜しかったら「首塚」についての情報も欲しいです
検索しても中々詳しい事は出て来ませんので…

文化通りの裏道に有る大きな巨木の素生を知りませんか

>>56
どこにあるの?

調べたところ首塚は合戦跡か処刑場跡に有る見たいです

益山の陣はその昔島津との合戦で陣を敷いた場所。
此処では言えないが色々とミステリー話は聞いたことが有る。

遠い昔万世から加世田迄の旧街道に「トコナン」と言う場所が有ったと聞いた。鳳凰高校の裏手らしい。
其処は良くキツネが出てて人をダマしたらしい。「キンネが迫」？とか呼ばれていたらしい。
そして、万世から小湊の旧道沿いの松林を「下いまっ（松）原」と言われる場所が有ったと聞いた
故祖父に聞いたら「人が良く下がるからよ」と教えられた事が有る。

昔の旧道はどの辺りを通っていたんだろう？

チョンの生き残り

>>61
韓国の話し？

夜、大浦から秋目に行く山中で杉林の中から真っ赤に光る二つの目みたぞ。こんな動物いたっけ?不気味さすごかった。

白亀に旧街道跡が有るよね
今は鳳凰高校が有るから寸断されてる可能性が有る

南鉄の線路後も今は荒れ果て解らなくなった場所も有る
鉄道跡を巡るのも楽しいかもね

>>65
猿だと思う。
昼間でも見ることが有る。大坂で良く見る。