🍳 合志市雑談

>>28
普通じゃねーよ

使えん奴は切り捨てってよかばい
派遣に無駄に金ばらまきよったっちゃ勿体無い

ここの会社ヤバない？そんな扱いとか酷いな

一部の人間だけだろ、知らんけど

＞使えん奴は切り捨てってよかばい、派遣に無駄に金ばらまきよったっちゃ勿体無い

正確に言えば派遣「会社」ですな。

前の派遣先で、イヤミ、皮肉で、派遣先の上長がこれ見よがしに「派遣契約書」を机の上に置いてあった。
ワイの派遣料金は３０万ぐらいか（笑）と思ったら、５０万だった。

社会保険を加味すると、半分やんけ（賞与はない）。

別に金儲けは良いことだよ。

ただ私は、モロてる給料（＋社会保険料）しか判らないからな。モロテる給料の範囲の能力でしか働けない。

熊本の場合、製造の派遣は年収２００万～２５０万だろう。社会保険を加味しても、２３０万～２９０万ぐらいだ。
その程度の人材だ。

一方で派遣先が払っている料金は、単純作業・単純技術者であっても年収４００～６００万だ。
派遣先はそのつもりで、派遣社員に期待する。

その乖離が悲劇を生んでいるのだろう。

モロてる給料程度しか、働きたくない、ではなくてモロてる給料のしか働けないが正解だな。

だから正社員就職の場合は、運河よくても年収３００万、地元の田舎の工場だと年収１７０万だった。
つまり、ワイは地元では年収１７０万程度の人間なんだ。


けど派遣会社がうまく交渉してくれるおかげで、単価４０～５０万の人材に、粉飾することができる。

おかげでワイの手取りはだいぶアップしたが、派遣先には申し訳ないねえ。

ワイは年収１７０万円程度のじんざいなんですよ。本来。

最初に就職した工場では、硫酸や硝酸、アスベストを「素手」で、取り扱う仕事やった。
真冬の氷点下のなか、屋外で、その作業をしろ、と命じられるような、低い身分だった。

それで年収１７０万。その程度の人間なんですよ。（週１７０時間、年休９０日で、手取り１３万円）

でも今の派遣会社は、学歴とかそんなものを都合よく引っ張り出してきて、ワイの無能を、過剰に粉飾してくれるおかげで、
ワイの単価は４０～５０万円だ。

ワイ自身の手取りも、１．５倍にアップした。ナカヌキ率は４～５割だが、ワイの手取りが１．５倍になった。


だから複雑やねぇ。

ワイは実家暮らしや。

ワイの父親は「派遣会社なんかいらない。滅んでしまえ」と、よく酒を飲みながら、私に言う。

私にとっては複雑なんだよな。

最初に正社員で就職した工場では、年休９０日、土曜日出勤　（月１７０～１９０時間労働）で、手取りは１３万だった。
賞与はなかった。

業務内容は、バケツに硝酸や硫酸が張ってあって、それに素手で手を突っ込んで、金属を磨く仕事やった。
アスベストを扱うこともした。

場所がないという理由で、真冬の氷点下の日に、屋外で自分でちゃぶ台を用意して、震えながら８時間みっちり作業をしていた。
同じ「８時間」であっても、そんなキツイ仕事は、８時間でもくそキツいんだよな。

それでも一応、正社員という肩書があった。昇給、賞与はない会社だった。


だから複雑なんだよな。

その会社に就職する前、東京にいたころも、きつかったねえ。

井○屋の工場で、日雇いをやってたんだ。

ベルトコンベヤーにパレットがドンドン流れてくるんだよ。ドンドン流れてくるパレットを持ち上げて、えいえんと積み重ねるんだよ。
だいたい数秒に１枚やね。

それが１０時間。空調（冷凍）がきいた工場で、１０時間、５秒に１回ぐらいのペースで、１２ｋｇのパレットを１０時間もちあげる仕事やね。

それで収入は７０００円だった。税金と交通費を控除すると５５００円ぐらいだったな。


あれはあれできつかったねえ。

団塊の世代は、「俺たちの若いころは２４時間働いた！オマエラ小僧は、遊んでるから給料が低いんだ！！」
と、夕ご飯のとき毎日、説教されるねえ。


井○屋の工場でやってた作業を、彼がやれるかというと、多分そうは思わないねえ。。。

>>40 なんてのは、当時若かったからやれたね。今はやれんよ。

むしろ当時の自分をほめてやりたい。タバコも酒もしねえのに、なんであんなことを黙ってしていたんだろう。

多分、頭が絶望的にわるかったんだろうなｗｗｗ

大企業で新卒で就職した人あたりは、 >>39 、 >>40 みたいなことを多分、信じないだろうと思う。

嘘付とか、虚言癖としか思わないのだろう。だから私は >>39、 >>40 の経験を、親にすら言ったことが一度もない。
嘘吐き呼ばわりされるのがオチだったからな。

けどこれが、日本のワーキングプアの実際なんだよ。

こんなキツイ労働してたら、履歴書を書く余裕すらないんだよ。休みの日は２４時間寝てたよ。

ワイは底辺労働ばっかりやっていた。だから履歴書に書くことがない。

けど見た目が「モヤシ」だから、面接を受けると、

「ああ、こいつはおおかたニートかなんかで、精神病でもわずらってたんだろう」と門前払いされる。

本当にガチ底辺だったワイから言わせてもらうと、むしろ底辺扱いされるほうが自然だし、職業差別をする人がこそが正常。
全く正常。

逆に、「職業に貴賤はない」という奴のほうが、ガチで底辺労働をした人間にとっては憎むべき存在。

「なら、てめえ同じ仕事やってみろよ。いやだから酒てんだろうがよ。」

と言いたい気分だ。

井○屋の日雇いで、文字通りに、この世の最底辺労働をやっていたころ、

その深夜労働の帰り、早朝の都営地下鉄で馬鹿面をさらして寝ていたところ、

大学生らしき若者が、「糞底辺が」「きたねえ」と、指をさして笑っていた。

ワイはそのおかげで、「こんなキツイ思いして、手元に５５００円しか残らんワイに、何の罪があるんや！」


と、辛うじて、その最底辺を脱却しようと思った。そのおかげで今がある。

今思えば、ワイを糞底辺と罵った若者に感謝している。

当時はな、底辺日雇いにすら人が群がったんだよ。信じられんだろ。

実際に体験してみねえとわからねえよ。今は人不足と嘆くが、当時はガチ底辺労働にすら人が大挙した。

>>11 手取り１３万の正社員とか糞だよ。

おそらく選ぶ人は、見えない給料を期待しているんだろうが、そんな会社に賞与や昇給はない。
そして「給料が低いから仕事も楽」「心理的に楽」なんてこともない。

給料が低い会社ほど、肉体か密度が高く、なぜかイジメも多い。

通勤中に、車の窓にむかって石を投げつけられ（窓にひびが入った）たり、タイヤをパンクさせられたもした。


「泣きっ面にハチ」という言葉があるんだよ。少しでも譲歩したら、徹底的にどん底に追いやられる。

これが日本だね。

くまさんのスレを見ていると、煽り運転とか書いている人間がいるが、
そんなもん日常茶飯事だった。

手取り１３万のかいしゃにいたころは、通勤中に、田原坂の小学生に、思いっきり車窓に向けて石をなげつけられ、
車窓にひびが入るという、わけのわからないハプニングが日常的に起きた。

仏敵というだけでさけられていたな。最底辺の労働をしていたころは、「仏敵を雇ってやっただけでもありがたいと思え」、とこんな感じだった。

いまは市井の軒並みが仏敵だ。有難い世の中だ。

仏敵が少なかった時代は、いきなりオッサンに恫喝されたり、アパートのペンキ塗りにあがりこんだドカタに自室を
バラバラにされたりするのが日常だった。

いまの基準でいえば、明らかに刑事犯罪に抵触するようなことを、毎日のようにされていた。


だから基本的に、我々のような仏敵は、日本が法治国家と言われても、牛乳や飯粒を吹き出すぐらい笑ってしまうなｗ

今は当時に比べたら幸せだよ。平穏だよ。けど、２０代前半の恨みは決して消えない。


文字通り「刑事犯罪」に抵触をすることを「毎日」されていた。

恨みは消えないね。

俺は男だったから、まだよかったんだよ。

もし女だったら、もっと最低最悪だったね。とっくに強姦、輪姦されまくってただろうね。


そういうブッテキの女の人とかは、強姦、輪姦されて、風俗嬢になったりするんだよな。

自分が高専出身者だから、とかそんなのはどうでもいいんだよ。

仮に中卒だったとしても、そんなことは理由にならない事を１０年以上にわたって受け続けてきた。

創価には恨みしかない。

文字通り、「刑事犯罪」に抵触することを、永年、毎日のようにされていた。

黙って耐えていたから、精神科に行ったことは一度もないが、体験したことを一度でも縁故者（親）に漏らしていたら、
精神異常者のレッテルを貼られて、病院に収容されていただろうな。

電波通信によってね、たとえば女性の場合は、悪い男によって強姦、輪姦されるように仕向けられていた時代があったんだよ。

まあ知ってる人も多いから、いまさらだけどサ

最近になって、派遣とはいえども生活が安定してきたから、縁者に「結婚」というキーワードを出されることが多い。
私はそのたびに猛烈な憤りを感じる。

市井の人たちが、乳繰り合っていた時代、私は井○屋の日雇いで、

毎日、全身筋肉痛、あげくアパートの糖質に恫喝されたり、電車では学生に「糞底辺」と罵られるような、青春時代だった。

そんな感情が芽生えるわけないだろう。お前らみたいに高校生時代に、色恋に興じていた余裕はねえっつんだ。

ボケが

都市を食えば青いき、吐息のひとタツも、ええ～、高校生のころは、色恋なんぞ蛮勇に興じる余裕があったんやろ。

ワイは高校時代から「仏敵」と名指しされ、弾圧され続けたんや。

そんな感情が芽生えたことは、一度もない。弾圧に耐えるので精いっぱいだったわ。


ボケが。

前向きになると功徳があるらしい、という風説の流布を聞いても、そんなもん知ったことではないわ。
刑事犯罪に抵触されるようなことを１０年以上にわたって、毎日され続けてみなはれや。

幻聴、幻覚なんて、そんなもんではありませんでしたわ。

自室に侵入され、バラバラにされて、窃盗されるというのは、ごくあたりまえで、

そんなもんを一々気にする程ではない性格になるほど、それぐらいのことを１０年以上にわたってされ続けたんや。

不幸中の幸いは、私が男だったことやな。

もし女性だったら、電波通信の誘導によって、とっくにあらゆる男に強姦・輪姦されて、精神がズタボロになってたでしょうな。

米帝が凋落しても私は嬉しくはない。

米帝の威を借りて、一般市民を弾圧したのは Domestic だからだ。

だから米帝が滅びても、今度は中国のイを借りて、同じポジションを維持しようという魂胆が見え透いている。

だからこそ創価公明は、「国土交通大臣」のポストを譲らない。

親戚のヒキコモリも、ずいぶんと創価に遣られた。けれども彼は、創価に媚びて、長らえた。
いまでは創価べったりだ。

私はこういうやつが好かん。

ろくでもない組織は、自分がどうされようが、徹底的に批判し続けなければならない。

私の祖父は創価学会員だった。

しかし創価を辞めてからは不幸が立て続いて起こり、長男はトラックでひき殺され、次男は集団リンチで行方不明になった。
それに怯えて、創価をタブーにし、
その元凶である米帝に関しても、タブー視した。

結果、アル中で、薬毒自害を図って死んだ。

結局は、ろくでもない組織に怯える人間というのは、最終的にはこういう末路を迎えるのである。

富士薬品の社員にトラックで長男（５歳）を故意にひき殺され、それに怯えた結果、
最終的には、晩年は精神病になり精神病院に入院し、あげく薬毒自害を図った祖父。


そういう祖父を持つと、日和見はいつかは大惨事を招くんだな、と学習するもんだ。

まあ、ワイからいわせてもらうと、仏敵のくせに、よう色恋の感情が発生したな、と感心するばかりだ。

そういう意味では、今のサトリ世代は正常だ。彼らは興味がない。それが正常である。

うっすい話つまらん

キチガイ連投

べらべら見苦しい

デリスレばかり見よるしww

>>64 あんたら、癌になるで。

しょうもなｗｗ

ラックプラン

知らんなぁ

あのおばさん何様なんだろか

熟女好き

派遣は欲求不満の熟女ばっか

ここは差別、派閥あり人間関係が難しい

だからか！入れ替わりが激しいですもんねー

変人の集まりです

>>76
自演すなバーカ

派遣ですらない無職

>>49
治安が悪い会社だったんですね