🧅 芦北町・津奈木町雑談

就寝時の低温やけどに注意して！
消費者庁は湯たんぽ使用による事故が絶えないことから、長時間体に接触させないなどの注意喚起を行っている。電子レンジ加熱式や充電式といった新しいタイプでも事故が発生しており、同庁は「正しい使用法を守ってほしい」と呼び掛けています。
湯たんぽが長時間、肌に触れていると、ヒリヒリしたり水ぶくれになったりと低温やけどを起こす可能性があるらしいです。
消費者庁は就寝時には湯たんぽを布団から出すことを推奨。入れておく場合でも、厚手のタオルに巻くなどして直接、肌に触れないようにする必要があるという。特に子どもや高齢者は皮膚が薄いため重症化しやすく、注意が必要。
低温やけどの他に、破損によって熱湯や蓄熱液が漏れたり、電子レンジで加熱しすぎて破裂したりする事故も発生。充電式で発火したケースもあった。担当者は「説明書をよく読み、リコール情報も確認してほしい」と話している。

足踏みミシン見ないですね。

昨晩、ラジオから流れて来ました。懐かしいです。
確か、千葉真一さん主演で事故で視力を失った柔道の達人の物語りでした。

くらやみ五段の唄♪　

男なら　男なら
やって出来ない　ことはない
やりぬくだけの　勇気があれば
見えぬ眼（まなこ）で　黒帯しめて
くらやみ投げが　宙をとぶ
「エヤ　トウ！」
強いぞ　強いぞ
ぼくらの　くらやみ五段

さっきカセットテープを再生してみたら、仮面の忍者赤影の歌が録音されていました。

豊臣秀吉が木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者には恐ろしい崇りに見舞われるという。
その正体は何か？
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。
その名は、「赤影参上！｣で、歌が始まりました。

赤い仮面は　なぞの人
どんな顔だか　知らないが
キラリと光る　すずしい目
仮面の忍者だ　赤影だ♪

配役名で赤影さん、白影さんは亡くなりましたが青影さんはご健在と聞きます。
なんだか元気が出る主題歌です。ミカン食べながら聴いていました。
まだ他にも録音されていますが今朝はここまで！

>>354
再生できるのがすごいですね
あなたは還暦過ぎですね

足踏み脱穀機
足でペダルを踏むと、針金をつけた部分が回転し、稲をあててお米をとりました。
短い時間でたくさんお米がとれましたが、お米が飛び散るので注意が必要でした。

お弁当に付いていた魚の形をした赤いキャップの醤油入れ🐟

>>357
まだある
ぬしが弁当買わんけんた

口悪い！感じ悪い！

こらおじさん

今晩は、プンプンおじさん😠

紀行番組「兼高かおる世界の旅」
約３１年間続いた長寿番組でしたね。
その頃は今みたいに海外のことなど分かりませんでしたから外国に憧れを抱きながら見ていました。

>>359
普通ばいた
悪気はなかけん
気にすんなぞ

ゴム飛び
これも今の子供が遊んでいる所を見た事がありません。

>>363
個人個人によって目にしたものが違うから仕方ないですね。

公衆電話、テレフォンカード
　　テレフォンカードが一山あるけど…早く換金しないと（笑）

水車：川から田んぼに水を入れるのに使っていた。

おしぎり：わらを切るのに使っていた。

火鉢

ＳＴＡＰ細胞の小保方 晴子さん。

ダイヤル式の黒電話☎
実家ではまだ活躍中です。

田植えづな：株と株を９寸（約２７ｃｍ）か１尺とかにそろえて植える道具。

苗籠（ナエカゴ）
田植え用の苗を運ぶ籠。たくさん苗を入れた2つの籠を天秤棒にぶらさげて運びました。

千歯こぎ：稲の実を落とすのに使っていた。　　　
千歯（せんば）：歯に稲穂をひっかけ、もみをしごき落とす道具。

欽ドン!　良い子　悪い子　普通の子

からはし：麦の実をこれでたたいて落としていた。

こえおけ
畑に肥をまくのに使っていた。

おうこ　　水や肥を運ぶときの天秤棒。

しょんべんタンゴ
外にある便所の小便溜める壺。あと、たん壺銭湯とかにあった。

美しいものが出てますね。懐かしか！

唐箕（トウミ）　　ハンドルを回して風をおこして、お米とゴミを分けます。
上からお米を入れると、重たいお米は下に落ちますが、実っていない軽いお米やゴミは違う所から出るようになっています。

原っぱで三角ベースで野球をしてる子供たち

ゴムだんで遊ぶ女の子たち（スカートをパンツに折り込む姿が可愛らしかった）

昭和２０年代までは、麦がたくさん作られていました。麦刈りのあと、田んぼに牛糞やわらをふって、牛んがで土をおこしました。

白金懐炉（ハッキンカイロ）
大正時代末期に発明されたもので、火をつけると、白金（プラチナ）がベンジンに反応して熱くなります。中に入れるベンジンの量で、燃える時間の調節もでき、最大２４時間ポッカポカになります。ポケットに入るくらい小さかったです。
　　　　　　　　　　　　　　

どこでも見る光景でしたね！ちり紙交換！！
最初はほんとに『ちり紙』と交換だったんですが、それがいつのまにやら
トイレットペーパーやティッシュに代わり、気が付けば見かけることもなくなった。

いましたね〜、真冬でも半ズボンの元気な子供！
肌なんか乾燥しちゃって、白くなってるんですけど、それでも平気で暗くなるまで遊んでた。
昔のような半ズボンって、今はあまり見かけないですよね？みんなスケボーファッションのような、洒落た（生意気な）ものになっちゃって。
だいたいが、冬に外で遊ぶ子供なんていませんよね？今は・・・・。

駄菓子屋さん
子供の社交場であった駄菓子屋を全然見なくなったと思います。
良くも悪くも色んな知恵を得た場所でしたのに。

風船みたいなゴムに入っているおっぱ○アイス

らちうち鍬
苗を植えて少したつと、雑草が生えてくるので、この鍬で草取りをしました。
草をとるだけでなく、土をかきまわす作業もしてくれるので、手作業の時代よりだいぶ楽になりました。

夜に爪を切ると親の死に目に会えない

バリカンで坊主頭に刈ってました。　

万石は上からつき米を流してぬかをふるい落とし、粒の大きさや優劣を餞別する道具。

最近、手がかじかむと言う経験をしたことがありませんし、子供など、この言葉を知らないかも知れませんが、冷えた手を温めるためにこするという仕草もあまりしなくなりましたね。

うちは夜口笛吹くと泥棒がくるって言われてたわ。夜の口笛は泥棒たちの合図になるって ♪

子供がころべばすぐ赤チン
子供の肘や膝はところどころ赤いのが当たり前の時代でした。

民放と共同の、ゆく年くる年！

くわ：田んぼの溝きりに使っていた。

草取りで田んぼの草取りに使っていた。

>>396
まあ、ころんだ擦り傷以外にも、小刀などでつけた切り傷もあれば、
ヤブの中でつけた引っかき傷もあるし、とにかく皮膚が破れて血げ出れば
赤チンの出番という時代でしたね。