ハレの日に、日本相撲協会の小室圭メンバーが仮想通貨を流出させて、その後23日間もアルマーニを着て逃走。最後は無事に逮捕されたそだねー。
[匿名さん]
自分が男に走って子供連れて離婚
再婚して子供を2人産んで旦那に浮気されまた離婚
現在彼氏ありってさみんな笑ってるよ
[匿名さん]
100円の目薬を買うのに、棚から出したり説明したりしてもらうだけで1100円の手数料がかかる——「そんなバカな」と思うかもしれないが、これが調剤薬局で行われていることの一例だ。
医療機関や保険薬局の報酬となる「診療報酬」の2018年度改定にあたり、財務省や首相官邸は「調剤報酬を引き下げるべきだ」と強く主張している。大手薬局チェーンでは、制度を悪用した調剤報酬の不正請求も相次いでいる。「儲けすぎ」といわれながらも保険診療で拡大を続けてきた薬局ビジネスは、大きな転換点を迎えそうだ。
私事だが、先日、結膜炎で近所の眼科診療所に行った。基本的な治療手段は炎症を抑える目薬を使うことしかない。投薬に関する費用だが、病院内で薬を購入する院内処方だったため、調剤料6点、処方料42点、薬剤費34点(先発薬)の計82点だった。
[匿名さん]
医療機関が薬の仕入れ値と販売価格の差(薬価差益)を求めるあまり、過剰に薬を処方する“薬漬け医療”になっている——。そんな批判を受けて、国は「医薬分業」を進めてきた。
処方と調剤を分離することで、医師が過剰に薬を出すことのメリットをなくし、さらに薬剤師がダブルチェックや服薬指導をすることで適正な医療が行われることが期待された。
たとえば、高齢になるとひとりで複数の医療機関にかかることが増えるが、自宅近くのひとつの薬局にかかることで多剤投与の問題も解消されるはずだった。「かかりつけ薬局」や「かかりつけ薬剤師」の存在が盛んにアピールされたのにも、そうした背景がある。
しかし、現実には大病院の目の前に立地する“門前薬局”の乱立を招いただけだった。患者としては、診療後すぐに薬を手に入れたい。そのため、とにかく病院の近くにある薬局に足を運ぶことが多くなる。
逆にいえば、薬局としては病院の前に立地してさえおけば、病院から処方箋を持った患者がどんどん吸い寄せられてくるわけだ。集客に苦労する必要はないも同然であり、ある薬局チェーン幹部は「放っておいても患者が集まってくる。これほど楽な商売はない」とほくそ笑む。
[匿名さん]
部活動がヤバい
無視される、文句言われる、物を隠される、えこひいき、怪我や骨折させられる、全て相手からだ
相手が低脳や実力が無い環境だから仕方ない
連日の報道と何ら変わらない部活動
[匿名さん]
威圧的な指導者そんな指導者に取り入る保護者そんな特定の保護者と酒を酌み交わす指導者
子ども達はそっちのけ夜な夜な只只呑みたいだけ、
モラルの欠片もない大人達、恥を知れ
[匿名さん]
婦人会が笑わせる
1日子どもほったらかしやし、夜は夜中まで反省会だと
[匿名さん]
川○ 聖大ってやついろんな女に子供できてるね。母親違いで4人もwwww
[匿名さん]
トンミー市場で試食ぱくついてる子どもの集団
親は、よくそんなこと思いつくねーウケるとイカれてる
ドロボーだぞ、頭下げんか
[匿名さん]
普通にシカト
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
[匿名さん]
夜車前にババが歩いていた引きそうになつた
フラれたからいい事無し不幸ばかり
[匿名さん]