桃井さんは胸大きそうだけど足を見るとポチャの可能性が高そうやね
[匿名さん]
世の中が暗い」と感じてうんざりしたときの対処法です。
一言でいえば「いい部分を見ましょう」というお話。よくある安易なポジティブシンキングです。
しかし「明るいほうに目を向けましょう」というだけではただのきれいごと。もう少し踏み込んだ、心を明るいほうに向ける考えかたをいくつかご紹介します。
◆「おかしい人」の陰には大勢の「まともな人」がいる
世の中にはおかしい人、残念だけれどおかしくなってしまった人、何かの影響を受けておかしくなっている人がいます。
人は変わることができますが、人を変えることはできません。
「残念ながらおかしい人がいる」と認めることが明るい世界を見つめる第一歩です。
おかしい人は声が大きい。目立ちます。
おかしくない人は静かで目立ちません。
おかしい人の陰にはたくさんのまともな人がいます。
まともな人は表に出てきません。自分で「私はまともだ!」と叫ぶようなことはしません。想像力をはたらかせて心の目でまともな人の人数を数える必要があります。
「1人おかしい人を見たら、その陰には1000人のまともな人がいる」
こう考えるようにすると、世界はまともな人のほうが多いのだということを思い出せます。
◆隠れた善意をみる
善意は世界にあふれていますが、隠れています。
隠れた善意とはどんなことをいうのでしょうか?
スーパーで買い物をしたあと袋詰めをするとき、カゴを縦に置くことです。
袋詰めの際、カゴを横に置く人が多いですが、縦に置くとスペースが節約できるのでより多くの人がサッカー台を使えます。
カゴを縦に置くと、後ろで重いカゴを持って待っている人を助けたことになります。
こうした善意に気づく人は多くありません。しかしこのような善意はいたるところで見つかります。
よく薄めのスピリチュアル本に「今日あった良い事を数えましょう」と書いてありますが、目に見える(分かりやすい)良いことだけを数えていてもなかなか世の中の素晴らしさは見えてきません。隠れた善意を数えましょう。
◆ひそかな好意を受け取る
案外、人はすぐ人を好きになります。
学校や職場で話したことがない人や、街中で見かけた誰かに好意をもちます。
口に出して言わないだけで、ひそかな好意が世界にはあふれているのです。
[匿名さん]
適当に書いてる嫌がらせ!
暇店の工作員があちこち書いてるぞ
[匿名さん]
出勤すくなすぎて架空で書いてるんです。セラピが言ってたからね
[匿名さん]