自公連立政権負の産物である政策がこの国を地獄へと誘う→自公連立政権小泉政権と安倍政権
[匿名さん]
預金封鎖、永久国債の発行資産税で国民から最後の一滴まで搾り取るみたいね。
最初から、国際金融資本家の植民地ですから。いわれるがまま,カジノやらTPP加盟して主権を自らか、強制かは知らんがやらされて、売国奴やるんだから。もう政府自民党に期待することは何もない。
自分の命は自分しか守れませんよ。あほは一文無しで死ぬだけですから
[匿名さん]
安倍晋三の祖父岸が戦後GHQから釈放されたのはCIAスパイになることが条件。つまり、もう日本は主権国家じゃないの。
バカの売国奴しか総理大臣にはなれない。その結果がすべて安倍のやってることに表れてる。
バカじゃないなら知ってる。
そして日本人は完全にカモられてる。
現実をよく見ろ。そして自民党清和会とか言う李氏朝鮮系の日本人の敵どもを処分しないと絶対に日本は茶番戦争で北朝鮮とかとまた戦争やらされる。
武器を買わされてな。
終わってる国だということだ。
[匿名さん]
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[匿名さん]
「嘘が足がかり」という共通点
〔PHOTO〕岡田康且
佐々木 二人が世の中に出ていく過程もかなり似ていますね。石井さんの『女帝』において、内容の一つの核になっているのは小池氏の学歴をめぐる問題です。彼女は1982年に初の著書『振り袖、ピラミッドを登る』を出し、ここで「カイロ大学を首席で卒業」という経歴を演出した。これを使って自分を売り出し、やがて経済ニュース番組のキャスターになった。
竹中氏はその2年後の1984年に『研究開発と設備投資の経済学』という論文を発表してアカデミズムの世界にデビューし、本作でサントリー学芸賞まで受賞していますが、じつはこの作品でかつての共同研究者の研究内容を独り占めするというトラブルを起こしていました。論文中に出てくるグラフも、彼がかつて務めていた日本開発銀行の後輩が作成したものを無断で使用したのでした。
石井 本来なら学者としての将来を完全に絶たれるくらいの重大なルール違反ですよね。私は佐々木さんの本を読むまでは、竹中さんという人は学者としてのキャリアをまっとうに積んだ人で、研究の延長で政界に打って出たのかと思っていたんです。ところがそんなことはまったくなかった。それが最初に『市場と権力』を読んだときの一番の驚きでした。
竹中平蔵と小池百合子、平成を象徴する「二人の権力者」の意外な共通点
9/19(土) 11:01配信
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75776
[匿名さん]
まずは大阪市を解体して大阪府を潰してしまう、竹中平蔵の手先
売国奴 維新
[匿名さん]
何故に竹中が国士なのか意味不明。日本人は馬鹿なのか?
[匿名さん]
マスごみ大本営に騙される馬鹿が2000年代初頭は多かったからじゃね?
[匿名さん]
あの頃はメディアといったら新聞とテレビしかない時代だったからな
お上に忖度するメディアしかなかったってことだ
[匿名さん]
痛みを伴う改革で増えたのは平蔵の資産と政治家のヘソクリだけ
[匿名さん]
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[匿名さん]
小泉純一郎自公連立政権の本格的な規制緩和政策を廃止にしないと日本は終わります
[匿名さん]
パソナ、五輪スタッフを日当1万2000円で募集するも、国からは日当20万円で請け負っていたことが発覚、驚異の中抜き率95%
[匿名さん]
秘密倶楽部
仁風林
政財界酒池肉林
爺眠党議員のお気に入り。
詳しく書けないのが残念です😓
スクショ貼れないのかな?
スクショ見かけます!
[匿名さん]
トラブルは起こるべくして起こったというのだ。
「出鼻をくじかれる結果となりましたが、そもそも各自治体が大規模接種センターを設置し、そこへサポート役として自衛官を派遣する形を取っていれば、余計な混乱は起こらなかったはずです」(同前)
ワクチン予約のシステムで注目を集めることになったマーソ社だが、取材を進めると、実は自民党人脈とつながりがある会社であることがわかった。
マーソ社は15年に、「Sシステム」の子会社として設立された。Sシステムはゴルフ場向けのシステム開発を行っている会社で、マーソ社の現社長・西野恒五郎氏の父が1982年に茨城県で立ち上げた。Sシステム会長だったのは、恒五郎氏の祖父で、地元では大物自民党議員として知られた西野恒郎氏(故人)だ。
恒郎氏は内閣官房長官や自民党幹事長を歴任した梶山静六氏(故人)の盟友でもあった。梶山氏も西野氏も自民党の茨城県議出身で、県議会議長を務めた。西野氏はその後、衆議院議員になった梶山氏の後援会長も務めた。梶山氏は菅首相が「政治の師」と崇める人物で、息子の弘志氏は菅首相に抜擢され、経済産業相を現在、務めている。
それだけではない。マーソ社の西野社長のフェイスブックで「友達」のページを見ると、多くの大物自民党議員がフォローされていた(現在は解除されている)。
さらにマーソ社の役員を見ると、人材派遣大手パソナグループ会長で、菅首相のブレーンとして有名な竹中平蔵氏が16年より経営顧問に就任。また、社外取締役として大物弁護士の熊谷信太郎氏が名を連ねていた。熊谷氏は熊谷綜合法律事務所(東京都)の所長で、吉村洋文大阪府知事の元上司だ。
今回の予約サイトを受注した経緯やトラブルについて、マーソ社の見解を書面で質問したが、下記の回答があった。
「防衛省様にてご説明なさっている状況にあり、弊社からの回答は控えさせて頂きます。なお、ご質問事項には思い込み等に基づくものが散見されることを付言致します」
回答にある「思い込み等」とは何か尋ねたが、回答はなかった。
パソナグループを通して竹中氏にも、今回の予約システムの欠陥について、マーソ社や防衛省などに何らかアドバイスをしたかなどの質問を送ったが、「当社は回答する立場にございません」(広報部)との回答だった。
[匿名さん]
三橋貴明『竹中平蔵と善人ヅラの反日者たち』
嘘 嘘 嘘 なぜ彼らにはこんなにも平気で嘘をつけるのか
ttps://modernmonetarytheory.jp/38HNIC_LPO8/adw/?gclid=EAIaIQobChMI6-TU7Krq8gIV2V
9gCh0Y6w2JEAEYASAAEgICyPD_BwE
[匿名さん]