⚖ 政治総合

選挙は、防災予算を我田引水に流入しようとした黒幕の敗戦となった。
人命救助という神聖な防災予算を人命救助以外の、我田引水に横取りしようという邪心が敗戦を招いたのだ。
日ごろの心がけに「国の予算を我が物にしようという悪得の邪心」を持った者達の悪夢は、結果は自業自得の
結果がでるという「道理」の通りとなった。

以前に、防災予算を我田引水しようと企んだ黒幕達が、今回、首長選挙に立候補者を立てて、
出馬させたが、黒幕がしてきた日ごろの心が「佛廃止運動」や、他者排斥やさべつやいじめ」だったから、
仏罰が当たったのだろう。現代にも「信長はいらない」ということだ。なぜなら「古代より神と仏は、共存共栄
の同盟者だから、これを犯すものは、敗退する。
政治家は、日ごろの心がけに「他者排斥の心や、我田引水や、差別いじめ」があれば、
政治家不適格者であり、そういう黒幕を後ろに持てば、候補者の政治生命も危うくなる。
そういう黒幕とは「決別しなければ、共存共栄を望む国民は、悪得政治家は認めないという事だ。