公務災害の補償手続きで不適切な事務対応を行ったとして、福島県会津若松市は先月29日、担当職員を停職６か月の懲戒処分にしました。
処分を受けたのは、会津若松市の健康福祉部健康増進課の主任技査です。
会津若松市によりますと、この職員は2017年2月から2023年2月にかけ、総務部人事課で担当していた公務災害の補償手続き35件で、不適切な事務対応を行っていたということです。
2022年度分の手続きに遅れがあったため市が調べたたところ、事務の未処理や私費による支払い、関係文章の紛失、公文書偽造などが発覚。
さらに、医療機関や職員に合計約200万円分が支払われていないことがわかったということです。
市は事務手続きを進めていますが、約170万円分については申請期限が過ぎているということです。
不適切な事務対応を行った理由について職員は「締め切りに追われる中、目先の業務の処理を優先し、時効が2年の公務災害の事務を後回しにしてしまった」という趣旨の供述をしているということです。
この職員は、先月29日付けで退職願いを出し、市は同日付で受理したということです。
[匿名さん]
福島県矢吹町の職員が酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたことが分かった。
矢吹町によると、4月15日午前9時40分ごろ、町の職員が町道の街路灯に突っ込む単独事故を起こし、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということだ。
矢吹町は、警察の捜査中として事故を起こした職員の性別や年齢などを公表していない。
町は再発防止策を強化し、事実関係を確認した上で、事故を起こした職員を厳正に処分するとしている。
[匿名さん]
福島県の石川町長らが、官製談合防止法違反などの疑いで逮捕されました。
官製談合防止法違反、公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されたのは、福島県石川町の町長＝塩田金次郎容疑者（76）です。
また、公契約関係競売入札妨害の疑いで、石川町の無職・関根徳夫容疑者（69）、平田村のコンサルタント業・添田保雄容疑者（63）が逮捕されています。
警察によりますと、塩田容疑者は、石川町長として適正に入札等に関する職務を行う業務があるのに、その職務に反し、土木会社の社員である関根容疑者と添田容疑者に、対し、石川町が発注する道路工事の入札に関し、秘密事項である予定価格を教示して、この土木会社に工事を落札させた疑いが持たれています。
塩田容疑者は、2018年に石川町長に初当選し、現在2期目です。
[匿名さん]
知人の女性に対して、意思に反してわいせつな行為をした疑いで、福島県職員の男が逮捕されました。 不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、会津若松市に住む県職員、長田総一郎容疑者（４０）です。 長田容疑者は、2024年2月下旬頃、県外のホテルで知人女性に対して、意思に反して、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
[匿名さん]
会計年度職員の爺65歳〜68歳！暇さえあれば煙草ばかっかり吸いやがって！特に「公用車運転手、河川、道パト」普通の職員より煙草休憩長い！常識無い爺は去れな！税金の無駄
[匿名さん]
早よ去れ！糞爺、達引き際分からないか？年金貰いすぎ
[匿名さん]
税金泥棒は、滞納してる人やら、保護受けて遊んで生活してる人だな
[匿名さん]
何が会計年度だ！ほそぼそ年金の小遣い稼ぎの暇潰しの🚬喫煙爺様〜
[匿名さん]
ポスト
報告
