27日午後10時45分ごろ、福島県鏡石町鏡沼の国道4号で、信号待ちの車列に乗用車が追突するなど3台が絡む玉突き事故が起きた。追突した車を飲酒運転したとして、須賀川署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで同県須賀川市立第一小教頭の星和明容疑者(50)=鏡石町中町=を現行犯逮捕した。
署によると、星容疑者は容疑を認めた上で「(飲酒後に)休んだので大丈夫だと思った」と供述している。追突された乗用車の40代男性が病院に搬送されたが、軽傷とみられる。
[匿名さん]
市職員も、県職員も末端に行くほど真面目にちゃんと仕事してると思うよ。それは、世の中で末端に行くほど頑張っている事と何ら変わらない。しかしその中で逸脱するアホが問題や事件を起こすから、真面目に頑張ってきた人にも仕事をしてないと悪く非難されてしまう。
[匿名さん]
業者に委託してる!道路パトロール車なんだけど…市道・県道・国道の穴や!クレーター凹ちゃんと!確認してるのか?いい加減な目線でパトロールしてるの?毎回穴だらけ!補修してないよな!
[匿名さん]
4月5日未明、酒気帯び運転の現行犯で団体職員の男が逮捕された。
酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、福島市の31歳の団体職員の男。
警察によると、この男は5日午前3時過ぎ福島市万世町の市道を酒を飲んだ状態で車を運転した疑い。繁華街で飲酒運転の警戒にあたっていた警察が男の呼気を調べたところ、基準値を超えるアルコールが検出された。調べに対し男は容疑を認めている。
警察では、花見や歓迎会シーズンで飲酒の機会が増えることから福島県内全ての警察署で検問などを行い、飲酒運転の取り締まりを強化している。
[匿名さん]
福島市は27日、出先機関に勤務する20代女性職員が駐車料金を不正に減免処理したとして、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。このほか職員の上司を訓告とした。処分は同日付。
市は出先機関を明らかにしていない。市によると、職員は昨年9~12月、出勤時に市が管理する来客用有料駐車場を利用し、9回で計1万4300円分の駐車料金を無料処理した。昨年4月分からの駐車券の確認作業で、利用時間が長すぎる駐車券が度々見つかったことから調査した結果、職員の不正処理が発覚した。職員は駐車料金を全額返金しており「遅刻しそうになり使ってしまった」と話しているという。
木幡浩市長は「綱紀粛正の徹底を図り、市民の信頼回復に全力で取り組む」とのコメントを出した。
[匿名さん]
徳島県職員を懲戒免職処分 約40万円の「ラブドール」購入、藍染衣装を着せて阿波おどり空港に展示
[匿名さん]
要するに跳ね返りある
天に唾吐けば自分に帰る
因果応報
[匿名さん]
悪ることをしてた自覚がないのかな?
必ず罰を受けさせる。
[匿名さん]
裏金処分に「納得いかない…!」と不満表明の安倍派議員がそのウラで行っていた「驚くべき還付手続き」
4月1日、党紀委員会にかけられる39人の処分者リストが出ると、これに対して即座に不満を表明したのが、菅家一郎衆院議員(当選4回)だった。
しかし、これに対して自民党関係者からは「菅家氏が『誤記載なのに処分されるのは不当だ』と主張しているのは、一体どういう了見なのか」という疑問の声が挙がっている。
「実は、菅家さんは毎年、自らの政党支部に数百万円の寄付をしているが、これに対して寄付控除を受けていたことがわかったのです」
政治家が自分の政治団体に寄付することは禁止されているが、抜け道として自らが代表を務める政党支部に寄付することは寄付控除の対象となるのだ。
「菅家氏は毎年、個人として多額の寄付を政党支部に行っている。それだけでも道義的には疑問があるが、これは違法ではない。問題は、菅家氏が派閥からの裏金をも寄付控除を受ける原資としていたことにあります。菅家氏は、過去5年分では実に1289万円もの還付金を原資に寄付控除を受けていたわけです。まさに『裏金を原資に、国から多額の還付金を受け取った』ということになる。これはどう考えても、問題があります」(前出・関係者)
[匿名さん]
菅家氏の場合、過去5年で「裏金」だけで400万円弱の還付を国から受けていたということになる。
寄付控除を受けるには、県の選挙管理委員会に届出をする必要がある。その書類を一部入手したところ、2020年には220万円、2021年には1201万4470円もの寄付控除を申請していた。これは両年ともに派閥から受け取っていた還流金の額を上回る。
さらにさかのぼると、菅家氏が2018、2019年に派閥から受け取った「裏金」は合計で611万円に及ぶ。菅家氏は個人から政党支部へ2018年には407万円、2019年には550万円を寄付しており、『裏金は全額』寄付控除を受けていたことは確実だ。
今回の菅家議員の場合は派閥からの還流金を収支報告書に「不記載」だったことで「裏金問題」が発生しているのだ。その上、その「裏金」を原資として国からの寄付控除を受けていたというのは、問題があると言わざるを得ない。
[匿名さん]
公務災害の補償手続きで不適切な事務対応を行ったとして、福島県会津若松市は先月29日、担当職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
処分を受けたのは、会津若松市の健康福祉部健康増進課の主任技査です。
会津若松市によりますと、この職員は2017年2月から2023年2月にかけ、総務部人事課で担当していた公務災害の補償手続き35件で、不適切な事務対応を行っていたということです。
2022年度分の手続きに遅れがあったため市が調べたたところ、事務の未処理や私費による支払い、関係文章の紛失、公文書偽造などが発覚。
さらに、医療機関や職員に合計約200万円分が支払われていないことがわかったということです。
市は事務手続きを進めていますが、約170万円分については申請期限が過ぎているということです。
不適切な事務対応を行った理由について職員は「締め切りに追われる中、目先の業務の処理を優先し、時効が2年の公務災害の事務を後回しにしてしまった」という趣旨の供述をしているということです。
この職員は、先月29日付けで退職願いを出し、市は同日付で受理したということです。
[匿名さん]
福島県矢吹町の職員が酒を飲んで車を運転し、事故を起こしたことが分かった。
矢吹町によると、4月15日午前9時40分ごろ、町の職員が町道の街路灯に突っ込む単独事故を起こし、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたということだ。
矢吹町は、警察の捜査中として事故を起こした職員の性別や年齢などを公表していない。
町は再発防止策を強化し、事実関係を確認した上で、事故を起こした職員を厳正に処分するとしている。
[匿名さん]