🍇 南陽市雑談

今日久々に行ったら、ジジイが平気な顔をして、歯磨きしていた。
多分、地元のジジイで当然の如く長い時間、歯磨きをしていた。
鏡、一つ一つに歯磨き禁止と謡われているのに、行っている確信犯である。
混んでいなかったので、やったと思うが、何時もやっていてるのだろう。
大体、マナーが悪いのは地元の常連であり、赤湯の恥である。
だから赤湯は廃るのである。
そこまでは良かったが、次に子供連れの親子が入ってきて、その子供から
歯磨きしてはダメと注意されていた。
子供から注意された歯磨きジジイの反応には興味があったが、無視していた。
子供に切れたら、また大笑いだろう。
親は、無視しろと言っていた・・・
これには声を出して爆笑したらオヤジが俺を睨んだ！
逆恨みする肝っ玉の小さいオヤジだつた。
確かに、大事なものは袋をかぶった小さい物だった(笑い)