>>265
今後は駅跳ばしが無い、山形線には新たなミニ新幹線山形駅発ようざんが採用されたら、つばさとようざんで山形線が充実。札幌駅まで延伸になる北海道東北新幹線に直接乗り入れと分岐が可能になる、仙台駅北側上下アプローチ線橋脚を建設する事により開業が実現する仙山新幹線路線敷設建設構想が実現出来ると同時に運行が始まるとすれば、山形駅からの本数は、減るどころか多くなると思います。仙山新幹線路線敷設建設構想は、仙台駅乗り換えによる、札幌方面北行への速達機能の充実、東京方面への山形駅からの仙台、大宮、上野停車のみという速達機能の充実、運休等による山形線の不通時による山形入りの迂回機能の可能性により運行される区間ノンストップ新在直通路線であるので、本来の山形県内から県土の中心部を走ることで在来線駅をはじめ地域活性化に好影響を与えたいとの要望が寄せられていたことというニーズを考えるために敷設された、山形線標準軌化路線とは、そもそも機能に対する発想が異なる速達路線構想となっています。また、工費は板谷山奥掘削除25年3630億見積もりとも大きく異なるし、実績の好成績から作られる確実な標準軌路線敷設建設ですからギャンブル性は皆無で、山形駅を利用する旅客の利便性向上にとっても利益が期待できる運営側にとっても、とっても好ましい路線になると思います。