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2023/07/10 21:05
爆サイ.com 南東北版

📔 日記・今日の出来事





NO.9367666

消えた青春の日記帳
#112021/04/06 21:54
小刀を振り回していたあいつとも戦った。
戦っている時、俺は何度めかの殺してやろうか状態になった。
反対に言えば
殺してやろうか状態というのは死んでやろうか状態ということ。
無鉄砲な俺の、何とも言えない蒼い頃。

[匿名さん]

#122021/04/08 00:15
小刀と五分に戦ってからは、俺は精神的に小刀に対して優位に立った。
俺は小刀が嫌いだった。
絶対的に嫌いな奴。
絶対的に二度と関わりたくない奴。
それが小刀。
形だけ謝ってきたあいつを俺は絶対に許さなかった。
小刀よ、これで終わりだ!

[匿名さん]

#132021/04/08 01:31
小刀よ!これで終わりだ!
ずっとずっと心の中で叫んでいた。
以来、小刀とは一度も会っていない。
今でも嫌いだ。

[匿名さん]

#142021/04/09 01:03
RCサクセションのスローバラードが好きでよく聴いていた。
スローバラードが入っていたアルバムのシングルマンを一日に何度も何度も聴いていた。

[匿名さん]

#152021/04/10 04:52
今のこの時間だよ、聴いていたのは。
この後寝て、正午過ぎに起きてた。
それが俺の睡眠時計に合ってた。

[匿名さん]

#162021/04/10 11:37
こんな感じで6時間睡眠。
だるい時はこの後も3時間
寝るがだらけるか
昔から朝は苦手だったね。

[匿名さん]

#172021/04/10 15:29
広場を出て、自転車で坂道を急降下。
国道を経て、住処に辿り着く。
ロビーから階段を上り、左に折れると俺の部屋たった。

[匿名さん]

#182021/04/11 16:51
チビ寅さんの部屋の前で酔って小便。
チビ寅さんは怒ってたなあ。

[匿名さん]

#192021/04/12 00:51
チビ寅さんのUFOを取り上げて全部喰っちまった。
チビ寅さんの部屋でタバコを吸った。
チビ寅さんはタバコを吸う人ではなかった。

[匿名さん]

#202021/04/12 20:18
チビ寅さんの人徳の無さは顔に表れていた。
渥美清をもうひとつ馬鹿にした顔だった。

[匿名さん]

#212021/04/13 01:05
ちっこい目のチビ寅さん。
背もちっこいの。
みんなにバカにされて、モテる訳もなくて
素人童貞のまま渋谷界隈の風俗に走りました。

[匿名さん]

#222021/04/13 11:49
スポーツも
二十歳の頃から体が重かった。
草野球もホームランか三振かみたいな。
好走塁する二塁打や三塁打はなかったな。

[匿名さん]

#232021/04/13 22:53
上には上がいる。
ブンブン丸の俺の最長ホームランの遥か遠くに打球を飛ばす奴がいた。
阪神の佐藤みたいなもんだ。
飛ばす能力もセンスだ。
あれは生まれつきのもんだった。

[匿名さん]

#242021/04/14 02:04
そいつと俺は仲が良かった。
最後あいつはボロい部屋に住んでいた。
酒も飲めない二人はホームサイズのコカ・コーラを紙コップに入れて乾杯した。

[匿名さん]

#252021/04/14 10:08
あいつは人が出来ていた。
一つのグループのリーダーになりそうな感じだった。
気難しい俺とも上手く付き合ってくれた。
悪い連中にも関わらなかった。

[匿名さん]

#262021/04/14 15:50
創価の男は夕食後必ず手持ち用仏壇に向かって拝んでいた。
優秀な男だったけど、宗教かぶれの男は信用ならなかった。
ことあるごとに俺はそいつをおちょくった。

[匿名さん]

#272021/04/14 22:14
おちょくると必ずあいつは激怒した。
ギャグも効かない様子だった。
激怒して追いかけてくるあいつ。
そのたび俺は笑いながら逃げまわった。

[匿名さん]

#282021/04/15 19:08
苛立ちの塊が頭の中に胸の中にあり
「俺は間違っていない」と。
実際に間違えていないのだ。
なのに適当な事を他人が抜かしてきた時の怒りときたら…
半端じゃないからね、俺の場合。

[匿名さん]

#292021/04/15 19:14
10代…
俺は何者も怖くなかった。
俺は喧嘩がとにかく強かったので
若い頃はそれだけで強気でいられる。
でもそんなものは社会に出ると糞の役にもたたなくなる。

[匿名さん]

#302021/04/15 23:04
人は何もかも環境に染まる。
若い頃は環境が整っていなかった。
今でさえ環境を整えられていない。
半分諦めの気持ちで。

[匿名さん]

#312021/04/15 23:09
矢沢永吉は言った。
「やる奴は人に言われなくてもやるし、やらない奴は人に言われてもやらない」
人生はやるかやらないかだけだろう。
そんな事は俺だってわかっているのに

………

[匿名さん]

#322021/04/17 02:15
北の博徒Hはハイティーン・ブギの翔みたいな奴だった。
頭は良かった。
でも、飲む打つ買う、サラリーマンなんてなれるような人間ではなかった。

[匿名さん]

#332021/04/17 19:01
国道沿い優雅ジュンコ秋田持田堅い喘ぎ
池袋日活深夜三本立て映画悪治安泥棒
開発歩きコート青春やはり青春

[匿名さん]

#342021/04/17 21:40
革ジャンにブカブカのGパンにブーツ。
長い髪してポッケに手を突っ込んで歩く。
俺の戦闘服だった。
本当の友達なんかいなかったよ。

[匿名さん]

#352021/04/18 04:03
屋上でアホチとアホガエが戦って、アホガエがボコボコにやられた。
アホガエは人を殴れないのな。
ご愁傷様であった。

[匿名さん]

#362021/04/18 10:58
そのアホガエにも負けるマー君が後々俺の子分になるのであった。

[匿名さん]

#372021/04/19 17:06
マー君は意気地がなかった。
流されて流されて
人生ん放棄して放棄して
なのにくだらない見栄だけは強かった。

[匿名さん]

#382021/04/19 22:16
Nは山田孝之に似ていた。
何を考えているかわからない奴だった。
だからしばくしかなかった。

[匿名さん]

#392021/04/20 14:39
昭和の深夜喫茶なんて終わってた。
待たされて待たされて
やっときたサンドイッチは干からびてた。
コーヒーもおもいきり不味かった。
ボケた頭でバカ話を友達と繰り返し
女を探し、気に入らない連中は殴った。

[匿名さん]

#402021/04/20 14:56
オールナイト🌃✨アイススケート✨

[匿名さん]

#412021/04/20 23:09
昔から肝臓が悪く、酒を飲むと背中が痛む。
酒も弱いので、酒を飲むと歩くのも嫌になる。辛い。
酒を飲むとセックスも出来なくなるタイプの人間だった。

[匿名さん]

#422021/04/20 23:14
>>40
夜飲んで終電を逃した後は深夜映画に一人忍び込み朝を待った。
日活映画三本立てとか、梅宮辰夫、渡哲也主演のB級映画…

[匿名さん]

#432021/04/21 18:14
アフロな俺にadidas
腹巻きショッポな俺にadidas
グラサン雪駄履きの俺にadidas

[匿名さん]

#442021/04/22 00:45
安奈お前に会いたい
二度と言わない俺に
とにかくとびきりの
イマジンスターティングオーバー
抱き合って眠るの

[匿名さん]

#452021/04/23 00:18
コマとかバカオヤジになってるだろうな…。
田舎戻って就職して、若い奴らにバカにされてんだろうな。
あのオッサンは得難いキャラではあった。
あれは悪いことも出来やしないだろう。
キンタマ袋のびのび。

[匿名さん]

#462021/04/24 17:44
風呂上がり
調子良く部屋に戻ったら
部屋中糞塗れ
って笑えるよね
カニカニカニさん

[匿名さん]

#472021/04/25 01:40
強姦魔がいた。三人で二十歳前の女を廻した。
その強姦魔は俺を怖がった。
いつでもしばく用意は出来ていたが。
キンタマ袋のびのびは悔しくて泣いていた。
悪い事が出来ないなら始めから参加しなければいいのに。

[匿名さん]

#482021/04/26 16:59
飛び込みボウリング
疎外感丸出しで街中を歩く
まことちゃん
ナスターシャ
姉妹カラオケ蝶ネクタイ
屋上から山へ逃れて逃走
靴下に石を入れてぶん殴る
暴走族に石を投げる
茎煎る
ジョンの魂

[匿名さん]

#492021/04/27 02:36
まともな人間にはなれないと二十歳の頃から思っていました。
人生のプランはその辺の頃から間違えていたのかも知れません。
だけどそれが私の人生でした。
多分生まれ変わっても同じ人生を歩むでしょう。

[匿名さん]

#502021/04/28 02:59
あの頃から
俺はもう疲れていたよ
怠け者と言われても仕方ないけど…
俺はもう若くして疲れきっていた
言い訳はしない

[匿名さん]

#512021/04/28 17:03
やり頃の女は
俺の部屋に来て
早速フェラチオを始めた。
寝起きの俺はそのままこました。

[匿名さん]

#522021/04/29 23:34
濡れ具合は最高で
カーセックスで上に乗られた時は
俺の衣服は彼女の愛液でベトベトになった。
大量の愛液だった。
丘の上の深夜のパーキング。

[匿名さん]

#532021/04/30 01:33
海の中でもやった。
今から思えばまるで映画のよう。
ビッグウェンズデーのジャンマイケルヴィンセントを気取って。
下半身の割には肩幅の細かった女。

[匿名さん]

#542021/04/30 23:19
精液を飲むのが好きで彼女は一滴も残さず好んで飲んだ。
俺が躾た訳でもないのに、前の男とどんなセックスをしてきたんだろうと思っていた。
セックス後のちんちんはいつもピカピカだった。

[匿名さん]

#552021/05/01 00:45
やりたい時は呼び出して即ラブホテルへ行った。
デートのほとんどはラブホテル。
抱きやすく抱き心地のよい女だった。

[匿名さん]

#562021/05/01 17:25
車の運転最中もちんぽを舐めさせてた。
というか、彼女自ら舐めてきた。
吸い込み舐めで逝ってしまい交通事故になりかけたことも。

[匿名さん]

#572021/05/01 21:10
日中に青姦もやった。
工場の建物の裏で立ったままバッグでやった。
異様な濡れ具合に興奮した。

[匿名さん]

#582021/05/01 23:51
今から思えば
俺の天使だったよ。
俺の事一番に思ってくれた。

[匿名さん]

#592021/05/02 03:46
馬鹿な二人ではあったが
小さな世界の小さな空間の儚い愛がそこにはあった。
寂しさを埋めるために二人は抱き合った。

[匿名さん]

#602021/05/02 17:03
俺は美しく、彼女は美しく
厚みのある唇は情熱的で、腰は抱き寄せやすく
愛を貪り尽くし、生きる希望に溢れ…

[匿名さん]


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