ギターとボーカル変わってもう終わり。なんの魅力もない。
[匿名さん]
入信すればこの世は天国です
幸福の科学とは、「幸福の生産工場、幸福の販売会社」を根本理念とし、幸福になるための方法論を科学すること。そして、すべての宗教・思想を統一し、この世に地上天国を建設することが第一の目的であるといいます。そのためには、主宰・大川の教えたる四正道(愛・知・反省・発展)の実行が必要ということです。
[匿名さん]
今日あたり行こうと思ってますが、最近は混んでますか?
[匿名さん]
ケントスじゃなかったらトモキどこにいけば会えるの、、
[匿名さん]
換気システムすごいみたいだね。コロナ対策完璧みたいだよ。
[匿名さん]
ん?ケントス?50Sミュージックのあのケントス?
33年前毎日通ってツイスト踏んだけど、そのケントス?なわけないか‥
[匿名さん]
ジミーとジーナ以外はメンバー変わって新生キャデラック、というよりフォードになってしまった。
[匿名さん]
多くの人が気づいていない、日本が「47都道府県ではなくなる」かもしれない「厳しい未来」
2045年になると、鳥取県の人口が44万8529人となるなど60万人に満たない県が5県に上ることはすでに述べたが、県全体の人口がこれだけ激減するのでは、こうした県の県庁所在地もまた急速に縮小する。
全国の県庁所在地の中で最も人口が少なくなるのが甲府市で、14万6591人だ。次いで鳥取市15万7404人、松江市17万5485人の順である。
減少率で見ても、県庁所在地や主要都市の状況はかなり深刻だ。青森市が2015年と比べて36.2%減となるのを皮切りに、下関市は32.3%減、秋田市は28.5%となるなど大きく減らす。姫路市は2030年、宇都宮市は2035年をもって50万人を割り込んでいく。
2015年比で下落率が最大となるのは奈良県川上村の79.4%減だ。現在暮らしている人々の8割もいなくなってしまう計算である。77.3%減の北海道歌志内市、77.0%減の群馬県南牧村がこれに続く。
これら以外にも下落率が7割以上という自治体は少なくない。川上村の場合、2015年の1313人から30年後の2045年には270人になるのだという。かつて炭鉱で栄えた歌志内市は全国で最も人口が少ない市だが、2045年には813人しか残らない。14歳以下の人口はわずか21人になると予想されており、こちらも存亡のときを迎える。
2045年頃になると、人口が激減していく自治体では、65歳以上人口も大きく減り始める。しかも、北海道や東北、中国、四国、九州の道県庁所在地では、2015年に比べて高齢者の集中度合いが大きく伸びる。人口規模の小さな自治体は高齢者の下落率がさらに高まることとなる。
[匿名さん]