綺麗なことばっか望む人は社会では騙されまくり
だって、せつない映画を演じてる人は汚い芸能人ですわよ
[匿名さん]
高知桂浜の坂本龍馬像の前で「片山元、わけあって高知をあとにします。刑事として男として初めて嘘をつきました。」の後に意味も無く「あなたは偉かったんですねぇ」・・・と言ってエンディングの吉田拓郎の曲が流れる武田鉄矢主演の『刑事物語』・・・
意味の無いセリフなのに哀愁漂う
[匿名さん]
ワンダーウォール
老人がジェーン・バーキンにプラトニックな恋をする映画。
そのあと、「ジュテーム・モワ・ノンプリュ」で坊主頭のバーキンを見てせつなくなった。
あの老人のプラトニックな恋と、バーキンの肉体をどうにでもできるゲンスブールの違い。
たとえばクラスのマドンナ的な清純美少女への淡い恋で終わる男もいれば、彼女の肛門まで知り尽くしている男もいる。
[匿名さん]
嘆きの天使
戦前ドイツの厳格な教授が、場末のサーカス団?のセクシーな踊り子に恋をする。教授は退屈な教授職をほうりだし、サーカスに入団するも、ピエロ的な汚れ役ばかりさせられ観客の笑いものになる日々が待っていた。その踊り子であるマレーネ・ディートリッヒが元教授の彼女になるというわけでもなく、金をせびられ、道化役をさせられ、身も心もボロボロになる。そして、元教授はかつて講義していた自分の教室の教卓まで這ってたどりつき、謹厳実直で退屈な生活がいかに幸せだったかを噛み締めながら息絶える。
[匿名さん]
イノセント
昔、深夜のテレビ映画でやっていた。絨毯やカーテンや壁紙など部屋のインテリアが物凄かった。
オーストリア帝国の貴族の退廃的な社交生活。豪華絢爛な家具。怖いくらいにものすごく華美な壁紙や絨毯。熟女の貴婦人たち。主人公の貴族の男は、イケメンで社交界の花形のようで、実は妻には浮気され、自身も愛人と付き合っていた。貴族的寛容さで気前のいいところを見せようとしたのだったか、妻に浮気相手の子供を産むことを許す。しかし赤ん坊が生まれると、赤ん坊への嫉妬に苦しむ。しかも妻は夫に気遣ってか、せっかく産まれた赤ん坊を邪険に扱う。母親にも愛されず、義父には憎まれる赤ん坊。ある日、妻が留守のとき、主人公は暖炉の煙を部屋に充満するにまかせ、赤ん坊を放置して出ていってしまう。未必の故意による殺害。赤ん坊の遺体を見つけた妻は狂乱状態になるんだったか。主人公は愛人のもとへ逃げる。しかし愛人も彼を突き放してからかう。彼は「自分の幕引きは自分でやる。俺だってやるときはやる」と強がる。自殺してやると。愛人が「できるかしら?どうせそれも口だけなんでしょ?」とか言う。すると彼は隣室へ歩いていき、銃声がする。彼女は隣室へ行き、自殺を遂げた主人公を見ると、一瞬驚いたものの、特に嘆いたりせず、現実的な判断で、目撃者がいないことを確認しつつ、急いでその屋敷から離れる。
とにかく罪のない赤ん坊がかわいそうだった。映画の題名のイノセントは「罪のない」という意味らしい。
[匿名さん]
ロボコップ3
ニコちゃんがマーフィーの膝の上に頭を置いて、マーフィーが優しく撫でる。
ニコの両親は既に…
泣けます!
せつないです!!
[匿名さん]
ちっぽけな自己主張に映画のロボコップを利用するな! おぞましい! 情けない!
[匿名さん]