『月刊住職』最新号で、相次ぐ変態坊主たちの破廉恥事件が特集されていました。
[匿名さん]
↑止めん女体盛りされたが誰も手をつけなかったましろん😢
[匿名さん]
近畿の自民党若手議員らが参加した昨年11月の会合で、主管した党和歌山県連が下着と見まがうような露出の多い衣装をまとった複数の女性ダンサーを会場に招いていたことが8日、関係者への取材で分かった。産経新聞が入手した動画には、ダンサーに口移しでチップを渡す参加者の姿も。費用は党本部や県連が支出したが、公費が含まれている可能性がある。
女性ダンサーが登場した会議後の懇親会にもほぼ同数が参加。動画では、少なくとも5人が音楽に合わせてステージや宴席のテーブル周辺で踊り、参加者にボディータッチなどをしていた。紙幣のようなものを口にくわえ、ダンサーに口移しで渡す参加者や、ダンサーの衣装に紙を挟み込んで尻を触る参加者の姿もあった。
[匿名さん]
行天は昨日のshowroom見たら言葉をこの段階になっても全然勉強してないのがバレバレだったよ
半年くらいで戻って来そう
[匿名さん]
ブログで語られているのは脱退のちょうど1年前の2019年4月出来事。事の発端はメンバー内での話し合いから始まったという。
ディスカッションが「グループ内でのSNSの使用ルールを守る」というテーマになった際に、高橋七実は《研究生に伝えられているルールを先輩方の中で守っていない方がいると例を挙げた》のだという。そのことがきっかけで、ある先輩(ここではA)の関係が悪化することに。LINEで謝罪をしたところ、《研究生だってことを分かっておいてほしい》とだけ返信がきたことで衝撃ともに正規メンバーと研究生との立場の差を突きつけられるような言葉に、怒りが込み上げてきたという。
そして、しばらく経ったのちに“週刊誌にグループの内情が書かれた記事が出た”ことをきっかけに“情報を売った犯人”だと疑われることになったという。
疑われた高橋は先輩・Aから『写真撮影のロケ』現場で“ヘアメイクの順番を不自然に抜かされる”といったことから始まり、「高橋とつるんでるやつ全員疑うからな」と叫ばれたり、同期のメンバーと自撮りをしているところにやってきて「嘘つき!」とだけ叫んで立ち去って行くこともあったという。
また、Aに別の先輩B、Cを加えた3人に「何か言うことないの?」と詰め寄られてしまうことに。その威圧的な態度に気圧されながら、やっとの思いで「自分は何もやっていない」と主張。すると、「やっていないならそう言えばいいじゃん」と返されたのだそうだ。高橋は恐怖を覚えたそうだ。
そして、まだ疑いの心を持っているAからの最後の言葉はこうだった。「私たちの作った〇〇(グループ名)を壊されたくないんだよね」
[匿名さん]
よゐこ有野『棚からボム餅』
連載300回記念トークイベント!
有野晋哉、須田亜香里 の2人に加え
本郷柚巴、甲斐心愛 もゲストとして参加決定!
[匿名さん]
前田敦子、松井珠理奈、平手友梨奈など人間として成長するのに一番大切な時期にアイドルになり一番の権力者に愛されエコひいきされたことで周囲のメンバーや大人達はまるで腫れ物に触るように彼女達に何も言えなくなってしまった。その結果彼女達は自分は特別な存在で何をしても許されるものだと勘違いしてしまってやがて周囲から孤立しメンタルが壊れていった。
このようにまた未来ある若者の人生を台無しにするようなアイドルづくりをするつもりならもうやめるべきだと自分は考えます。
[匿名さん]
↑止めん難波出稼ぎの時にジャニJr.のチンコを舐め舐めしてたな
[匿名さん]
さやまるの集落に乗り込んでいって、夜這いの習俗を体験する企画、HKTでやらんか
[匿名さん]