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>>1 岡田裕介が東映の社長になってから TVシリーズの劇場版以外の実写映画が壊滅的にダメダメになり 撮影所の稼働率稼いでるのが、ほとんどTVシリーズになってしまって TVシリーズ担当してる、東映テレビプロと東映アニメーションは 失敗したくないっていうか、失敗できないんだよ。 壊滅的にダメにした筆頭格は 東映東京撮影所（「トラック野郎」シリーズ、「網走番外地」担当のセクション）名義の 岡田裕介総指揮の吉永小百合主演映画 その次が 名ばかりの映画制作会社・石原プロモーションとその所属俳優・舘ひろしの都合で 「あぶない刑事」を何度も復活させたり、舘の主演作品を量産してきて 事実上、石原プロの代理店に成り下がって活動停止になった、セントラル・アーツ＝黒澤満。 （松田優作作品、ビーバップ、角川映画や東映Vシネマの下請け・低予算作品メイン。日活の残党チーム） ※香川照之、木下ほうか、榊英雄たちやチョン俳優を東映Vシネマで頻繁に使ってたプロダクション） プレイガールとスケバン刑事の劇場版でコケたのも黒澤満 プレイガール、スケバン刑事、キイハンター、Ｇメン７５を担当してた セクション（東映東京制作所）に仕事を回さなくしたのは岡田裕介 東映京都撮影所は、「科捜研の女」に完全依存。