>>384
倒れてくたばる寸前まで陥った
→渡さんが「社長に殉じたい」ほのめかして涙を見せた
→病院の駐車場に駐めていた日産シビリアンに、市民たちがメッセージ書き出した
→日産シビリアンが落書きだらけになってしまったので、屋上で生存アピール
→新人刑事役をGETした渡辺徹が挨拶にやってきた
→『奇跡の復活』ともてはやされて増長し、サファリ4WDや新型セドリックなど劇用車を大量調達
→退院して、退院祝いを開催したが、特定の仲間(長門裕之・宍戸錠)しか呼ばなかった
→太陽~に復帰したが、すぐに沖雅也が去っていった
→殉職して降板した、例のアレが何食わぬツラして、大門軍団に出戻りやがったので タイトルバックを新撮
→ザ・ベストテンにも出なければならず、中々お見舞いに来なくなった寺尾聰を破門
→「金のなる木」であった寺尾を破門していまい、資金源に狂いが生じた
→その穴埋めとして、ラジコン プラモ ミニカー トイガンなど玩具類のに依存しはじめる
→玩具類の売れ筋モデルが欲しくて、スーパーZやRSを用意する
→パッケージ写真(渡、三浦友和、裕次郎)が功を奏し、親たちはこどもに簡単に買い与え、資金源発掘に大成功
→石原プロ最盛期、寺尾の破門、苅谷の独立を見計らって、例のアレが石原プロに入社
→三浦友和が降板してしまうので、売上低下の懸念も生じ、商品力UPの意図でRS-TURBOを2台追加
→アホみたいに増やした劇用車を運転する刑事も補充しなければならなくなり、良純が大門軍団に加入
→こども相手の番組に成り下がった上に、社員になったばかりのアレが増長しまくり、番組は下り坂に突入