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東京都交通局・京王電鉄、大島〜高尾山口間臨時列車「高尾山冬そば号」運行

京王電鉄と東京都交通局は2月14日、都営新宿線大島駅から京王線高尾山口駅まで直通する臨時列車「高尾山冬そば号」を運転する。高尾山周辺のそば店など18店で開催する「第13回高尾山の冬そばキャンペーン」に合わせて運行するもので、今年で10回目となる。

東京都交通局・京王電鉄、大島〜高尾山口間臨時列車「高尾山冬そば号」運行

京王電鉄と東京都交通局は2月14日、都営新宿線大島駅から京王線高尾山口駅まで直通する臨時列車「高尾山冬そば号」を運転する。高尾山周辺のそば店など18店で開催する「第13回高尾山の冬そばキャンペーン」に合わせて運行するもので、今年で10回目となる。

日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局の12-600形8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川〜西浜松間が愛知機関区DE10 1726、西浜松〜横浜羽沢間が新鶴見機関区EF65 2036が充当された。なお、最後部にヨ8630が連結されていた。

都営大江戸線、勝どき駅の増設ホーム供用開始を2018年度に延期

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都営地下鉄大江戸線に新車両　４月から、高齢者にも配慮

2015年3月27日17時32分


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大江戸線の新型車両＝都交通局提供


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　東京都交通局は４月上旬から都営大江戸線で新型車両（８両編成）２本を運転させる。１９９１年の開業時から走らせていた車両６本が老朽化したため、２０１６年度までにさらに４本を入れ替える。

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　新型車両は、高齢者らが使いやすいように荷棚の高さを４・５センチ下げ、床からの高さを１・７メートルにした。車内の案内表示器をＬＥＤから液晶画面に変え、映像広告を流す予定。

　また、外装の行き先案内の表示を従来の３色ＬＥＤからフルカラーＬＥＤにして見やすくするほか、乗客が路線を間違えないように車両側面の路線カラーの赤いラインをホームドアで隠れない部分に引く。

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都電荒川線の運行障害について

本日（4月20日）13時23分ごろ、都電荒川線「梶原停留場」付近（早稲田方向）において、架線と交差しているケーブルが当局の架線と接触し損傷したことから、14時15分より復旧作業のため全線で運転を見合わせました。
15時15分に運転を再開いたしましたが、お客様には長時間にわたり大変ご迷惑をおかけいたしました。心よりお詫び申し上げます。