🚃 鉄道・電車

>>13
以前、滝川駅から新十津川駅まで歩いて行きましたが、
約１時間で行けました。バスなら１０分ぐらいでは？

>>13札沼線を待つよりは早く来る

>>15
現在は新十津川9:28着折り返し9:40の１往復のみになっています。
昔は夕方にもありましたので、その列車で全駅の駅名板の写真を
アルバムする事が出来ました。

赤字なのは当たり前？ JR北海道の経営に対する北海道庁の「非常識」
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2016年11月21日 14時45分
ざっくり言うと
JR北海道は過去最悪の175億円の赤字決算になる見通しという
道庁が線路などのインフラの維持費を求めていることを関西大学教授は指摘
今の時代に、維持費を鉄道事業者に求めるのは非常識だと語った

JR北海道は、JR東日本と吸収合併した方が良いと思います。

線路使用料　見直し必要　道経連提言書、ＪＲに指摘
11/27 07:00、11/27 12:55 更新
　道経連（高橋賢友会長）が、道内の公共交通ネットワークのあり方についてまとめる「提言書」の概要が２６日、分かった。鉄道事業の大幅見直しを進めるＪＲ北海道について、ＪＲ貨物から支払われる線路使用料の設定が低水準であるとして、制度見直しと国に支援策を求めることなどが柱。道経連は最終調整した上で近く公表し、国などへの要望の際に活用する。
　道経連は昨年１０月、研究者や会員企業の代表による「社会資本プロジェクトチーム」（座長・石井吉春北大公共政策大学院院長）を発足させ、約１年にわたり調査・研究を行ってきた。道内では最近、空港運営を民間委託する空港民営化について経済界が提言をまとめるなど個別テーマの議論が進んでいるが、複数の交通体系を総合的にとらえたものは珍しい。
　提言は、食関連産業や観光を基幹産業としてとらえた上で、道内をさらに発展させるためには、道路、鉄道、航空、港湾について、代替手段や相互補完も考えながら整備、活用することが必要だとしている。

ロシアがシベリア鉄道を北海道まで延長したいと要望しているそうです。
稚内は国境の駅になるのかな？

>>20
工事費用は、東京オリンピック開催費用と同じぐらいで出来るそうです。
大陸とサハリン、サハリンと稚内間は海底トンネルになります。
１０年位で出来るそうです。
稚内からは、宗谷線旭川まで1435mに変更が必要です。
救いな事に大きな河川が無いのが幸いです。
旭川で乗り換えになります。

>>21その軌間でいいのか？

>>22
延長は、第二シベリア鉄道ですので、軌間は1435mmで、新幹線や京急と同じです。
山形新幹線のよう在来線宗谷線新旭川までのを軌間1435mmして、新旭川で乗り換えになります。
ちなみに、新旭川駅は石北線との乗り換え駅でもあります。

>>23
山形新幹線のよう→山形新幹線のように

>>23
宗谷本線にはトンネルが無く、土地も安いので複線も可能ですね。

ＪＲ利用者「不便」「路線の将来不安」　ダイヤ改正
12/17 08:00

札幌—網走間を結ぶＪＲ石北線の特急。来春のダイヤ改正で２往復は旭川—網走間となる＝遠軽駅
　ＪＲ北海道が発表した来年３月のダイヤ改正で、札幌—稚内間、札幌—網走間の特急の一部が、旭川駅での乗り換えが必要になることについて、利用者からはわずらわしさに関する不満のほか、路線の先細りへの不安の声が漏れた。
　名寄市でガソリンスタンドなどを経営する木賀（きが）義晴さん（７４）は「旭川で乗り換えた列車では座れるだろうか」と心配する。札幌—稚内間の特急列車で月２回は札幌へ出張するが、来春から札幌発の始発と稚内発の最終以外の列車は、乗り換える必要がある。「この年齢になると長時間立つのは体にこたえる」と話す。

>>26
一部が乗り換え？
新函館北斗では全部乗り換えですよ！

>>26
旭川で乗り換えた列車では座れるだろうか
その前に名寄でも座れるだろうか？
全て稚内始発ですよ！

>>26
宗谷本線の特急は、スーパー宗谷が２往復、サロベツ１往復ですので、
合わせて３往復中２往復が旭川で乗り換えになります。
どうせ旭川で乗り換えるなら、快速なよろ号で旭川始発の特急に乗り換え
た方が良いと思います。特急料金の節約になります。

>>29
名寄〜札幌間の自由席特急料金は２３８０円
旭川〜札幌間の自由席特急料金は１８００円です。

協議会、来年には発足　ＪＲ社長、路線見直しで意向

12/23 07:00、12/23 18:14 更新

インタビューに答えるＪＲ北海道の島田修社長

　ＪＲ北海道の島田修社長は、北海道新聞のインタビューに答え、「単独では維持が困難な路線」とした１０路線１３区間の事業見直しについて、「何年もかけて議論していい問題ではない。来年には維持困難路線を持つほとんどの地域で協議会ができればいい」と述べ、沿線自治体との早期合意を目指す意向を示した。各自治体から強い反発が出ている状況については、地域が率先して鉄路を存続させている事例を紹介し、「自分たちの鉄道をどうするかを考えてもらいたい」と理解を求めた。

>>31
経営努力の無い、島田社長は交代すべきだ！
１日数本の普通列車しかない路線が黒字になるわけ無い。
高額の人件費がかかる本社内の人員削減が先だと思います。

>>32甘ったれるな

いっそ九州の唐池会長にオファーしてみれば？やる気のない社員はリストラされまくるやろうけど…。

>>33
なんだと！
お前みたいな遣る気の無いやつは消えろ！

廃止ばかりしていたら、最北端の駅が旭川になってしまう？

>>36
最東端の駅も釧路駅になってしまう？更に西の方かな？
因みに、最南端の駅は赤嶺駅、最西端の駅は那覇空港駅ですね。

>>37
ﾓﾉﾚｰﾙなんか鉄道とは認めないぞ

>>38
モノレールも鉄道だ！
リニア新幹線、札幌の地下鉄も鉄道だ！

>>39
はい、お馬鹿博士に認定されました
おめでとう！

お前こそオオバカ
モノレールは鉄道だ！
湘南モノレール等は、懸垂式鉄道
東京モノレール等は、跨座式鉄道
よく調べろ！

>>40
札幌の地下鉄はタイヤだ！

>>40
お前みたいな奴が、ディゼルカーを電車と呼ぶんだな。
烏山線、男鹿線、筑豊線に蓄電池電車が走ります。

>>40
馬鹿呼ばわりして、今度は沈黙かい？

ＪＲツインクルプラザ一部閉店へ
01月29日　07時48分
ＪＲツインクルプラザ一部閉店へ

経営の合理化を進めるＪＲ北海道は、駅の構内で旅行商品を販売する「ツインクルプラザ」について、インターネットの普及に伴って利用が落ち込んでいるとして、今の１５の店舗のうち５つをことし３月に閉店させることになりました。
「ツインクルプラザ」は、駅の構内でＪＲの乗車券と宿泊を組み合わせたパッケージツアーなどを販売する店舗で、現在、札幌や函館など１５の駅にあります。
しかし、インターネットによる予約が普及し、店舗によっては利用が落ち込んでいることから、小樽と手稲、新札幌、岩見沢、それに北見の５つの店舗をことし３月１８日の営業を最後に閉店させることを決めました。
経営の抜本的な合理化に取り組むＪＲ北海道は、前の年度も８店舗を閉店させていて今回の５店舗の閉店では、年間で７４００万円の収支の改善を見込んでいます。
ＪＲは、インターネットが利用できない人などには、電話での予約サービスの利用を呼びかけています。
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>>40
北九州高速鉄道、大阪高速鉄道もモノレールだ！

>>40無知を晒して楽しそう♪

>>47
鉄道員OBをなめんなよ！

愛知高速交通リニモも鉄道だ！
鉄道友の会からローレル賞を受賞しています。

>>48鉄道員OBって無知だったんだ。OBになる前から無知だったんだよな

>>50
昭鉄、岩倉をなめんなよ！

>>50
東京モノレールは、JR東日本の子会社になっています。

私鉄総連をなめんなよ！

>>51偏差値40

>>54
偏差値４０でも列車を運転できるのだ。
その列車にお前も乗っているのだ。
動力者労働組合をなめんなよ！

ケーブルカーもロープウェイも鉄道だ！

スカイレールもゆりかもめも鉄道だ！

線６分類、論議促す　道鉄道ＷＴが報告書　自治体の主体性強調

02/08 05:00



　道の鉄道ネットワークワーキングチーム（ＷＴ）が策定した報告書は、道内の路線を性格分けし、重要度を明確にした事実上の道の「指針」となった。さらに路線の維持に向けて、「地域での検討を早急に開始する必要がある」と指摘。国からの抜本的な支援や道の積極的な関与に加え、沿線自治体の主体的な取り組みの重要性を強調したものとなった。

　「地域における可能な限りの協力・支援のもと」—。ＷＴが報告書をまとめる最終段階で、追加された文言だ。六つに分類された鉄道網のあり方の中で、石北線と宗谷線の維持を想定した「札幌圏と中核都市等をつなぐ路線」「国境周辺の路線」の項目で盛り込まれた。１月３０日の会合での議論を受けた対応だという。

　「道のビジョンとしてここは残すべきだと示した時に、あとは地域が何もしなくていいというわけではない」。ＷＴ座長の岸邦宏・北大大学院准教授は沿線自治体の協力を求めた狙いを、こう語った。報告書は関係機関の役割でも、市町村が地域での鉄道の役割を議論することに言及した。

スーパーコピペ

ＪＲへの財政支援など慎重に検討
02月09日　18時53分



ＪＲへの財政支援など慎重に検討


高橋知事は、赤字路線の抜本的な見直しに取り組むＪＲ北海道への財政支援などの必要性について、道議会の議論を踏まえて慎重に検討していく意向を示しました。
ＪＲの路線見直し方針を受けて道内の鉄道のあり方を議論してきた道のワーキングチームは７日、公共交通の将来像を示すことなど道の役割を盛り込んだ報告書を高橋知事に提出しました。
今後の対応について高橋知事は、９日の記者会見で、「ＪＲ北海道に対して道として財政支援が必要なのかどうか、必要な場合にはどういう手法があるのかなどについて、道議会での議論を踏まえて道としての考え方を整理していきたい」と述べ、財政支援の必要性などを慎重に検討していく意向を示しました。
そのうえで高橋知事は「沿線地域の実情などの把握に努め、主体的かつ積極的に道としての役割を果たしていきたい」と述べ、ＪＲの路線見直しについて道として積極的に関与していく考えを示しました。

コピペだぞ
コピペだぞ
またコピペだぞ

ブラームスの子守唄に合わせて歌おう

>>61
いちゃもん星人！
モノレールは鉄道だ！

石井国交相「輸送密度200人以上2000人未満」の路線維持を尊重…JR北海道の経営自立問題


2018年6月21日（木） 20時21分



石井啓一国土交通大臣は、6月19日に開催された大臣会見で、JR北海道の経営自立への支援に関する見解を明らかにした。

JR北海道は6月17日に札幌市で開催された「JR北海道の事業範囲見直しに係る関係者会議」で、経営自立への方策として、国に北海道新幹線札幌開業が予定されている2030年度までの支援を要請している。

さらに、経営自立の課題となっている「当社単独では維持することが困難な線区」については、輸送密度が200人未満の線区は他の効率的な交通機関に転換、輸送密度が200人以上2000人未満の線区については、徹底した収支改善を図り、持続可能な交通体系の構築を行なうとしていた。

これらについて石井大臣は、JR北海道からの支援要請に対して「徹底した経営努力を前提として、国、地方自治体、関係者等が必要な支援、協力を行うことにより、JR北海道の経営自立を目指していきたい」と述べ、そのおおまかな方向性を今夏にもとりまとめることを明らかにしている。

また、輸送密度200人以上2000人未満の線区については、地域とJR北海道が一体となり収支改善に取り組むことが先決としながらも、北海道が3月に路線の維持に努めることなどを指針としてまとめていることから、石井大臣は「国土交通省としては、この指針を尊重してまいりたいと考えております」と述べた。

JR北海道の輸送密度200人以上2000人未満の線区は、宗谷本線（名寄〜稚内間）、根室本線（滝川〜富良野間・釧路〜根室間）、室蘭本線（沼ノ端〜岩見沢間）、釧網本線、日高本線（苫小牧〜鵡川間）、石北本線、富良野線の8線区で、JR北海道の島田修社長は存廃を含めた検証が必要としていた。