🚘 自動車総合

車両のナンバーが分かる場合、近くの『運輸局』に電話して「近隣のバイク（自動車）の消音器がうるさいです」などの事を伝えて下さい、マフラーが純正や社外品とか関係ありません。

匿名性で電話してもこちらの氏名等は聞かれることはありません。

簡単な電話での受け答えになります、事実確認の為に時間帯や主な場所を聞かれたりするだけです。

持ち主の住所にハガキが郵送され、期日までに改善されない場合整備命令や罰金に課せられます、警察よりも何よりも罰金が一番効果ある様です。

近所の騒音に悩まされている方は、改造マフラーを付けた車・バイクのナンバーを控えて、各地域の運輸局の自動車技術安全部整備課にメール・電話・FAXにて通報しましょう。

「不正改造車の通報です」と伝え、不正改造車のナンバー、内容（不正改造マフラー）を匿名で報告するのみ。

非常にうるさい消音器（マフラー）を装着した、整備不良車と思われる車両に大変迷惑しております。

下記に情報を記しますので、調査、整備通告書の発行、整備命令処分、不法改造車の使用停止命令など、厳正な対応と処分をお願い致します。

【記】
目撃年月日：　2016年4月3日
目撃時刻：　21時00分
目撃場所：　○○県○○市○○通り
対象車種：　乗用車
対象車色：　黒
ナンバー：　地名300あ12-34
その他特徴：

運輸局には親切な専門家がそろっており、思った以上にしっかりとした対応をしてくれます。

通報後整備命令ハガキが送付されますが、これに対し対象者が嘘の整備報告をすることがあります（←ここ重要！！）
その際は、違法改造がそのままであり騒音の被害が継続していることを繰り返し運輸局に連絡しましょう。

より厳しい違法性の調査、改善指導をしてくれます。

運輸局は非常に頼りになる組織です。