📖 創作･携帯小説

めっちゃ面白いですね。

名無しさん

本当ですか

ありがとうございます♪

また書くのでよろしくです☆

ｱｶﾘ様。こんなのわ？
好きな人に教室で襲われる♪

（激しいやつで）
後長めでお願い出来ますか？

待ってます♪

早くみたぁい

１０様

では書きます♪♪


「じゃぁまた明日ね！」

「うん！じゃあねー」


私、間々田 理奈は、今友達とバイバイをした。


ふとトイレに行きたくなったので途中の公園に寄る事にした。


「ここやなんだよなぁ…怖いし暗いし…」


そして…


ドアを開けると……


隣におじさんがいたのだ。

「君の名前…間々田理奈ちゃんだね？」


「何で私の名前をっ…」


「ネットで調べたんだよ…」


「えっ…んんっ！」


おじさんが私にキスをしてきた。

しかもディープキス。


「んっ…は…んっ」


「ふふふ…感じてる？おじさん早速やっちゃうよ…？」


「……まさかっ…！」


ズボッ！グヂュグヂュッ！！！


「やあぁああっ！あっあっ！んあ…ん！やだやだぁ…やめてぇ！」


「ハァハァ…気持ちいいよ…理奈ちゃん…ハァ」


「やめてぇっ…あっ！？」


そして出し入れ。


激しく出し入れしてきた。

ジュブ…グヂュ…


「ひあぁああ…！やぁあ…んあぁあ！」


「イっちゃうのぉっ…イくっ……」


ビクビクっ…

「ハァハァハァ…もうやめて…」


「まだまだだよ…次はバックから…」


クチュ…ズブ…クチ…


「ひゃあっ！やっ！気持ちいいっ…！」


ジュブジュブ…


「あぁ…また行くのぉっ…イっちゃう！！」



「ハァハァハァハァ……理奈ちゃん可愛い………ハァハァおじさん興奮しちゃったよ…」そう言うと私を抱いて上に持ち上げたのだ。そう、駅弁。「入れるよ…ハァハァ」「ダメぇっ…あぁ！」ズボズボズボッ！チュクッチュ…「…！？あぁああぁあっ！奥っ…奥までギンギンに入ってるのぉっ！あぁあんっ！もっと！！」「おじさんも気持ちいいよ…ハァ…奥までぎりぎりだね…」「気持ちいい…動いてぇ…」おじさんは何とジャンプをしたのだ。大きく、激しく。「あああ…んあっ…ひゃあぁあっ…！」奥までぎりぎり入ってる上に、激しく中で動かされる。ジュクジュクといやらしい音。「ふぁあ！んあぁんっ！ひぁあ！！」「ダメっ…またイくぅっ！」「おじさん疲れちゃったよ…。理奈ちゃんの家行こうか？」ハァハァ…そういえば家族会社なんだ。「はい…」「いい子だね……」そして家。何されるんだろ…？続く

何か最後の方読みづら！！！


ちゃんと開けたのに何でですかね


とりあえず最後まで読んで下さい！

ありがとｗｗ
１０だよ。

もっとりなちゃんいやがってくれると萌える

２０様

はいっ！！じゃぁいやがる感じの設定にしますね★


ご希望ありがとうございます☆

「ふふ…理奈ちゃんの部屋可愛いね…」

「なっ、何ですか！いい加減やめてよ！！」

「無理だね……」

「何でっ…ん！？」


またディープキスをしてきた。


「んんっ！やめてっ！ん！」

「抵抗あるなぁ…さっきの感じてた時みたいになってよ…」

「んん！あっ！そこはダメ！」


理奈のパンツの上から割れ目をなぞる。


「あぁっ！ダメ！」

「ぬれてるし…可愛いね…」

おじさんはそう言うと縄をとりだし、すばやく足、手をきつくしばられた。


「ちょ…何するの！やっ！」

「ふふ…理奈ちゃんのがまる見えだよ…」

「かぁっ…」

「早速…」

「だっ、ダメ！ダメだってば…あぁあっ…」

ズボズボ…ぬちゅ…

「ひゃあぁあ！やぁあっ！ダメぇっ」

「理奈ちゃんの中…気持ちいいよ……」

グヂュ…ぬちゃ…

「やめてっ…あぁ！」

「もうイっちゃったのかい？」

おじさんはぬきだし、また入れはじめた。

「あっあっ！んあぁっ！やめてよっ！ダメなの！んっ！」

「気持ちいいよ…理奈ちゃん…」

ジュプッ…グヂュ…

「やめてぇ…」

理奈は手や足をがたがたさせる。

きつくしばられたため、効果はなかった。

「いくっ…」

カシャッ！

「えっ…？」

「理奈ちゃんの可愛い姿をとったよ…。さっきから隠れてとってたんだ…」

おじさんは私の密部や胸をたくさんとられた。

「何するんですかっ…や！ダメ！！」

おじさんは無視するように理奈の体をすみずみまでとったのだ。

やり終えたのか、縄をとる。

「理奈ちゃん…今日は楽しかったよ…またやろうね…」

そう言うと、おじさんはどこかに消えた。


終わり

どうですか？


今度は綺麗にできました★

中学生の子が誘拐されて誘拐犯とやる的な小説かいてください。

２４様

はい♪分かりました！！！


しばらく待ってて下さい！


できるだけお早めに書きますね★

ゆらゆら様

書きますね♪


私の名前は明石美穂。
あーあ。日直ってホントやだ。


帰り遅くなっちゃうし…。

でも実は、一つだけ今の状況で嬉しい事があるんだ☆


それは…私の好きな人と一緒だから！！

席が隣なんだ★


とかルンルンの気分だった時……


ちゅっ


「………へ？」


私…今…好きな人にき、ききキスをされちゃった…。

顔真っ赤だよね///


「俺…美穂の事好きなんだケド…いいよな？」

「え、あの…？？」

「んっ…」

キスをふたたびされた。

「んん…ぷはっ…え！？」

そしてまたキスをされながら、胸をさわりだした。

「あぁん…あっ！」

ヤバい…気持ちいいかも……。

そして制服をすばやくどかして中に入ってきた。

「何だ…固くなってんじゃん」

「ちっ、違うの！」

コリコリ

「ひゃあぁあっ！ダメっ！！」

「さらに固くなったぜ？？」

「もうやめてよ…恥ずかしい……」

「やなこった♪」

そう言ってもう一つの手で私のスカートの中に…


クチュ…


どうやら感じてしまった！

割れ目を上からなぞられる。

「あぁっ…んあ…！」

誰か来たらヤバいよ…どうしよ！でももうそんな事考えてらんないし！！

「感じてんのか？」

「ん…」

すると今度は強く早く割れ目をなぞられた。

クチッ…ぬちゃ…

いやらしい音。

「んん…ひゃっ…気持ちいい…」

そして直にさわってきた。

ズボ…

「あっ！？はぁん！んあぁ！」

指を入れてきた。

それも、激しく。
「んあっ！あんっふぁあっ！ダメ…」「ちょっとこっち来い」指を入れられたまま机の上にすわられ、椅子を両方におきその椅子に足をひっかけた。「やぁあ…こんな格好恥ずかしいよぉ……」そう、両足を左右に思い切り開いているのだ。何の抵抗もできない。「美穂のがよく見えるよ♪」「や！言わないでっ…」見られてるって思うと余計感じて、どんどん愛液が出てきた。「そんなに感じて…美穂は可愛いな…」「だってぇ…」するとその指がまた激しく動き出した。くちゃっグヂュ…２本目…３本目と入った。「あぁああぁあっ！気持ちいいよぉっ！んあぁっ！」全部の指を奥まで入れて、ばらばらに動かす指。「美穂ん中…気持ちいい」「言っちゃダメ…もっと感じちゃうのぉ…」どんどん愛液がたれる。

面白い♪あかり様。サイコー☆でごさいます♪

ゆらゆら様

本当ですか
勿体ないお言葉ありがとうございますっ♪♪


またぜひ見て下さいね！

続きです♪


クチュ…

「あぁん！やっ！気持ちいいよぉ！！」

「すげぇぞ？こういうのはそうじしないとな」

そう言うと何と舐めてきたのだ。

「やぁあっ…！んぁっ！恥ずかしいよ…」

ピチャ…グヂ…

「おいしい」

「もう、ホント恥ずかしい……」

「…そろそろいい…よな？」

「えっ…！？だ、ダメ…あぁ！！！」

ズボズボ……グヂュグヂュ…ぬちゃっ

「んあぁあんっ！やぁっ！大きいよぉっ！奥までぎりぎりで入ってるよ…んん…」

「感じてんな？可愛い」

「んんん………気持ちいいよ…」



そして、私達は果てた。

終わり



ど、どうでしょうか……

２４様

では書きますね♪


私は神崎 美愛。

中２です★


今日は部活もあったし疲れたぁ〜！！


早く帰りたぁい！



後ろから突然…

ガバッ！！

「！！！んん！」

手で口を押さえられた。

「だっ、誰！？」

見ると…


学校のイケメン王子だった。


続く

こう言うのされたい♪

》30続ききになる♪

ゆらゆら様ありがとうございます！
では続きです♪



「っ…光君！？どうしたの？」

「お前…俺の事好きか？」

えっ…。

「何言って…んっ」

キスをされた。

「光くっ…やぁっ！？」

キスをしながら、スカートの中に手が入ってくる。

「やあぁ…そんな所ダメぇ……」

「何で？美愛の可愛いよ？ぬれてて…」

カァッ！！

「ダメっ……」

光は美愛のパンツの上から強く割れ目をそった。

「はぁあ…あぁん…」

「顔がエロいよ？？さっきよりぬれてるし」

「言わないでっ…」

「可愛いよ、美愛……」

クチュ…ヌチャ……

光が指でなぞるたびいやさしい音がひびく。

「んあぁあ…もっと…してぇ」

どんどん愛液がたれる。

「いいぜ？」

グヂュッ

「ああっ！？」

すばやくパンツの横から直にさわり、穴に入れてきたのだ。

そして、指が奥の奥まで入る。

ただでさえそれで限界なのに、光はさらに激しく指を動かす。

「ダメ…ひゃあぁあんっ！」

ズチュ！

「ふぁんっ！たれちゃうよぉっ」

「美愛マジ可愛いんだけど…顔が感じてるよ？あと美愛のも」

「んあっ！光君のがほしいよぉ」

「ん？ちゃんと言わないと分かんないぜ？？」

「…言わなきゃ…ダメなの？」

「言わないんならやんない」

「………わ、私のΗで変態なオマンコにっ、光君の大きいオチンポちょうだいっ……」

「美愛…良くできましたー。じゃぁご褒美だな…」

ズボッ！ズチュズチュッ！

「んあぁあんっ！！すごいの、私のに大きいのが奥で子宮を刺激するよぉっ」

「ハァ…美愛気持ちいいぜ。もっと…いいよな？」

「あっ！うん！！ん…」

激しく動く。

ズチュズチュ！ぬちゃっ！ジュッ！グヂュッ！

「はぁあぁん！んあっ！あっあぁあ…！気持ちいいっ」

「俺もっ……イくからっ！」

「あぁあん！」


「ハァハァハァ…光君…また今度ヤって…？気持ちいいよ」

「俺も。美愛マジ可愛いし」

そして晴れてカップルに♪終わりどうですかっ

いいねー( ~っ~)/


頑張れ

３３様

ホントですか嬉しいです♪

他にいませんか？？


何でも書きますよ！


レズでも普通のでも…★

部活の、帰りに好きな男の子に胸をもまれるということから
始めて下さい。

利己様

分かりましたっ！！


それでは次のレスで書きますね♪♪

いつも暖かい応援、本当にありがとうございます！

みんながいるからここまで来れたんだと思ってます★

では♪♪♪


皆さんはろぉっ！！

私の名前は鈴井 美久。
いつもテンション高いよ★


実は私には好きな人がいるんだ……それはテニス部で同じ、佐藤 涼。


イケメンだし優しいし、最高なの☆↑



帰ろうとしたら…


「きゃぁっ！？」


いきなり…胸をもまれた。


強引に。


「ひゃぁ…何？誰なの！？」


見ると、


私の憧れで好きな人、佐藤涼だった。


続く

いいですね

利己様

本当っすか（笑）。


嬉しいです…！！


続きも良かったら見て下さいっ♪

では続きです☆



う、嘘……。

夢じゃないよね！？


「涼…君？」

「美久…俺お前の事ずっと好きだったんだけど…」

「っ…嬉しい…」


そして………

「んんっ！」

甘いキス。

舌が強引に入ってくる。
それだけで感じてしまう。


「美久…さわっていいか？？」

「何を…ぁんっ」

「ち首固くなってんじゃん（笑）」

「やっ…ダメ！」

気持ち良すぎて感じてしまう。



涼は片方の右手で器用に美久の密部をなでてきた。

「あぁっ…ひゃんっ！らめぇ……」

クチュリ…クチュ…

「すげぇぬれてるぜ…？可愛いな…」

指を２本に増やす。

「あっ！？んあぁ…ひあ！！」

「すげ…美久の中吸い付いてくるんだけど」

カァァ…

そして涼は２本バラバラに激しく動かす。

「んはっ！あぁあっ！おかしくなっちゃうぅ！」

「俺もう無理…理性が」

「何言って…ひゃあ！」

涼は力づくで美久の両足を左右に広げたのだ。

「やぁ…オマンコまる見え…///」

「液がどんどん出てくる」

「言わないでぇっ……」

「じゃぁ…」

「！！？？」

一瞬電撃が体中に走る。

「あっあっ！んあぁあっ！」

甘い痛み。


それは快楽へと変わっていった。

「気持ちいいっもっと…！」

「俺もだよ」

そう言うと涼は激しく腰をふる。


私も合わせる。

グヂュッズニュ…

「私もぉイくぅ！！」


ハァハァ…気持ち良かったなぁ///

「美久…マジ良かっあぜ？またしような」
「う、うん♪」終わり

全部同じような声と、展開と、ストーリー

そうか???


それはしょうがないでしょぉお(＞Σ＜)

小説書くと難しいんだよ(-_-#)

あげ

誰かリクエストーーー

おじさんとの続きか、レズモノでドＳな先輩が後輩を呼びだしていぢめる話し・・・どちらか書いて

続きを誰かヨロチクビ

あげ”

はじめまして､リクエストいいですか？

あんた私とゆぅを天秤にかけてるね

？？？誰？

ドSな先輩に呼び出され、後輩は体育館倉庫にボールを取りに行きました。。キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーンと鳴り、体育館倉庫の鍵が閉められ閉じ込められました。なんと先輩は確信犯。。

お待たせ。みずき先輩、ボールを取りに来ましたよ。閉じ込められてしまいましたね。先輩とふたりきりですねぇ、、。とボディタッチ。そして、かおを赤らめる。そして、泣く。先輩に会えて感激ですぅ。。みずき先輩が、おっぱいをわしづかみしてきた。(T-T)そして、激しいキス。舌を入れて来た。(T-T)

一線を超えた高校生の男女の性は我慢を知らない、最初に有った恥じらいや戸惑いは霧散し心の肉体の距離感は絡み合い互いの肉体を自身のモノのように触る　部活帰りの汗まみれのまま人に見つからなければ何処でも交じり合い互いの性器にムシャブリつく

田舎の町の高校生である彼らはこの町のシンボルたる城山の城下町の生まれで幼なじみだ　子供の頃はよく城山に登り遊んだものだが　今はこの町にも例外なく少子化の波が押し寄せていて山に登ってくる子供もいない　城山と行っても崩れかけの石垣が残っているだけで観光客が来るわけでもないし
ましてやこの急峻な坂を登ってくる大人もいない　山の中腹にあるベンチに腰掛けていれば誰に会う事もない

二人が今のような関係になったのはごく自然の事だった　幼い頃から同じ場所で同じ時間を過ごし　やがて性に目覚めた時にお互いは恰好の研究材料だった　明らかに違うところを除いても　腕　足　肩　唇　目　首筋　同じように見えるところも全て違っていた　二人はお互いの身体を使って学習していった　初めて肩に触れた時その細さ柔らかさに驚き　首筋の肌のきめ細かさ何より立ち上る甘い体臭にクラクラした　彼女の方にしても一見華奢に見える男の身体の力強さを知り身を委ねた　
彼らは互いの身体の探検に熱中するあまり口付けを交わす事さえ忘れていた　彼が初めて唇で触れた場所は白いほんの僅かな乳房に乗った可愛いさくらんぼだった　日焼けした腕や肩に比べ眩しいほどに白い胸はプリンのように柔らかく桜色の乳首は口付けを待ってて震えていた　
彼はこの時初めて自身の膨れ上がった部分を彼女の目に晒たした

「立つ」とは聞いていたがこんなに立つものなんだ　それにこんな大きなものが今まで何処に隠れていたのか　彼女は驚きの余り目を背けた　それは彼自身のお腹に突き刺さるくらいに反り返っていた　
今まで優しかった彼は下着を脱いで全てを晒した途端　急に乱暴な態度をとるようになった　彼女の手を強く引き強引に握らせようとする　握れと言われて直ぐ握るようなはしたない真似はしたくない　抵抗したが無理やり握らされてしまった「固い」そして熱かった　人間の身体の一部がこんなに固くなるなんて信じられなかった　何回固さを確かめるように握っていると彼の顔が阿呆のようになってきた
この日は両親が出掛けるからと彼の家に来ていた　彼の部屋のベッドの上で今度は上半身裸の彼女を横たえスカートに手をかけた「何を？」問いかける間もなくスカートを脱がされ
今度はパンティのゴムに手をかけてくる「止めて　何するつもり？」彼女は怖くなって抵抗した　彼は言った「約束！今度見せ合いっこするって」「知らない」「言ったって、お願い見せて」「いや、恥ずかしい」そんな彼女の声を無視してパンティを引き下げようとする手に力を入れる「お願い！」
「あぁ　恥ずかしい」彼女は抵抗する気力を失いなすがままになった　それでもパンティが膝まで降ろされた時もう一度手で引っ張り上げようとしたが間に合わなかった「あぁ見られる　恥ずかしい」パンティが足首から抜かれる時下着の内側にいろんなシミがついているのが見えて顔が真っ赤になった

初めて彼女のその部分を見たとき彼は激しく落胆した彼女の白い下腹部には黒々とした体毛が繁っていたからだ　子供の頃母親と風呂に入った時に見たものと同じもの…大人なんだ…
日焼けした手足のすらっと長いこの子もやはり身体は大人なのだ　密に繁った陰毛の先が乾いた粘液のようなもので捩れて固まっていた　密林の中に赤い裂け目が透けて見えたが彼の戦意は喪失して固さを失った

二人共　後悔していた　その日はそのまま何もないまま別れたのだが　拒絶した彼女の下着を降ろしたのと強引に自分に触れさせた事　彼女はあんな事になるならお風呂に入って新しい下着に取り替えていけば良かった　臭ったかも…　
数日は気まずくて目も合わせられなかったが　学校の帰り道彼が追い抜きざまにわざと肩を当てて来た事でまたいつもの二人に戻った　「何？」「何でもない」彼女は無表情を装おったが内心は嬉しかった　もう一度彼が肩を当てて来た「もう！何よ！」笑みがこぼれていた　それから二人はつらつらと何でもないお喋りを始め　別れ難くなって　いつもの城山に登っていった

初めて口付けした　本来あべこべのような気がするが　肉体への興味が勝って口付けする事を忘れていた　互いの事を思いやる事でその興味が「好き」という感情に変わった　鼓動が早くなり息苦しくなった　最初は唇を触れさせるだけだったが唇で舌を捕らえられ強く吸われた　彼女は沢山の唾液を彼の口内に送り込む事で応えた　夢中で啜った彼女の唾液を飲み下した　蝉のうるさい季節だった　

力が抜けて後ろに倒れそうになる彼女を慌てて抱きとめた
荒くなった呼吸が直接　鼓膜をくすぐった　自然と彼の手は女性らしい膨らみを撫で回していた　切なくて泣きそうだった唇を吸われ舌を吸い出された時　彼女もまた彼の舌を求めた頭の中が真っ白になり身体に力が入らなくなった　熱くてたまらなかった全身から汗が吹き出した　抱きしめられた時涙がこぼれた　彼に胸を撫でられ乳首が痛いほど固くなった
彼はブラウスの前を開き不器用にブラジャーを上に上げて乳首に吸い付いてきた本来吸われるためにある部分を吸われ歓喜のため息をついた　彼のズボンの前が窮屈になっているのを見てかわいそうになった　白い胸をはだけ直接触れた手のひらの真ん中で乳首がコロコロと転がった　彼女の可愛い乳首は吸われたがっていた　汗で塩辛くなった胸に唇を付け乳首を吸った「はぁ」胸が上下して彼女は息を吐いた
痛くてたまらなかったベルトを外しズボンの前を開いて解放した　かわいそうだった彼の部分が飛び出した　でも誰か来るかも　「人が来るよ」「これ以上はダメ」彼は辛そうだった　「触って」と言って彼女の手を取った「どうすれば良いの？」彼女は頷き彼を握った「そのままで良い」彼の手を上から重ね動かした先端の皮が剥けて赤い亀頭が顔を出した「あぁ」彼はびくびく痙攣すると赤い先端から体液を噴き出した　驚いた固いものがさらに固くなり脈動したかと思うと
白いオシッコのようなものが飛び出した　彼は痙攣し続けた
手に付いた白い粘液は夏のプールの匂いがした