🐶 犬・猫

人間の愛情は無視する能力

くっさい小便をまき散らす能力

くっさい大便を植木にぶっこく能力

ちなみに>>0の文章長すぎて読む気にならない。

完

それは俺も経験したことがある、俺の爺ちゃんの時も全く同じ事が起きた。
でもとくに何かをするわけでなく、部屋の中を歩いているだけでそのまま外へ出てしまった、そしてそんなことが有った後２〜３日で爺ちゃんは亡くなった。
猫は分かるのかな？人間に見えない物が見えるのか、それとも亡くなる人の臭いが分かるのか？

動物が死に掛ける時に発する内臓の物質だかなんだかの匂いを嗅いで判別してるんじゃなかったか？アメリカの猫

猫の研究はおもしろいと思うが、それよりすでに研究が終わった事項を未だに不思議な能力って言っている奴は実に興味深いｗ

ドラえもんもジバニャンも猫。

トムとジェリーも

>>3そのような調査報告あるのですか？

猫がごろごろ喉を鳴らすのも未だにはっきりしてないと言いますよね？
さまざまな意味があるらしいけど、喜んでいる時、怪我や病気をしている時、死ぬとき。
ごろごろ喉を鳴らすことによって、痛みが和らいだり、怪我が早く治ると言われている。

猫の治癒能力は凄いよね、家の猫が外で喧嘩してきて、傷口が３〜４ｃｍ有って中の骨が見えた状態だったので、病院へ連れて行かなければいけないかと思っていたが、日曜日だった為一日様子を見ていたら、翌日には瘡蓋が出来て３日ほどで傷口がふさがってしまった。
マジで驚いた！！
ネットで調べたら、ネコ科の動物はイヌ科の動物とは違い、単独行動をする為、もし怪我をしたり、病気になって動けなくなると、敵に襲われ殺されてしまうために、他の動物より早く治癒する様に体が進化したのではないかと書かれていた。
本当に猫は病気やけがの治りが早い、この能力を人間に移植すれば人間も怪我をしても病院へ行かなくても良くなるかもしれない。

>>4まだ全く解明できていないのでは？
人間自身の事もまだ解明できていないですもの

そうか、だから俺が見つけた子猫を地域猫団体に保護してと電話したら、その辺に母猫がいるから放っておくようにと言って、翌日衰弱死させたんだ
てっきり地域猫団体の野良猫を減らす活動と思いこんでいたよｗ

毎日、俺のお腹の上に乗っかってくる飼い猫
俺はいつになったら死ぬんだ？

>>11毎日乗って居るのは大丈夫、今まで全く近寄らなかったのに、突然近寄って来たり、乗ってきたら注意！！

ウチの猫は全部戸をあけて入ってくる、
でも閉めて来た猫はいない。

多頭飼いなので、ちょっと生活に余裕が無くなってきた時期………
「○○ちゃんはおとなしくて手がかからないから、誰か里親になってくれないかな？」と手放す事を考えた
その数日後、急性胆管肝炎を発症して動物病院で亡くなってしまった
俺の心を読んで自分から病気を発症して、俺のために死を選択してしたのかなぁ………と、思うと申し訳なく、未だにあの時の愚かな自分を責めてしまう
だから二度と手放す事は考えない事にした
苦しくて大事に育てていく決心です

今日は株で10万の儲け
うちのミィちゃんに刺身をごちそう、嫁と娘には内緒

霊が見えるらしい行動をする

子猫の動画をｙｏｕｔｕｂｅにうｐするだけで動画再生数稼げるから良い小遣いになります。
猫基地はこうしてエサ代などを稼いでいます。

　「ネコが死者をまたぐとムネンコが乗り移り、死人が踊り出す」—。岐阜県高山市丹生川町にこんな言い伝えがあるとの情報をインターネットで見つけ、伝承が残っているのか調べてみた。

　オンライン百科事典ウィキペディアのネコの文化の項目に「美濃国大野郡の丹生川村（現・岐阜県高山市丹生川町）では、ネコが死者をまたぐと『ムネンコ』が乗り移り、死人が踊り出すと言われ、ネコを避けるために死者の枕元に刃物を置く、葬式のときにはネコを人に預ける、蔵に閉じ込める、といった風習があった。今日もなお、この言い伝えは廃れていない」とある。

　丹生川町の知り合いに聞いてみると「聞いたことがない」との返答だった。

　市図書館丹生川分館で「飛騨の諺（ことわざ）」（岩島周一著）という本をめくると、「俗信・禁忌」の章に言い伝えを示すような記述を発見。「死人の上を猫が飛ぶと死人が生き返る（旧丹生川村）」、また「死人の上を猫が飛ぶと死体に魔がさす（旧上宝村）」とも。似たような言い伝えが旧高山市、旧荘川村、旧宮川村、旧清見村にもあると出ていた。

　言い伝えの存在は確認できたが「今も廃れていない」のか。高山市史編纂（へんさん）専門員の田中彰さん（６７）の協力で、丹生川町の８０歳前後のお年寄り複数にも問い合わせたが「知らない」という。

　言い伝えが、はるか昔に廃れた可能性が出てきたところで、新たな証言が得られた。同町の本山秀治さん（５３）は１９７５（昭和５０）年ごろ、祖母から「死者にネコを近付けるな」と言われたことを覚えていた。さらに本山さんの親戚によると、５５年ごろには、亡くなった人にネコを近付けないための「見張り」を置く風習が残っていたという。

　だが、知っている人は少ないことが分かった。

　なお残る疑問、「ムネンコ」とは何か。こちらは「飛騨の方言」（岩島周一著）に記されており「ムネンコ　執念。怨念。恨みを残して成仏できない魂」と判明。ただし今回、ネコとムネンコを関連付ける言い伝えは確認できなかった。

　田中さんは「昔はネズミ退治の目的でどこの家もネコを飼っていたし、自宅で葬式をするのが当たり前だった。ネコと葬式が結び付きやすい状況にあったが、今は違う」と、時代の変化に伴って言い伝えが徐々に廃れたとの見方を示した。

　その上で「死者の枕元に刃物を置く風習は飛騨に残っている。魂を現世に残さない、または魔を寄せ付けないとの意味合い。ネコの言い伝えにも、亡くなった人に成仏してほしいという願いが根底にあるのでは」と推し量った。

化け猫ならぬ、ボケ猫は徘徊してますか？
ニャ〜(腹減った飯はまだ？)
「今食べ終わったばかりでしょ！」
ニャ〜(そうだっけ？)
「ほら、こっちの部屋へきなさい」
ニャ〜(あれ？他人の家かな？お邪魔しました)
「どこに行くの！」
ニャ〜(どこに行くか忘れた……)

　ネコは名前を呼んでも反応せず、そっけないイメージがあるが、自分の名前が呼ばれていることはきちんと認識していることが上智大の斎藤慈子（あつこ）准教授（比較認知科学）らの研究で分かった。

　英科学誌電子版に４日、論文が掲載された。

　家庭や猫カフェで飼われているネコ７８匹を対象に、自分の名前と文字数が同じで抑揚が近い４つの言葉を呼びかけた後、名前を呼ぶ実験を行った。

　自分にとって意味のない言葉には最初を除いてあまり反応しなかったが、自分の名前には耳や尾を動かしたり、鳴き声を出したりすることから、他の言葉と区別できていると分かった。

　イヌは人間の言葉をかなり理解できるが、ネコについてはよく分かっていなかった。斎藤氏によると、イヌは人間と一緒に仕事ができるように個体の選別と繁殖が繰り返されてきたのに対し、ネコは共存しつつも積極的な選別が行われなかったため、人にかまってもらいたいときだけコミュニケーションをするようだ。

　斎藤氏は「ネコが名前に反応しないからといって、知能が低いわけではないことが分かった。人間の相手をするかどうかはネコ次第」と話す。

以前オス猫が病気で緊急入院
仲良かったメス猫が夜中突然ニャーニャー！騒ぎだしたのね………
なんかピンときて
翌朝、すぐ市の動物火葬施設に予約入れました
偶然空きがあってその日の午後の予約取れました
それから動物病院に顔出しました
「明け方亡くなりました」と先生に告げられました
やっぱりか…………普段騒がない仲良しだったメス猫が教えてくれました
不思議な能力でした

えまかたかれつせぬまど""""""""""""~~~~~~~~~~~~~

猫には地震予知能力があるのか？　京大猫研究チームに聞いた「音に敏感な猫はＰ波が聞こえるのかもしれない」

地震予知に期待

人間の感覚より優れている

人間は不完全❗

犬も地震予知出来る

母が乳癌である事を教えてくれた

彼女のマン臭で生理日を教えてくれた

はいはいわろすわろす

東日本大震災の時も異常挙動があったみたい

秘密だニャー😽

猫には、人や犬には無い鋤鼻器官（ヤコブソン器官）がある。

おニャン子倶楽部(=^x^=)

辛味噌と一緒に煮込むと美味いよ

ฅ(>ω<ฅ)ﾆｬｰ

おにゃんこは不思議だ、亀は頭部しか入れないが中から人が出てくる。

ニャアー🐱

ねこを１０ｋｍ先の友達にあげた　その夜帰ってきたそれからずっといっしょにいる

具合悪いとお腹をフミフミしてくれる。マッサージ。

うちのは歳のせいか、寝てばかりだな
そろそろ12歳

餌を一箇所で5時間でも待ち続ける

飼い猫がグルーミングで自分のケツメド、ペロペロ舐める
終わると、くつろいでる俺のとこへ来て……
顔中ペロペロ舐める、しまいには唇を舐めてきて舌が入る
間接的に猫ちゃんの糞舐めてるのか俺は？

猫が膝の上でまるくなってるとき、
こちらが寝落ちした瞬間に、声をかけられて起こされる。
撫でていたわけでもなく、なぜ眠る瞬間がわかるんだろう。
魂がシャットダウンするのがわかるのかな。

優しく接してあげると恩返ししてくれる。

昔、大きな地震がきた時
うちの猫はずっとコタツで気持ち良さそうに爆睡していました。
その事から人と一緒で特殊能力は猫それぞれなんだろうなって思いました。

逆に子持ちの野良猫は異常に人に懐いてくるよな？

あれさ？何でだ？？

にゃーん