歴史戦・第18部 反日ネットワーク(中)】
沖縄は「分断工作」絶好の地 親北勢力・韓国左派系が先導「独立だ!」
2017.6.6 09:02 産経新聞
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沖縄県読谷村にある朝鮮半島出身者の慰霊碑「恨之碑」。後ろ手に縛られ目隠しされた男性と悲しむ女性が描かれている
韓国で文在寅(ムン・ジェイン)新政権が誕生したことを受け、沖縄の米軍基地反対運動が新たな展開をみせている。
5月13日、那覇市内の県立博物館・美術館で「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」と題する集会が開かれた。集まったのは、韓国からの約40人を含む約200人。韓国で政権交代をもたらした勢いを沖縄に持ち込もうと、米軍基地に反対する沖縄と韓国の活動家らが結集した。
日本側出席者は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する主張を展開し、韓国側は米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備阻止を訴えた。
沖縄の地元紙、八重山日報によると、韓国の活動家、チョン・ジョンミはあいさつで「韓国では民衆の力で不正腐敗にまみれた(朴槿恵(パク・クネ))政権を倒した」と胸を張った。その上で「南北の対立を対話で解決させ、核のない平和な東アジアを皆さんと一緒に作りたい」と呼びかけた。
[匿名さん]
[匿名さん]
オール沖縄会議がんばれ!
all-okinawa.jp/
[匿名さん]
新辺野古基地反対運動は全国からの寄付によって行われています!
デマには騙されないで下さい。
all-okinawa.jp/
[匿名さん]
「恨之碑」なんて沖縄民が書くわけないよな。
明らかな他国の意図が入り込んだことで、どうなるかが見物だ。
今まではっきりした国家の介入が見られなかったから放置されていたのに。
[匿名さん]