資格持ってりゃ年輩でも歓迎だよ
若くても資格ないとねぇ
入札や規格基準のクライテリアで有資格者の割合って大きいからね
有資格者が少ない会社ってのは若さ・元気さや仕事の良し悪しで勝負する前にダメ判定だから
[匿名さん]
資格に手当て出して使えねがったらぼったくりだねがや〜
資格ねして安く使えるやつがいいな。
俺の業種は!
[匿名さん]
今日就職決まった一日\15000×俺の出勤数、でも五年間限定だって、さぁ俺の大工生活スタートだあ
[匿名さん]
トップリーダー様方 箱や他力本願の造物より工業団地の誘致に力と税金を使ってください
[匿名さん]
大○木工だろ!…と言いたいところだが…
まぁ木材関連会社は厳しいけど(汗)
さぁ〜て2018年能代市破産第一号、木材かなぁ運送かなぁ、もしかしたら……まさかの某○○○○会社かな?
まぁ不渡り出さないように気をつけたまえ www
[匿名さん]
人件費高騰ってさ建築、土木会社の人員のどのレベルの役職が高騰してんの?現場作業員のオイラは高騰してないぜ
[匿名さん]
求人しょっちゅう出してるとこはブラック確定
格好や話だけは立派
[匿名さん]
景気と株価はどう動く : 日本経済と資本市場の中長期分析
[匿名さん]
私は株価については、むしろここからバブルが膨らむと思っている。
なぜかといえば、昨年からコロナ禍の中で多くの新しい言葉が市民権を得てきた。例えば、オンライン診療やオンライン教育、情報銀行、データコンサルといったIT化に関連した言葉。あるいはESG(環境・社会・企業統治)やSDGs(持続可能な開発目標)に関連したグリーンリカバリー、脱炭素、グリーンプレミアムなどの言葉、さらに、資本主義・社会をめぐってもサステナブルとか公益とかが問題にされ始め、暗号資産、ジョブ型雇用などの新しいテーマが出てきている。
こういう、新しい言葉が次々に出て世の中が変革期にあるときには必ず儲かっている会社がある。日本では悲観的な見方をする人も多いが、アメリカでは夢を持って新しい時代が来ると語っている人が多い。そしてそういう雰囲気はバブルに結びつきやすくなる。
以前からあったIT関連の技術が、コロナ前は過激すぎてすぐには普及しないと思われていたが、コロナで一気にドアが開いた、だから経済は成長していくというのが強気派の見方だ。これを受けてNASDAQが先行して上昇してきた。
アメリカは中小企業経営者の景況感指数も強くて、設備投資意欲もある。どうも、現在は将来へ向けた大チャンスだと思っているようだ。去年の11月、12月は好況期のピークぐらい高かった。
[匿名さん]