心に胸を当て考えればおのずと分かる。 自分の頑張りが報われるかどうかなのです。
[匿名さん]
心に胸を当てて考えたけどわかんないや(///ω///)♪
[匿名さん]
東京都文京区は、年末年始の仕事納めと仕事始めに行っていた区長のあいさつを、今年から廃止する。区は働き方改革の一環として、職員に28日と来年1月4日の有給休暇取得を奨励しており、それに伴う措置。例年は議場に職員を集めて区長があいさつしていたが、今年は代替策として、職員向けのネット掲示板にあいさつを載せる。
毎日新聞の記事より引用
[匿名さん]
ストーカー、当て逃げして警察に世話になってるおっさんがめっちゃ威張っててクソ迷惑してる
[匿名さん]
世界中で物価上昇が止まらない。長らくデフレが続いてきた日本でも、企業間の卸売物価を示す企業物価指数が4月に前年同月比で10%も上昇。比較可能な1981年以降で初めて2ケタ上昇し、過去最高を更新した。総務省が5月20日に発表した4月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)も、前年同月比2.1%上昇。インフレ率が2%を超えるのは消費増税による影響を除くと2008年9月以来およそ13年半ぶりとなる。
現時点では、企業物価指数と消費者物価指数の間には8%近いギャップがあり、その差は企業が負担することで急激な値上げとはなっていない。だが、企業努力にも限界がある。いずれは商品価格に転嫁され、消費者物価指数のさらなる上昇は不可避だろう。
そうした世界的なインフレの背景には、コロナ禍に加えウクライナ問題があるが、なかでも原油をはじめとしたエネルギーや小麦などの価格高騰が大きい。ロシアへの経済制裁によってエネルギー価格の高騰が続き、ウクライナやロシア一帯は世界の小麦生産量の約3分の1を占める穀倉地帯であるため、需給はタイトな状況が続いている。一部では、世界的なインフレもそろそろピークと見る向きもあるが、ウクライナ問題の長期化が予想されるなか、当面は物価上昇に歯止めがかかりにくい状況が続く可能性が高い。
[匿名さん]
駐車場が道路挟んでだから面倒くさい
夕方とか車が多い時間帯特に
[匿名さん]